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kn視点
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救急車から下ろされ病院の廊下を運ばれていた
さっきの Command で楽にはなったが まだ痛い
無機質な天井を眺めながら 深呼吸を繰り返す
病室につけば 横には2人がいて 腕には少し痛みが走った
点滴か、 2人に待たせるのも申し訳ないな
sm視点
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緊急会議、 その4文字が先生たちのグループラインで見えた
教頭のことについてか、…
この事情を詳しく知っている先生は 今学校にいる中で きりやん先生だけだ
きんときのパニックも治まってきて 点滴をしているところ、という報告を済ませる
nk 「救急車来るなんてどうしたんだろ、って思ってちょうど近くに行ったんですよ、… w」
「そしたら スマイル先生がすごい慌てた顔で走ってるから 、 w」
「…運ばれてるの きんときだったんですね、…」
sm 「何も説明しないままなのに ちゃんと指示に従ってくれてありがたかった」
nk 「スマイル先生のこと信用してたからかもしれませんね 、っw」
「嘘だけど w」
sm 「は?」
nk 「先生テストに出るって言ってたところ出さなかったじゃないですか !」
sm 「あれはミスだ 、 それに1問だけだっただろ ?」
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点滴が残り少しとなった頃 寝ていたきんときがまた目を覚ました
nk 「あ、おはよ ! 」
sm 「起きたか、 」
kn 「んん、」
nk 「まだ痛い ?」
kn 「今はそんなに痛くない、…」
nk 「良かった、 っ」
sm視点
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きんときの耳には俺の声がノイズとして入ってしまうと思い 黙っていた
すると きんときがこちらを見てきた
kn 「…先生も黙らなくても平気ですよ、w」
「最近はそこまでノイズも酷くないんで 聞き取れますし、」
「迷惑かけてすみません、」
その言葉に少し安心した
sm 「いや、 気付くのが遅くなったのも申し訳なかった、」
「教頭と話すっていう時点で 俺が気を張ってればよかった」
kn 「教頭先生は今何してるんですか、?」
sm 「分からないが 先生たちのグループラインには緊急会議をする、と報告が入ってたな」
kn 「え、」
「なんか…すごい申し訳ないかも、 」
nk 「きんときがそう思う理由なんてないよ 、」
sm 「その通りだ、 今回の件に関してはきんときが重く受け止めることではない」
数分経った頃 、きんときの母親が来た
mb 「こんにちは 、ッ」
sm 「こんにちは、」
mb 「パニック起こしちゃったってだけ聞いてきたんですけど、…っ」
kn 「もうそんな心配する程じゃないよ w」
sm 「今は大分落ち着いているようなので 医師と話したあと お帰りになさってください、」
きんときの母親と医師が話し終えたあと 2人は帰った
nk 「え、俺も帰っちゃだめなの?」
sm 「ダメに決まってんだろ」
「タクシーで帰るんだよ、」
nk 「え ~ … 」
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職員室に戻る頃には 昼休みも終わり 午後の授業が始まっていた
kr 「お ま え !!」
「俺と交代したあと 大問題になってたらしいじゃねぇか !」
「職員会議で尋問食らったんだけど何も分かんないから焦ったんだけど」
sm 「俺も焦った、」
kr 「いや 、そうだろうけど !」
「てか、 お前が戻ってきたら再開するって言ってたから もうそろ始まるぞ」
sm 「休憩する間も無いのか、」
そう言って机にあったコーヒーを口にした
「…冷めてる」
kr 「そりゃそうだろ、」
sm 「はぁ”…、 …生徒は自習か ?」
kr 「そう、 全学年自習になってる」
nk視点
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スマイル先生と分かれ 自分の教室へと向かった
もう廊下を通った時点で察したが 皆自習をしていて 入るのも気まずすぎる状態だった
尚更 まともに授業に出てない自分が今戻るとか地獄でしかない
…よし サボろう、
そう決めた俺は来た道を戻り 外へ出た
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きんときが外にいない時点でちゃんと気にとめておけば良かったな、
今日は授業頑張ってるんだ なんて考えてしまっていた
職員会議開かれてるのか 、
俺停学でも食らうかな せめて 俺だけがいいな 、きんときは1番の被害者な訳だし
きりやん先生も関わってたらしいけど スマイル先生の荷は大きいだろう
俺ときんときが周りとは違う FromのTuner と Dear だから、
俺らだって周りと同じだったら普通に暮らせていた
でも 厳しいんだ、 周りに溶け込むのが
授業終わりのチャイムがなった頃 、教室に戻った
騒がしい教室に入り 友達と雑談を交わしていた
mb 「お前 どこ行ってたんだよ ~ !」
「次の授業古文だったから 自習になったのは嬉しかったけどさ 」
nk 「面倒くさかったんだもん w」
mb 「それにしても 職員会議って4時限目にきてた救急車のことだよね、」
mb 「そうだろ、 こんな生徒の授業を自習にしてまでやってんだから」
nk 「大事じゃないといいね 」
mb 「な、」
何も知らないふりをした、 ただサボっていただけの人として話した
放課後 、またスマイル先生と話した
sm 「多分教頭は…、停職だな、」
「今の話し合いの時点では6ヶ月の停職を視野に入れてると 校長が言っていたからな」
nk 「明日からってわけでもないでしょ?」
sm 「あぁ、色んな所への報告もあるから1週間近くはかかるんじゃないか、?」
nk 「へ ~ 、」
「…てか、俺またサボったら怒られる?」
sm 「いやぁ…そのことについてなんだが、 こっち側も対処ができないから クラスにいてまたパニックを起こしても危険だし どうするかという話し合いにもなってるんだが…」
nk 「じゃあ 俺ができるだけ早くきんときのノイズ無くせるようにするからさ !」
「それまでは目瞑っててよ」
sm 「…まぁ、話してみるよ」
心配だし きんときの家行こっかな、
そう考え きんときにメッセージを送った
暇だし Nakamuいた方が安心するから来てほしい
その返信にスタンプを送り きんときの家に向かった
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投稿遅れてすみません 😭🙏🏻 ̖́-
投稿頻度上げられるように頑張ります ✊🏻❤️🔥
次もお楽しみに ~ 💞