永玖×哲汰

どうも主です。

目の心配して下さりありがとうございます🥹💞

今朝少し目が晴れてたくらいなので、今はもう全然大丈夫です‪！

地雷さんは回れ右でお願いします。

では、続きどぞ！

永玖「指動かすね」

哲汰「んぅ♡はぁっ///」

永玖「声えろっ」

哲汰「いうなぁ///」

永玖「これで、はいるんじゃん？」

哲汰「もう終わり、？」

永玖「は、？」

哲汰「えーくの中に欲しい…///」

永玖「まだ、だめ」

（理性保て俺。我慢しろ俺。）

哲汰「おねがい」

永玖「四つん這いになって」

哲汰「ん、」

四つん這いになる

永玖「いれるね」

ロー〇ーをゆっくりいれる

哲汰「んぅ♡」

永玖「もう1個はいるね」

永玖「せっかくだし、もう一個入れよっか」

哲汰「入んないよ///」

永玖「いけるいける」

ロー〇ー2個目をいれる

哲汰「はぁっ///」

哲汰「中変な感じ、する///」

永玖「えらいえらい。よく頑張りました」

哲汰の服を着させる

数十分後

メンバーがレッスン場に集まり始める

颯斗「みんなーレッスン始めるよー！」

玲「はいはーい」

哲汰「おっけー！」

謙信「りょーかい」

直哉「んー」

永玖「はーい」

ダンス練習中

直哉「颯斗ここわかんない！」

哲汰「俺もわかんない」

颯斗「ここは、こうで、」

永玖（いいこと思いついた）

ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ（弱）

哲汰「んっ♡ 」

颯斗「？！！！」

直哉「哲汰、大丈夫？」

哲汰「だ、だいじょぶっ///」

永玖（１回止めよ、）

哲汰「永玖！何してんだよ！」

永玖の耳元で話す

永玖「何もしてないけど？笑」

哲汰「次やったら、怒るからな！」

颯斗「今日の練習おわり！」

謙信「お疲れ様ー！」

颯斗「哲汰ー！」

哲汰「なにー？」

颯斗「TikTok撮ろー！」

哲汰「いいよ！」

TikTok撮影中

永玖（やっちゃえ）

ｳﾞｲｨｨｨｨﾝ（強）

哲汰「はぁっ///んぅ♡」

しゃがみこむ

颯斗「哲汰？！！！」

永玖「哲汰、大丈夫？ 」

哲汰「永玖っ、お願いだから止めてっ///」

颯斗「えーく、なにしたの？！」

永玖「なにもしてない。」

永玖「あとは、俺が何とかしとくから、颯斗帰ってていいよ、」

颯斗「….わかった、」

永玖「哲汰ー、」

永玖「皆に、可愛い声聞こえちゃったじゃん」

哲汰「だまれっ///お前のせいだろ、///」

永玖「哲汰が声抑えないからー、」

哲汰「てか、早く止めろっ///」

永玖「しょーがないなっ」

ﾋﾟｯ（切）

哲汰「はぁはぁはぁ♡」

永玖「めっちゃはぁはぁしてんじゃん笑」

哲汰「お前のせーだろっ///」

永玖「今日なんか、俺にあたり強くない？」

哲汰「そんなことないっ、」

哲汰「早くこれ抜けっ」

永玖「うるさいなー、。」

ﾁｭｯ

哲汰「？！！」

ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛ

哲汰（長い！）

永玖（哲汰苦しがってる、笑）

哲汰「プハッ！」

哲汰「はぁはぁ/// 」

哲汰「お前、長ぇよ、///はぁはぁ」

永玖「哲汰って、キス魔じゃなかったっけ？」

永玖「キスする時は、鼻から息するんだよ？」

哲汰「そんくらいっ、し、しってる！」

   

変なとこで切らさせていただきます！

続き→♡120

(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪