コメント
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完結おめでとうございます✨ ホントに最高でした💕 涙が止まらず、もう一度最初から 読み直しました.·´¯`(>▂<)´¯`·. 何回読んでも感動です(。ノω\。) 素敵な作品を ありがとうございました! ブクマ失礼します✨
あばばばばばばばばばば、こんなエピ好きなんでもっと欲しいです!バレーできないくなるけい最高です!
「 飛べなくなった日向 」
無事、完結いたしました。
本当にありがとうございました、!
そして、ここで主から1つ解説を致します
文章では分かりませんでしたが、
第12話 猫と烏の 別れ
研磨と日向が話している時
日向がいきなり苦しみ始めた所があります
それは始めの部分です。
日向が 「カヒュッ」 と息をしずらそうに、喉を詰まらせているような文章があります。
その時、研磨は日向の首を締めていました。
「これで翔陽が楽になるなら」
これは精神的に、肉体的に弱っていく日向を
楽にしてあげたいという意味。
「自分の命だって捧げる」
これは日向がもし研磨の手で楽になったなら、俺も一緒に逝くよ、という意味です。
寂しくないように、ずっと、。
ですが日向は研磨にそんな手を使って欲しくない、研磨が切羽詰まった瞬間では、日向が感じ取っている部分があります。
第8話 君が大事だから
最後の 日向の「…」の部分
あれは研磨がこっちに来てしまう。
考えすぎて病んでしまう、
これ以上、研磨が辛くならないように、
俺を檻に閉じ込めて、研磨が苦しくならないように、楽しいと思えるように
翔陽は頑張って声を張って
研磨を止めました。
俺を閉じ込めたら、
一生 つまらないままだから
こんな感じです、
他の考察も感想も💬で待ってます(*´︶`)
追記(ちなみに第1話と最終話のタイトル確認してみてね(?))
💬、❤、ありがとうございました。