倉恵比

ストーリーを書くのがめんどくさくなりましたので、大体多分えｯ…シーンになると思いますわ

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恵比寿[ねぇゆーたぁ~ひまぁ]

倉橋「知りませんよそんなの勉強でもしておいて下さい」

恵比寿[ね、明日予定ないよね？ ]

倉橋「ありませんが…」

恵比寿[じゃヤろ？久しぶりにヤりたいんだよね]

倉橋「いや…ちょっと無理です」

恵比寿[もぉ~！最近ずっとそう言ってヤってないじゃん！！なに？他に女でもできたの？]

倉橋「えｯといやその… 」

恵比寿[早く言ってよ！]

倉橋「貴方がキスマ沢山つけるからですよ！

そのせいで、友達にいじられたし……あと

締め付け強すぎなんですよ！気持ちいいんじゃなくて痛いまであるんですよ！これらの理由を 変えてくれたらヤってあげますよ」

恵比寿[わかった！絶対にやんない！]

倉橋「じゃあ準備しましょうか」

倉橋「指入れますからね」

恵比寿[んｯ…♡]

倉橋「もうちょっと弱くできる？」

恵比寿[ふぅ…こう？]

倉橋「そうそうそんな感じです」

恵比寿[もう挿れていいよ]

倉橋「はぁ？！久しぶりなんだからダメだろ」

恵比寿[ちょっとならしたから大丈夫]

倉橋「わかりました」

恵比寿[うぐｯ♡あっぱくかんやばぁｯ♡♡]

倉橋「久しぶりの俺のち〇こ気持ちいいですか？ 」

恵比寿[きもち~よ♡だからもっと奥行って？]

倉橋「分かりました。」

恵比寿[お゛ｯ…ぁ]

倉橋「奥気持ちいいてすよ～」

恵比寿[んぉ゛ｯ♡♡?!あへｯ””]

倉橋「言葉話してくださいよ」

恵比寿[きもちｯあ゛ぅｯ♡♡ん゛ぅ~ｯｯ、、]

倉橋「あれ？精子出てないですねメスイキしちゃった？」

恵比寿[お゛へｯｯ♡♡♡あﾟｯ]

倉橋「え゛ｯあ~お漏らししちゃったか~」

恵比寿[ごめｯ゛あ゛ぁぁｯｯ、]

倉橋「後で綺麗にすればいいし…こっちに集中してね~」

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後日、恵比寿はおもらしプレイにハマったのでした…………ちゃんちゃん