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なんと最高な作品!!!!!この世には存在したのか!!!最高すぎて私も甲斐田を襲いに…あ!すみません!!鼻血が出るところでした〜。これからも頑張ってください!!!
1話のお話です
まぁrfhrですね
今回はドッキリ系です
それではスタート
✄——————-‐
fw「なぁなぁ」
ty「なに?」
kg「どうしました?」
fw「今日さ、kid遅れるやん?」
kg「そうですね」
ty「なんか朝から任務入ったとか」
fw「んでさ、ドッキリ仕掛けん?」
kg「ドッキリですかー、、、」
fw「ええやろ?」
ty「いいとは思う、、、けど内容は?」
fw「内容はな〜、、、」
kg「、、、なるほど」
ty「まぁいいと思う。面白そう」
fw「やっちゃぁ」
ty「でも、なんで急にドッキリなんか?収録でやるわけじゃあるまいし、、、」
fw「んぇ〜、、、特に理由とかないけど、、、。まぁ、強いて言うならkidをガチで泣かせてみたいからっすかね〜」
kg「、、、悪質だなぁ笑」
fw「にゃはは。でも、2人も思っとるやろ?kidの情けない声、聞きたいやろ? 」
kg「、、、まぁ少しは」
ty「、、、うん」
fw「じゃ、決定やなぁ。準備しちゃいましょ〜」
ガチャッ(開
hr「すみませんッ!!遅れまし、、、た」
kidが入ったのは、真っ暗で誰も居ない会議室だった
hr「あれ?おかしいな、、、。今日はここ集合だったはずなんだけど、、、。部屋間違えては無いし、、、ん〜?」
中に入っていくkid
hr「てかくっら!!電気つけなきゃ。どこだっけ」
カチャッ
hr「へッ!?なにッ!?」
会議室の鍵が閉まった音がした
hr「え、、、僕閉じ込められた!?」
すると、急にヒヤッと冷たいものがkidの首を触る
hr「ひぁッッッッ!?(ビクッ」
「だッ、誰ッ!?」
後ろを振り返っても、暗くて何も見えない
hr「なッ、なんなのぉ、、、?」
次は、耳にフーッと息がかかる
hr「ひぅッッッッ(ビクッ」
「ほんとにさっきからなんなの、、、。はやく電気つけなきゃッ!!」
壁をまさぐっていると、服の中にひんやりとした手が入ってくる
hr「ひゃぁッッッッ!?(ビクッ」
そのまま、kidの細い腰を触ったり、指でツーとなぞったりしている
hr「ぅッ♡あッ、ふぅ♡ッあ♡んんッ♡」
(どうしよう、、、。触り方がいやらしすぎて、声出ちゃう、、、ッ)
hr「ッふ♡んぁッ♡はッ、ぅぅッ♡」
kidの突起物に触ろうとする
hr「ぅッ、、、う”ぅ”、、、(ポロポロ」
「やらぁ”、、、やめてぇ”、、、(ポロポロ」
パチッ
急に目の前が明るくなった
電気がついたのだ
hr「ッぅ、、、ぇ?」
kidは膝から崩れ落ちるように座ってしまった
後ろを振り返ると、すぐ後ろにはfw、電気の近くにはknmcとkgmがいた
hr「へぁ、、、なんで、みんなが、、、」
kg「すみませんkidさん、、、。少しドッキリを仕掛けようと思って、、、」
ty「まさか、本当に泣くとは、、、」
kg「度が過ぎてしまいましたね。すみません」
ty「ほら、fwっちも謝って!!」
fw「ごめんなぁkidぁ」
そう言い、kidの頭を撫でる
hr「ッぅ〜、、、ほんとうにッ、怖かったんですよッ!!(グスッ」
fw「ごめんってぇ」
kidを優しく抱きしめるfw
hr「うぅ、、、(ヒグッ」
kg/ty「!!(ゾクッ」
kg(kidさんの泣き顔、、、良すぎるんですけど、、、)
ty(なんか、、、凄くえ×)
kidは拗ねてしまい、みんなに口も中々聞いてくれなかったので、収録時間を少し伸ばして、kidのご機嫌取りをしたrfメンであった
めでたしめでたし
hr「なんもめでたくねぇよッ!!」
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終わりでーす
不憫はやっぱkidだよな!!
不憫が似合う男!!
最後まで見てくれてありがとうございました
誤字、脱字等あったらすみません
それでは次回でまた会いましょう〜
さよなら〜