TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

🌸「うーん…低気圧…あとなんかぼーっとする…」

絶対低気圧だけじゃない。なんかこういつもよりだるい感じがする…

🌸「体温計…あった」

ピピピピ

🌸「38.5度…?!えぇ…このご時世病院行けないのに〜風邪かな?」

熱でも何かしら食べてお薬飲まないと…頑張れ俺

🌸「お粥…お湯で茹でるやつしかないやまぁいいかとりあえずなんか食べなきゃ」

あー…やばいかもクラクラする なんでこんな時に誰も家にいないんだろ…

バタン!

🌸「はぁっ…はぁ」


ガチャ

💜「ただいまー思ったよりすぐに用事終わったわ〜ってえ?!」

💜「…さくらくん?風邪ひくよ?ベッド行こ」ユサユサ

あっつ…もしかして熱?体温計は…あ、あった

ピピピピ

💜「39度…?!とりあえずベッド連れてかなきゃ」


寝室

💜「さくらくん寝てるし多分薬も飲んでないな…?家にあるもので僕がお粥作ってあげよ〜」

🌸「…ん?あれ、ゆぺくん?帰ってたの?」

💜「え?あー‪w結構前にねてかさくらくんは寝てて。あと少しでお粥できるから」

🌸「うんわかった…」


数分後

💜「できたよー!食べれそう?」

🌸「うん。ありがとうゆぺくん」

💜「はいさくらくんあーん」

🌸「え?!いいよ…俺一人で食べれる」

💜「いいじゃんたまには ほらはやく冷めちゃうよ?」

🌸「あ、あーん」モグモグ

💜「どう?僕が作ったやつ」

🌸「めっちゃ美味しい」

💜「そう?‪wよかった 食べ終わったら薬飲んで休も 僕食器とか片しとくから。あとゼリー冷蔵庫にあるから食べたかったら食べてね」

🌸「……」

💜「さくらくん?どうかした?」

🌸「え、いや…あの〜…」

💜「あー‪wわかった」チュ

🌸「んー…ねぇゆぺくんもっと」

💜「えぇ‪w?んーわかったよ」チューッ

🌸「えへへ…ありがと」

💜「やっぱ片付け明日にして今日はさくらくんと一緒に寝よ〜」ギュー

🌸「ほんとにやるの?‪w」

💜「やるやる。さくらくんは早く熱治して。僕寂しくなるから」

🌸「うん。わかったよ色々ありがとねゆぺくん」

END

この作品はいかがでしたか?

313

コメント

6

ユーザー

ゆぺさん、かっけーっす

ユーザー

ゆぺくんの対応神すぎ(((o(*゚▽゚*)o)))

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚