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#rd
兎ゞ亜 @はじめたばかり
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#rd派生
兎ゞ亜 @はじめたばかり
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van×rdo
⚠️Dom/Subユニバース
※🔞有
rdo「まじで今日俺だめだ〜…」
つい先程、ヘリで追跡中 突然の強烈なめまいに襲われて街灯にぶつかり、ヘリを爆破させたところだ。
ork 「たしかにらだお、最近本調子じゃないよな〜」
rdo「うん…頭と体がずっと重いんだよな…」
mrn「どうしたんすからだお先輩。めずらしっすね、こんなミス」
rdo「ほんとにね。…なんかこう、体の奥が乾いてるような、変な感じがするんだよ…」
なぜだろう。最近、いくら寝ても目眩がしたり、体調が優れないことがある。
警察の健康診断では特に異常なし。でも、自分の身体の底で何かが狂い始めているような、得体の知れない焦燥感があった。
ork 「おーい…、大丈夫かー?顔真っ青だぞ。」
rdo「…ごめん、ちょっと寝るわ……」
ork 「ん、やっぱ大丈夫じゃないよな!?らだおの仕事はオルカがやっとくから、らだおはしっかり休めー!」
rdo「ありがとー…」
mrn「おっ、じゃあ俺も…」
ork 「まるんはオルカと見張りだ!らだおの分も頑張らないとだからなー?」
mrn「ひー…、らだお先輩しっかり回復してくださいねー??」
rdo「はいはい、ありがとね。おやすみー……」
まるんが引きずられていくのを横目に、警察署の硬いソファに横になる。
こんな調子じゃ任務に異常をきたすかもしれない。頭の奥でチリチリと疼くような不快感を抱えたまま、重い瞼を閉じた。
…どれくらい経ったか。
体のだるさが取れるどころか、熱を帯びたように火照っている。
ふと、目の前に冷たくて強い気配を感じて、はっと目を覚ます。
rdo「……んっ……」
???「おはよう。」
rdo「おは…、…ヴァンさん…?」
van「そうだ。」
rdo「ここ…警察署ですよ。用があるなら別の人に…」
van「ここは儂のアジトだ。」
rdo「……はい?」
しだいに、冴えない頭が覚醒していく。
…シャッターを完全に閉じられた、見慣れのない重厚なアジトの一室。
たしかに、警察署の硬いソファで眠ったはずなのに。
rdo「なんで…、ヴァンさんのアジトに…いるんですか……っ」
van「まあまあ、そこはいいだろ?…ほら、顔色が悪いぞ。水でも飲め」
rdo「よく…ないですよっ!」
rdo「警察署で寝てたのに、ふざけないでください…帰ります!」
ヴァンダーマーは動じず、ただ冷徹な瞳でらだおを見据えた。
その視線を浴びた瞬間、なぜか、さっきまで暴れていた頭痛がピタリと止まる代わりに、体の芯が妙に粟立った。
van「…“kneel”(跪け)」
rdo「っ……?それ…コマンドですか。効かないですよ、俺はニュートラルなんだから……」
van「おや…おかしいな。」
rdo「何がですか……っ。帰るって言ってるでしょ!」
van「Subの気配がこれだけ色濃く漂っているのに、なぜコマンドを弾く?」
rdo「知らないですよそんなの!! そもそも俺はSubじゃ――…」
van「……」
rdo「てか、これ誘拐ですよね。ヴァンさん永久指名手配なんですからね?今すぐ…っ」
van「らだお。嘘を吐くときは、もう少し呼吸を整えたほうがいい。」
rdo「ほんっと話聞かないなこの人…っ、だから、違う――」
van「…“kneel”(ひざまずけ)」
その瞬間、頭の奥で何かがプツリと切れたような感覚がした。
さっきまでの頭痛とは違う、全身の力が抜け落ちるような、底知れない気怠さ。
rdo「っ、だから…俺はニュートラルで、そんなの……っ」((…ストンッ
rdo「……え?」
ガクンと、自分の意思とは無関係に膝の力が抜け、床にペタンと座り込む。
支えを失った体が情けなく揺れた。
van「なんだ……やはり、コマンドが効いた。お前はSubじゃないか。」
rdo「は……? え、嘘だ……なんで、身体が勝手に……っ」
van「……自分の性も偽るほど、お前はなにに怯えていた?」
自分の性……そんなの、誰よりも分かっているはずだった。
rdo「っ……た、たしかに、俺はSubだけど……でも、俺は欠陥品だから……っ!」
van「欠陥品?」
rdo「だって……!」
これまで、どんなに命令されても、どんなDomと試しても、俺の体は従うどころか、何の反応もしなかった。恋人だった人にも、役立たずの欠陥品だと捨てられた。
だから、失望されたくなくて、警察官として生きるために、必死にNeutralの振りを身につけた。それなのに。
rdo「…Domとはどんなことをしても、ダメだったのに….」
rdo「っ……なんで、ヴァンさんのコマンドだけ……こんなに……っ」
van「……馬鹿な男だ。お前のその体は、最初からただ一つの主を求めていただけじゃないのか。」
van「それは……儂らが”運命の番”だからに決まっているだろう?」
低く、重音感のある声が、逃げ場のない密室に反響する。
rdo「うん、めい……?」
小さく震えた体は、自力で立ち上がることもできず、ふわりと宙に浮いた。
ヴァンさんに突然抱き上げられ、抵抗するすべもなく、硬い壁に押し付けられる。
rdo「っ、離して……っ」
van「自分でも分かっているんだろう? お前のその体躯が、どれほど儂の言葉に飢えていたか。」
rdo「っ、やめ……!」
van「…“look”(こっちを見ろ)」
顔を見られたくなくて、目を逸らそうとしたのに。
たった一言の、絶対的な命令。それに逆らうことは、今の火照った身体には不可能だった。強制的に顎を掴まれ、ヴァンさんの瞳から一瞬たりとも目が離せなくなる。
van「…“いい子だ”……」
rdo「っ、ぁ……!?」
なんだこれ……?
頭のなかに、ドロリとした甘い熱が流れ込んでいく。
冷たく凍りついていた全身が、心地いい熱量で溶かされていく感覚。拒絶するはずの言葉が、脳を直接撫で回すように快楽へと変換される。
van「なんて顔をしている。……もしかして、もっと欲しくなったのか?」
rdo「ち、がっ……」
嫌なはずなのに、胸の奥がキュッと締め付けられて、どうしようもなくうれしい。
コマンドに従うことが、こんなにも甘美で、満たされるなんて知らなかった。
rdo「っや……やめて……」
rdo「らだおはすぐに嘘を吐く…。ほら、ちゃんとこっちを見ろ。」
van「命令されたいんだろう? 素直に言ってみろ……。」
低く囁く声が頭の中でスパークして、思考がぐちゃぐちゃにかき混ぜられる。
rdo「っあ、あ、めいれ……い、やっ……頭がおかしく……っ」
van「……“say”(言え)」
rdo「っ、もっ、と……くださッ…、…ぁ……っ」
van「……よくできました。」
rdo「っ、あぁ……っ」
van「“crawl”(四つん這いになれ)」
rdo「っん、……はぁ、」
体がヴァンさんの声に狂おしいほど喜び、抗うことなく、情けなく床に四つん這いになる。
van「“look”(目を逸らすな)」
rdo「……は、っは、……っ」
気持ちいい。命令されるのが、支配されるのが、たまらなくうれしい。
欠けていたピースが音を立てて嵌っていくように、乾いていた身体が満たされていく。
……だめだ、俺は警察で、目の前の男は最悪のギャングのボスなのに。
もう頭のなかにはヴァンさんの「命令」しか残っていなかった。
rdo「……っん……」
視界がゆっくりと浮上する。
重いまぶたを持ち上げると、そこに広がっていたのは、見慣れない天井ではなく、あの密室の重厚な梁だった。
rdo(……あれ…? 俺、たしか…)
全身が嘘のように気怠く、しかし芯から温かい。
ついさっきまで全身を蝕んでいた頭痛や目眩は嘘のように消え失せ、代わりに、体全体の細胞がぴたりと収まるべき場所に収まったような、奇妙な充実感が広がっていた。
動こうとした瞬間、腰に回された腕に引き寄せられ、硬い胸板へと押し付けられる。
van「……目が覚めたか。」
rdo「っ……、ヴァンさん…」
声を出した自分に驚く。掠れてはいるものの、以前のような枯渇した響きはなく、どこか甘ったるい余韻を含んでいた。
van「よく眠れていたな。…顔色がすこぶるいい。」
rdo「……っ!!」
記憶が、怒涛の勢いで脳裏に蘇る。
警察署で眠りについたこと、ここに連れこまれたこと、そして――自分の体がヴァンさんのコマンドに完全に屈し、甘い快楽に溺れていたこと。
赤面が沸騰するように一気に頬へと昇り、らだおは慌てて体を起こそうとした。
しかし、その動きを許すように、ヴァンさんの手が優しく、しかし絶対に逃がさない強さで後頭部を包み込む。
van「どこへ行く。まだ動くのは早い。」
rdo「な、何言ってるんですか…っ! 俺、警察に戻らないと……オルカたちに心配かけ――…」
van「あのクソみたいな頭痛と目眩のまま、またヘリでも墜落させるか?」
図星を突かれ、らだおの言葉が喉の奥で詰まる。
van「お前のその不調はな、すべて儂を求めていたからだ。運命の番の気配を感じながら、ずっと拒絶し続けていたから、身体が悲鳴を上げていただけだ。…もう、無理をして誤魔化す必要はない。」
rdo「……そんなの……そんなの急に言われても……っ」
頭では「ギャングのボスに捕まった」「警察官としてあり得ない」と警報が鳴り響いているのに、心臓の奥底では、ヴァンさんの言葉を心地よく受け入れている自分がいる。
あの絶対的なコマンドが、もう一度脳に響いてほしいと、どこかで欲している。
rdo「……俺は……本当に、ヴァンさんの……」
van「疑う余地などない。」
ヴァンさんはらだおの髪を愛おしそうに撫でながら、低く囁いた。
van「…“look”(こっちを見ろ)」
反射的に、体がぴくりと反応する。
逆らいたいのに、逆らい方を忘れてしまったかのように、らだおはゆっくりと顔を上げ、ヴァンさんの瞳を見据えた。
van「お前は儂のものだ。…そうだと言え。」
rdo「っ……あ……」
口を開けば、きっとすべてが終わりだ。警察としての立場も、これまでのプライドも、すべてあの男の手に落ちる。
それでも――。
rdo「……っ、……ヴァンさん、の……」
van「もっとよく聞こえるように言え。」
rdo「……っ……あなた、の……もの、です……っ……」
震える声でそう紡いだ瞬間、ヴァンさんの瞳が満足げに細められた。
van「よくできました。」
甘やかな褒め言葉とともに、再び熱い唇が塞がれる。
反論する力はもうどこにも残っていなくて、らだおはただ、その大きな腕の中に自分のすべてを預け溶けていくのだった。
rdo「ッだめ、や、ヴァンさ…」
逃げないと。このままだと脳みそまで溶かされて、自分が自分で居られなくなる。
van「…どこへ行くんだ。」
じっと見つめられる。まるで、幼児が駄々をこねるのを見るみたいに。
rdo「なんでッ…、おれ、けっかんひん、なのにっ…!!」
van「言っただろ…?儂らは運命なんだよ」
言い終わるより早く、後ずさる足を容赦なく掴まれて、引きずり戻される。
そのままカチャカチャと何かをするヴァンさん。
あたまがきもちよくて、何も分からない。
van「らだお…」
rdo「あっ、あ…、なに、ヴァン、さ…、」
寒気を感じて、足を閉じた。
足元を見れば、ズボンを脱がされていた。
rdo「あっ、え、?なんっ、」
van「お前はただ気持ちよくなっていればいい。」
rdo「わかっ、な、なに?なにするのっ…」
van「何って…、1から10まで言って欲しいのか?」
van「…らだおが大好きで、いちばん気持ちよくなれることをするんだよ。」
rdo「おれがっ…すき、…?」
van「そうだ…、ここ…感じるか?」
rdo「…え、?なに、なん…か、きもち、わるい…」
ヴァンさんの太くて長い指が、潤滑油も何もなしに俺の狭い穴にずぷりと差し込まれる。
rdo「ッは、!?やっ、やぁっ!!」
痛みと、異物感で身を捩る。
必死で身を捩るから、ヴァンさんのお腹を蹴ってしまう。
van「…そんな元気があるなら大丈夫そうだな。」
ずぶ…、
引き抜かれたかと思うと、すぐにまた埋め込まれる。…2本、いや…3本?わからない、とにかく気持ち悪くて…気持ちいい…
rdo「や、やだっ、ヴァンさんっ!それ、やだっ!!」
van「やだじゃない。っん…、解さないと、痛い目を見るのはらだおだぞ?」
rdo「でっ…でも、いたい…!!」
van「っふぅ…、儂も余裕がないんだよ。…しかたない、」
rdo「…ひぁっ!」
ひんやり冷たくて、ぬるぬるしたゼリーのようなものが肌に垂れた。
それは痛みを和らげると共に、更に深く、指の侵入を許した。
rdo「それッ!よけ、にっ…!おくっ…!!」
rdo「あ、あ、ヴァンさ、とまって、やだ、ぁっ、あ…!!」
火花が散って、体の底からゾクゾクとした背徳が這い上がる。
rdo「だめっ!ッなん、やだっ!いっ、ちゃ…」
van「…”stay”(待て)」
rdo「ッ…!!……ぁ?なん、…っ…」
…もう少しで、イけたのに。
van「まだイくなよ…。」
ぴとっ…、指を引き抜かれ、濡れそぼったそこにヴァンさんの大きなモノが宛てがわれる。
rdo「ッ、?あぇ…う、うそ…、まって、おれ、!!」
van「待たない」
ズプンッ!!
rdo「ッあ”…!!!!」
チカチカッ…と、視界に火花が飛ぶ。
rdo「ッかひゅ、はっ!!!」
お腹が圧迫されて、くるしい。
van「…ッ”いい子”。」
そう言って撫でられる度、脳が溶けるみたいにふわふわする。
rdo「やぁあぁ…!!なんぇっ…こんなっ…、きもち、の……、?」
van「ッはは、そうか…気持ちいいか…、」
わけもわからず、本音をこぼすと、ヴァンさんは嬉しそうに腰の動きを早める。
rdo「あっ、あっ、あ…!やっ、だめ、ぃく、やだっ…!!」
van「ッふ、やだじゃない。なんて言うんだ?」
rdo「ッあ?あっ、や、わかん、なっ…♡」
van「…”イかせてください”…だろ?」
rdo「やぁっ!いわ、いわにゃ、ッん、んんっ!!」
van「辛いのはらだおだぞ。」
rdo「ゃ、あ、あぅっ、!いきたッ、むりっ、ぃく、イかせてッ、くだしゃッ…!」
van「…”Cum”(イけ)」
rdo「ッ!!!ぁーーーーー」
激しいピストンから、最後にお腹を突き上げられるのと同時に、コマンドを放たれる。
その言葉を求め、枯渇していた体が満たされ、大きく震い、絶頂に達してしまう。
rdo「ッ……!!!」
van「ッ…はぁ…、はは…中がぎゅっと締め付けてくる…。」
van「…余韻で震えてるな…。」
中にいれたモノを抜かないまま、外側を撫でられる。言うことを聞けた子供をあやして、褒めるみたいに、とても甘く、優しく。
それだけでまた達してしまいそうになる。
rdo「ッッ……はぁっ!はあっ、はっ…!!」
ようやく、自分の意思で呼吸ができた。
van「これで分かっただろう?…お前は欠陥品なんかじゃない。」
van「らだおの体は運命に従って、これまで誰にも抱かれずにいたんだ。…本能から、儂を求めてたんだよ。」
rdo「ッ…」
否定しないといけないのに、快楽の余韻で体が痺れて動かない。
頭と体がずっときもちよくて、ふわふわする。
rdo「ヴァン、さんの….、もの…」
van「…ははっ…そうだ。これでもう、らだおは儂だけのものだ。」
van「誰にも見せないし、合わせない。」
儂「儂だけの…、運命の番。」
ヴァンさんが吐く、その重く甘い愛の言葉。
その言葉を最後に、俺は意識を手放した。
END
超超お久しぶりです›⩊‹
リクエスト貰ってたのに数ヶ月放置してすみません😢
夜中書いてるので変なとこあったら多目に見てください💦
気がついたらフォロー300人!!ありがとうございます✨️
いつもいいねも沢山ありがとうございます!
コメント
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久しぶり更新ありがとうございます✨😭いつ見ても文章綺麗で 尊敬します!!
好きすぎる💕︎︎ 続きが見たいです✨