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🐰 side _______





モブ 「 じょんぐく君 っ ! 」



🐰 「 何 ? 」



モブ 「 もぉ、、冷たいなぁ相変わらず っ 」



🐰 「 てか何か用 ? 何も無いんだったら話しかけないでくれる ? 」





女子ってめんどくせぇんだよな 、、



男子にすぐ媚び売るやつとか



見てて反吐が出る





モブ 「 もぉ っ、私たち日直でしょ ? 忘れないでよ 〜 っ 」



🐰 「 あぁ、日誌ならそこに置いといて 」



モブ 「 ダメだよ ! 一緒に書かないといけないんだよ ? 」



モブ 「 ほらぁ っ ここに、ペアの人と一緒に書くことって書いてあるでしょ 〜 ? 」





日誌の1ページ目に堂々と書かれてあるのを見せられる



なんだよその制度、、



めんどくさ、、





🐰 「 別にバレねぇだろ、お前適当に書いといてくんね ? 」



🐯 「 決まりは守れ 」





いつの間にか教卓にいる先生、遠くから声をかけられた





🐰 「 人の話盗み聞きしないでくれます ? 」



🐯 「 は ? ルールも守れないように奴に言われる筋合いねぇよ 」



🐰 「 、、 」





あああもう !!



なんなんだよ !!





モブ 「 ほらぁ っ 先生もああ言ってる事だし、放課後一緒に書こ ? 」





“ ね ? ” というように見つめてきて、このまま見つめられるのも鬱陶しいため、仕方なく承諾した



その時先生が何を企んでたのかも知らずに_____





_______ next


今日、主の誕生日なので はーと いっぱいお願いします ! !  (

ド S な 先 生 は 俺 を 溺 愛 中 ♡

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