ばー‼️めでたくテストが終わったよんさんです‼️
まじまじで長編…?です‼️
よんさん書いてる中で1番頑張ったと言っても過言ではないやつです‼️ふふん‼️😎😎
とりあえず今回はよんさんの性癖ばりっばりに詰め込んだ作品で3000文字超えてます‼️
覚悟‼️🫵🏻🫵🏻🫵🏻
今回は、 青 さん × 桃 さん です‼️
それでは、行ってらっしゃい‼️
わんく
青 × 桃
地雷様、純粋様は🔙
通報はおやめ下さい
今作品はぱくりではございません
ぱくり ✘
Rありです
桃 さん 目線
「っねぇッ!!」
大きな声を上げながら自分の彼氏を押し倒す俺。
「っお…ごめん、」
驚いた顔をした後、俺がなぜ声を上げているのか分かった彼は謝ってきた。
「俺には散々門限守れやら守んなかったらお仕置とか言ってきたくせに自分は門限守んないの…ッ゙?!」
そう。俺の彼氏、まろにも一応門限があるが、それを破ったのだ。
「っそれは…仕事やったし、」
「仕事でも連絡とかできるでしょ…っ゙!」
「っごめ…ん、」
反省したのか、消えそうな声で謝ってくる彼。
「俺にいつもしてるみたいに俺もまろにお仕置するから…ッ゙!」
ただ、力じゃ勝てないし、攻めの知識もない。
悔しいがそれは認める。
とりあえずまろにコップを差し出す。
「なにこれ…」
顔を顰めながら聞いてくる彼。
「俺にいつも中身教えてくれないやつが何言ってんだ」
「…たしかに」
あっさり認めた彼。
なんか……天然だなって思った。(?
「ま、飲めばいいんやろ…」
喉仏の動きがえろい彼にどうも見蕩れてしまう。
「っあま…ッ、うぇ…」
「媚薬盛ったやろ、これ」
「んまあまあ…」
「んで、こっからどーすんの」
「10分くらい待ってて、俺下行ってくるから」
「んは~い…」
「っは~」
まろを寝室に置いてき、俺は1回のソファでくつろいでいた。
まろほんとに俺が怒ってると思ってるのかな、ばかだな~…っ♡♡
怒ってるわけないじゃ~ん、笑
ただまろに試したいことがあったから、門限破ったことなんてほんとは気にしてないけど
怒ってる風に見せかけ、お仕置、という形でや俺のやりたかった事をするのだ。
それは…
また後でのお楽しみ~…っ♡♡
とりあえず上に行ってみる。
そ~っと…ドアを開けるとすぅ…すぅと眠っている彼の姿を見て、俺はほっとする。
そう、あれにはまろの言っていた媚薬だけでなく睡眠薬も入れておいたのだ。
まろをベッドから移動させ、椅子に縛り付ける。
そしてまろを起こす。
「まろ、起きて」(肩揺
「っん…ぅ、?」(起
「おはよ、」
「……っ゙!!?」
自分の姿に気づいたのか驚いた顔をする彼。
「っないこ…なんこれ…ッ゙、」
「ん~?俺がしたかったこと…?」
「なに、縛りプレイでもしたかったん?」
「ちょっと違うかな~…♡」
「今からまろには見てて欲しいの…っ♡」
「見てて欲しい…?」
オウム返しで聞いてくる彼。
「っそ、♡俺がひとりでするところを、ね?♡」
「っ゙は…ッ゙?!おま、なにいって…ッ゙♡」
「目の前で彼女が自慰してんのに手出さないんだよ?笑」
「お仕置っぽくない?」
「っ゙…はあッ、ふ…っ゙♡」
媚薬が聞いてきたのか、顔が赤くなり呼吸が荒くなって来た彼。
余計辛いだろう。手もだせず、抜くこともできない。
「まぁ…ちゃんと見ててね?♡笑」
「っ…゙、ッ゙♡」
「っはあ゙ッ…やばッ゙ん、ぅ゙ああッ゙、ぶ~っ゙♡♡」
「っ゙…も、やめろ゙ッ…」
「っ゙あ゙ぅッひ、ぃ゙いッ゙んん゙、ぁ゙ひ…ぃ゙いッ゙♡♡イ゙く…ッ゙イぐぅ~ッ゙♡♡」
「~~~~~~っ゙♡」
中に入れたディルドでイってしまった俺と、それを見て更に勃ってしまうまろ。
「っ゙ねえ?辛い…ッ゙?♡」
「辛くないわけないやろ。媚薬も盛られてるんやから…ッ゙♡」
「っま…!やめないけどね~っ♡」
「っ゙ないこ…怒っとらんやろ、ッ゙」
「…さあ?笑」
「まじ縄解いたら覚悟しとけよっ゙…」
「にひひっ♡笑」
「ま、今権力あるの俺だし?大人しく見といてね?♡」
「ん~…次どーしよっかな~♪ 」
「…っ!♡これいいじゃ~ん、♡」
「それ、っ゙!」
「エネマグラ…いいでしょ?♡笑」
「ど~なっても知らんからな…っ゙、」
青 さん 目線
「っお゙、ぉお゙ほッぉ゙、っッ゙!!?♡♡ぜんりつ、せぇ゙ッつぶれぅ゙ッう、ぁ゙へぇ゙ッっ♡♡ぉ゙、へ…ぉ゙お゙、ッ゙!♡♡」
自分でエネマグラを選んでおいて快楽から逃げたそうなないこ。
つくづくばかなんだなとも思うが、俺も下が十分に辛く、早く抜きたい一心だった。
「っ゙はーッ゙…ふ~、っ゙♡♡」
気を紛らわすために深呼吸をするが、抜きたいという気持ちはなくならなかった。
「ん゙ぉ゙…お゙ッ゙ひぃ゙ッ゙ま゙ろッ゙まろぉ゙お、ッ゙っ、っ゙お゙♡♡」
俺の名前を呼びながら達するないこ。
まじで下痛い。
「っ゙どぉ゙ッ?おれ前いるのに手出せないのは…っ゙!♡♡」
気持ちよさが落ち着いたのか、俺に話しかけてくるないこ。
「っ゙まじ最悪、はよこの縄解け…ッ゙」
心臓がどくんどくんとうるさい。きっと媚薬のせいだろう。
「ん゙ふ…ッ゙、どしよかっな…ぁ゙っ、♡」
悪魔のように口角を上げるないこ。
それもまじえろい
まじはよ解け、((
「解いてあげる…ッ゙♡」
と言って動き出すないこ。
「あ、ちょ…ばか、ッ…!!?」
「っ゙おぉ゙、ッ゙あ゙へ、ぅ゙ッっお゙ぐ…ッ゙?!!じぬ…ッしぬぅ゙~っ゙♡♡ぉ゙ぼッぉお゙ぉ゙ッっ゙、っ♡♡♡♡」
「…っ゙♡♡ばかが…ッ゙」
まだ中にエネマグラが入ってるのを忘れていたのか。
エネマグラがないこの前立腺をごりごりっと潰すかのように動く。
それにないこは連続でイってしまった。
「っ゙まろ、ぉ…ッ゙、たすけへ、ぇ゙ッ…♡」
泣きながら助けを求めてくるないこ。
「縄解いてや…」
縄で縛られている俺は身動きが取れない。
「っん…ッ゙、♡」
「ゆっくり動いてな…っ」
15分程だろうか、やっと縄が解けた。
その間もないこは少なくとも3回はイっているだろう。
「んで、玩具抜いて欲しいんやっけ?」
「っそ、だから…ッ、早く、っ゙♡♡」
「…でも、怒ってないのに俺のこと散々焦らしてきたよなぁ?」
「っそ…それは、ね…っ゙?」
「っふ~ん…♡」
ないこの中に入っているエネマグラを思いっきり出し入れする。
「っお゙ぉ゙ッお゙あ゙ぁ、ああ゙ッぅ゙…ん゙ぁあ、ッ゙♡♡♡なぁ゙れ…ぇ゙うぅ゙ッ!!?♡♡」
「きったない喘ぎ声、♡笑」
「っ゙やぁッま゙、っ!ぃ゙や、!なんがッや、ぁ゙あッ゙?!!ま゙っれ゙、っ!やらやらぁ゙ッ、っッ゙…゙♡♡♡」
「~~~~~~~っ゙♡♡ぷしゃああっ♡」
「っふ、潮吹いちゃったん?笑」
「っあ…ぅ、っ…あ、ぁぁ…ぇっ…」
必死に顔を隠しながら動揺するないこ。
さっきまで煽っていたようには見えない。
「っさ~て?これまでヤられた分、た~っぷり、ヤったるからな…?♡♡」
「まじで覚悟せ~よ…っ゙♡♡」
「ひ、ッ゙…ぁ、」
ぶわー‼️‼️‼️
よんさんがんばった‼️えらい‼️‼️
あまあまえっちまだ書き途中だから待っててね‼️‼️
性癖詰めまくりのやつだよえへへ🫠
欲望のままに書いたらこうなっちゃった‼️
よんさん的にはお気に入りなのでふふんって感じです‼️
強気な桃さんが見たかったのーっ‼️‼️
今回の桃さんみたいな感じ好きなの🫶🏻
この後思いっきりヤられるのまでがセットなの‼️‼️
よんさんは今ヤってる所を書くか迷ってるんだ‼️
この満足のまま終わるか、続き書くか。
続き書いて満足出来たらいいんだけど、納得いかなかったらあれだな~って思ってて‼️😿💧
どうしよ~ね‼️‼️
リクエストとかよんさんきいてみたい🥺🥺
良ければくださいな‼️
おつよん‼️
次もぜひ見てくださいね🙌🏻