コメント
5件
えぇ!?最高すぎて全部の体のパーツから血が出たんですけど!!最高です!!
どうしても書きたくなってしまった嫌われ物語。
ノベルで書かせて貰います。
⚠️⚠️⚠️irm💜嫌われ⚠️⚠️⚠️⚠️
現実のご本人様達とは一切関係ありません。
⚠️性格もちょっと悪く書いてる人とかいます現実もこんなんなのかって思わないで下さい!!⚠️
話してる声「」
心の声()
その他<>
start
〈なんでこいつ司会してんの?リーダー気取り?ww〉
〈ラップ自慢やめろ〉
〈むらさき性格悪〉
……
irm「……増えてきたなッ」
「まあ有名になってきた証拠っしょ…」
(正直アンチってきつい、動画では気にしないとか言ってるけど結局俺も人間だから多少は心にくるもんがあんだよなぁ)
そんなことを思いながらスクロールの手を止めずにコメントを読み続ける。
〈LANくん可哀想w〉
〈みんな歌上手いのがおもろいんよww〉
〈ホントこのグループ推して良かった〉
〈正直いるま?ってやつシクフォニに居るの?w誰が見てるん?w〉
〈紫気づけ、お前、〉
“このグループにいらねえってみんな思ってるわ”
……え
俺ってシクフォニにいらない存在なのか……?
いや、そんなことないよな、?
一応司会だし、ラップ、担当ッ
〈ラップいる?この曲にあわなすぎだろ〉
〈いやー曲はいいけどラップが…〉
〈何この司会ピンクいじるしかしないん?〉
ツツツツ俺、いらない?
ピコン
lan 「うぃーっすおつかれぃ」
72 「おつ」
ksm「おつかれええぃ!!」
mkt「おつかれ!!今日何するん?」
sch 「もーみこちゃん話聞いてたー?笑」
mkt「きいてたし!!!」
72 「あれいるまは?」
ksm「いつも早いのに来ないね??大丈夫かな」
lan 「ちょっと呼んでみるわ」
sch 「よろしくー」
ピコン
irm 「ん…ごめんおつかれ」
ksm「もー!おそいよいるまくーん!!」
72 「大丈夫そ?」
irm 「いや、あ、ごめん機材悪くて、?」
72 「なんで疑問形なんだよww」
lan (……??なんかあるな)
「ごめんいるま2人で話すことあるから移っ てもらっていい??」
ksm 「うわぁいるまくん!!LANくんと二人きりおつかれええぃ!!」
72 「2人でラブラブしてこいよー?w」
irm 「うん」
sch 「え?」
mkt 「いるまくん??つんつんしないの?」
irm 「……あ、ああうん2人きりかよーww?」
ksm 「え、あぁ、え?頑張れ?」
ピコン
mkt 「あれは真のいるまじゃない!?!」
72 「普通に大丈夫そ?」
sch 「らんらんなら何とかしてくれるから」
ピコン
irm 「どした?」
lan 「こっちが聞きたいわどした?」
irm 「いや特に、なんもねえけど……ッ」
(メンバーに私情で迷惑かけたくねぇ。)
(そしてもし、万が一、)
嫌われてたら怖い
lan 「言いたくない?別になんも気軽に言ってくれればいいのに!無理?」
irm 「ほんと俺自身の問題ってか、気にすんな」
lan 「けど一応リーダーだし、いつもいるま大変だろうから悩みくらい打ち明けてくれても…」
irm 「ほんと、大丈夫、なつ達んとこ戻らん?」
lan 「いや、大丈夫じゃないって、」
irm 「大丈夫」
lan 「いやでも……」
irm 「大丈夫だって言ってんだろ??!!なんで何回も聞くんだよ???!俺の私情なんだからほっとけよ?!なんで突っ込んでくんだようぜえんだよ!!視界から消えろよ((ボソッ…」
lan 「い、いる、いるま??だい、丈夫?ブル」
irm 「あ、、いや、ちがくて、」
lan 「いや、そう思うのも仕方ないよ、ごめんね?聞き続けちゃって、視界から消えるね?」
irm 「いや、ほんとに、ちが、くて、おもって、なくて、」
ピコン
irm(あー、俺の歌い手人生、終わった、な、)
この1件から俺はメンバーと距離を置かれるようになってきてしまった。
これならまだ挽回できたかもしれない。
まさかあんなことが、起こんなければ俺は、
平穏に歌い手人生を、歩めてたのかもしれない。