コメント
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神作すぎます😿💖
うぅ(T ^ T) なけるよぉお ハンカチめちゃ濡れてる 後今日2個投稿ありがとうございます まぢでこの話好きすぎる
💗くんの過去辛すぎるよ🥹 誰か助けてあげて欲しい👊🏻
はい!突破してたんで書きます!じつは、この物語、まじで書きたすぎてやばいんですよ!!
ではどうぞ!!
注意
・地雷の人、純粋の人は見ないでください
・いじめ表現有り
・💜💙、❤💛、🤍💗
・BL
・学パロ
・通報❌️
・パクリ❌️
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[💗の過去]
俺はもともと親がいない、母と父は交通事故で死んだ。俺は親戚の方で育った、、けど、
親戚の息子「見て〜!テストで90点取った!」
親戚の母「すごいじゃない!今日はあなたが大好物なもの、食べに行きましょ!」
親戚の父「すごいな、自慢の息子だ!」
親戚の息子「やった!」
💗小学生「あ、あの、、、俺は、、、?」
親戚の母「あんたはなんか冷蔵庫にあるものでも食べてなさい」
💗小学生「はい、、、、」
親戚の父「たく、実の家族じゃねえのによ、住まわせてるだけ感謝しろ」
💗小学生「はい、」
💗小学生(俺、100点取ったのに、、、)
💗「ママ!見て!俺、100点取った!」
💗の母「すごいじゃない!今日は💗の食べたい夕飯食べましょ!」
💗「やったあ!」
💗の父「じゃあ、今日は💗とゲーム、好きなだけやってやる!」
💗「わーい!」
あの日の日常は消え去った、俺のせいで
母「💗!危ない!」
父「💗!」
💗「?」
父(ドンッ(💗を押す
💗「え、、、」
あの時、全てがなくなった、あの幸せな日常も、全て消えた
💗「パパ、、、!」ポロポロ
💗「う”ぅ”、、、」(泣
母「あなたッ、、、!」
💗(俺のせい、俺が飛び出したりしたからッ)
母「💗、、、、💗のせいじゃないからね、大丈夫よ」
💗「う”ぅ゙ぅ゙」(泣
母ギュッ(💗を抱きしめる
1年後
母「〜〜〜!」
💗「〜〜〜ww」
キキーッ!!
母「💗!」
💗「?!」
母ドンッ(💗を押す
💗「あ、、、」
💗「あ、、あ、、ママ、ママ!」
母「う”うぐッ、、」
通行人①「おい!だれか轢かれたぞ!」
通行人②「大丈夫?!怪我はない?!」
💗「ママが、ママがッ!」
母「💗、、、、絶対に自分を責めないで、💗のせいじゃないよ、大丈夫、、、お母さんと、最後の約束ね、」
母「…」
💗「ママッ?ママ?ママ!」
💗「あ”う”、、」(泣
医者「親戚の家で引き取られることになったから、そこに行こう」
💗「…」ポロポロ
あの時、もう全てが嫌だった、学校も、家も、もう、心がボロボロだった。
けど、不幸はまだ終わらなかった。
中学
💗「〜〜〜〜ww!」
大親友①「〜〜〜〜!」
幸いなことに友達はできた、まあ、嬉しかったよ、あの日には崩れるとは知らずに、、、、
男子①「おい、💗ってさ、w男なのに女ぽくってうざいよな、w」
男子②「それな、しかも女子からいろいろチヤホヤされてるし」
男子①「ちょっと虐めてみる?w」
男子②「いいじゃんww」
屋上
💗「あの、、、、なんですか、?」
男子①「お前さ、男のくせに女っぽいのに、女子からチヤホヤされてムカつくんだよッ」
ボコッボギッボコッドカッボコッ
💗「い”だ”ッ!」
💗「やめ”ッ」
大親友①「!💗!」
💗「あ、、、」
大親友①「お前らッなにやってんだよ!」
男子①「チッ」
男子②「クソッ」
大親友①「💗に手だすなよ!」
男子①「うるせえよッ」
大親友①「どっかいけッ」
(いじめっ子が行き
💗「ありがと、、、」
大親友①「手当する??」
💗(頷
そこからは呼び出されなくなった、けど
💗(屋上呼び出されたけど、どうしたんだろ)
💗「来たよ??」
大親友①「あ、💗」
💗「話ってなに??」
大親友①「💗、、、、俺さ、死のうと思ってるんだよね」
💗「なんで?!」
大親友①「理由は、後でわかるよ」
💗「嫌だッ死なないで!」
大親友①「ごめん、もう辛いんだッ」(泣
💗「なにがあったのッ!」
大親友①「俺が死んだら、全てわかる」
💗「嫌だッやだ!」
大親友①「最後に、💗、この録音機、校長に提出してくれる?」」
💗「あ、うん、いいけどッ」
大親友①「ばいばい」
💗「嫌だッねえ!死なないでよ!」
大親友①「💗、」
💗「なにッ」
大親友①「大好きだよ、友達として」
💗ポロポロ
大親友①ヒュン(飛び降りる
💗「!」
💗「あ、、ねえ!なんでッ」
後からわかった、友達は、いじめっ子からターゲットにされて、歯向かうと俺が狙われると、俺をあいつらのターゲットにされないために、耐えていたそうだが、もう限界になったそうだ、その証拠が録音機にあった。
この日からもう、俺に近づく人たちはみんな不幸になる、そう思った、お母さんも、お父さんも、友達も、全員不幸になる、だから目立たず行きていこうと決心した、
もう親戚の家での生活は耐えきれず、家を飛び出した。
そこで無我夢中に走ったら、
💛ドンッ
💗「あ、、」
💛「大丈夫?!」
💛「ごめんッ!」
💗「あ、大丈夫です」ポロポロ
💙「あの、大丈夫ですかッてえ?!」
💙「💛泣かせた???」
💛「泣かせてないよ!」
💗「あ、ごめんなさッ」
💙「ねえ、靴履いてないけどどうしたん?」
💗「あ、、これはッ」
💛「家出、か」
💗ビクッ
💙「俺らの家おいで」
💗「いや、大丈夫ですッ不幸になりますッ」
💙「不幸になる訳ないやんw」
💗「いや、でもッ」
💛(これ、なんかあったな、)
💛「家、来て、理由、俺等わかるかも」
💗「!」
この人達なら信じれる、気がした、家についていき、理由を話し、ずっといていいよと言ってくれた。
そこで、二人の過去も聞かされ、本当に苦しい思いをした同士だった、もう俺はこの二人しか信頼できなくなった、、、でも高校生活で、一変した、、、
これが俺の過去、
💗「これで良かったんだよねッ」
💗(もう、だれも俺のせいで不幸に、悲しんでほしくない、いままでの俺が不幸にした分を返さないと、天国にいるお父さん、お母さん、友達に、返さないとッ)
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物語、進ませようと思ったんよ!思ったけど、字数が思ったよりエグくなっていて、、、一旦切ります!
さあ、こっからどうなるんでしょうね!みんなの♡が早かったら、投稿できるかもしれません!
それじゃ!ばいばい!
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