テラーノベル
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全3話 登場人物 サーシャ カナエ ロト
動画を見て作りたくなったので作りました
隣を見るとそこにはいつも何もなく風だけが僕の頬を撫でる
毎日同じ事の繰り返し
起きて 食事 子供達の相手 食事 その他諸々して寝るだけの生活にもうすっかり飽きている
でも、そんな時に一緒に過ごしてくれる人が今では、隣を見ると1秒足りともずっと一緒に居る人に出会えた。
その人と出会ってから退屈な日々は無くなった。
バカでわがままだけど、なんだかんだ一緒に居たいと思える人は中々居なかった。
それでも、僕の不安が消えるとは限らない。
真逆に不安が増えて行っている気がする。
僕はやっと決意した、彼の討伐の行く夜に死のう
泣いちゃうかなとか考えながら彼に手紙を書く。
思ったより長く書いてしまった。
今日彼は討伐に行く日。
相棒のロト(猫)に渡して貰おう。
彼が起きて来る前にある程度準備しなければ。
? カナエ〜
カナエ わっ、びっくりしたっ笑おはようサーシャ(ニコ
サーシャ はよ、お前はいつでもはやいなぁ
今日は一段と早いんじゃないか?
カナエ 今日はちょっとやることがあってさ
サーシャも今日討伐でしょ?だから
負担減らせるように色々準備してたの
サーシャ やっぱりお前って最高だわ
カナエ んふっありがとう(ニコ
サーシャ 、、へいへい…///
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夜
サーシャ んじゃ行ってくる
カナエ うん、気おつけてね死ぬなよ?w
サーシャ 俺が死ぬと思うか?wお前も死ぬなよ?w
カナエ っ!う、うんw
サーシャ じゃあな
カナエ あ!ちょっと待って!
サーシャ んぁ?
カナエ (ちゅ)(口)
サーシャ はっ!?…///
カナエ なにw今更?w(にやにや
サーシャ 、、、…///
カナエ ほら!時間だよ!
サーシャ おわっやっべ行ってくるわ!
カナエ はーい
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さてサーシャが行ってからしばらく経った
カナエ ロトこれ
ロト みゃー
カナエ これさ、サーシャのいる所に届けてきて
ロト みゃ〜!
カナエ ポケットにいれとくね
じゃあよろしくね(よしよし
ロト (すたた
カナエ さて、僕1人になった
実行に移そう
サーシャはあの手紙を見てなんて思うか
まぁあの性格だし大丈夫だろう
死に方は至って普通
自分を撃っておしまい。
せっかくなら僕が好きな銃で死にたい。
これだ、サーシャと一緒に選んだ銃
軽くて、撃ちやすくて何よりコンパクトで使いやすい。
さぁ弾を入れて自分の頭に撃つ
カナエ サーシャ、ほんとにありがとう、
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サーシャ はぁやっと終わった、
ロト みゃぁ〜
サーシャ ん?は!?ロト!?なんしてんだこんな所で
ロト (背中を向ける
サーシャ カバン?開けていいのか?
ロト みゃー!
サーシャ 手紙?カナエからか
ロト みゃ〜(去
サーシャ あ、行くのか
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サーシャへ
あなたと出会い長い年月が経ちましたね。
僕はあなたと出会ってから
凄く楽しい生活を送れました。
ですが、僕はこんなところに居ていいのでしょうか。あなたに迷惑をかけていませんか?
僕はその事でとても悩んで居ます。
あなたに聞くのもなんだか違い
ずっと考えてきました。
私は決めました。自分はただの人間です。
死ぬなんてと何度も考えました。
ですが、もう決めました。僕は死のうと思いました。
きっと、この手紙を読んでいるのならロトが手紙を運んでくれたのだと思います。
あなたがこの手紙を読んでる時にはもう僕は死んでるでしょう。
サーシャ、いや、最愛なるあなたへ最後に言わせてください。
生きる喜び、そして時には大変だったでしょう。
それでも、僕とずっと一緒にいてくれてありがとう。あなたをずっと愛してます。
カナエより
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サーシャ はっ、?(泣)(膝から崩れ落ちる)
うそだろ、?なわけっ、(泣
ロト みゃぁお!
サーシャ お前っ帰ったんじゃっ
ロト みゃ!!
サーシャ っ!そうだよなっ帰んなきゃなっ(立ち上がり羽を広げる)ロト行くぞっ
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サーシャ はぁはぁ、カナエっ!
そこには俺らが初めてあった場所にカナエが倒れていた。
俺は咄嗟にカナエの元に走った。
サーシャ カナエっカナエっ!!
カナエ 、、、
サーシャ やだっ、逝くなっ!(泣)
お前が居なくなったら、、俺っ!
どうしたらっ、(泣
そんなこと言ったって
カナエの身体はもう冷たい。
それでも、なんどもなんども名前を呼び続ける。
幸せそうな顔をしてる。
そんな顔の裏にはこんな事思ってたなんて。
サーシャ な、なんでっ(泣
なんで言ってくれないんだよっ(泣)(抱き寄せる)
俺がっ守ってあげれなかった。(泣
ごめんっカナエっ(泣
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん。(ポロポロ
カナエ視点
サーシャ ごめんっ(ポロポロ
カナエ (お前っ泣いてんの、?ふはっ予想外れちゃった、ごめんね、サーシャ。もう僕は逝くよ)
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数日後
サーシャ 、、、(カナエの入っている棺桶を見る
おはよう、カナエ
俺えらいだろ?お前と同じ時間に起きたんだ、
、、なんか言ってくれよっカナエ、(泣
おまえはもう起きてるか、?
カナエ サーシャ。
サーシャ っ!カナエっ!(後ろを振り返る)
な訳ないかっ笑(泣)そこに居るなら、
俺を包み込んでくれないか、(泣)
ふわっ
サーシャ っ!(泣)カナエっ、やっぱり俺、お前が居ないと寂しいは、俺も好きだよ、
#ご本人様には関係ありません
あーちゃま
204
#にじさんじ
晴
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コメント
5件
え泣いちゃう泣いちゃう🥺
カナエの「迷惑をかけてる」という想いと、サーシャの「守れなかった」という後悔が切なくて、読みながら泣きそうになりました。最期にカナエが「予想外れちゃった」と笑うところも、優しさゆえの選択が報われない感じが胸に刺さります。ロトが遺書を届けたからこそ、サーシャが間に合えたのに届かなかった…という切なさも響きました。最後の「俺も好きだよ」が救いになっているのが好きです。