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コメント
2件
今回もすごく良かったです꒰ᐢ っ· ᴗ⸝⸝ᐢ꒱ 幸せなんですかね、、、?そういう感情を感じました՞ ̥_ ̫ _ ̥՞♡ 素晴らしい作品をありがとうございます!!!
うるみやの視点で見る日常、すごく温かかった🥀 しのの寝顔を見て「この笑顔を守ることが出来てよかった」って思う気持ちが切なくて、でも確かな幸せを感じたよ。 あの日「逃げる」という選択をして、今ここにいる二人の姿が尊すぎる…。 毎日同じことの繰り返しでも、それが二人にとっての正解なんだね。 心がふわっと軽くなるようなエピソード、ありがとうございます🤍
こんにちは!前回♡1000以上ありがとうございます!
続き書いていきます!
⚠️注意⚠️
ご本人様に関係ありません
キャラ崩壊120%
“なんでも”許せる方のみお進み下さい
start
<うるみやside>
帰宅後_。
今俺らが住んでるのは小さな一軒家だ。
全く散らかってないし、汚れてもいない。
昔、住んでいたアパートは足の踏み場もなく、そこらじゅうに虫…
匂いもきつく、そこにいるのが苦でしかなかった。
まあ、簡単に言えばゴミ屋敷だった。
🐈「ただいま…」
俺がその一言を言うだけ、部屋の奥からバタバタと足音が聞こえてくる。
その足音の正体はしの。
毎日のように笑顔で走って俺の元へくる。
⛓️「おかえり!」
しのは目を輝かせ俺を見てきた。
🐈「ちょっと待っててな…」
俺はそう言い、自室へと向かう。
部屋に着くと荷物を置き、制服を脱ぎ普段着へと着替える。
そして、リビングへと戻る。
⛓️「ねぇねえ、聞いて!」
しのが喋りかけてくる。
🐈「今日は何したの?」
俺は夕飯の支度をはじめながらしのに今日の出来事を聞く。
楽しそうに喋り続けるしの。
それを聞いているだけで心が軽くなった。
これが俺の日課。
⛓️「…ねぇ、うるー?」
しのは1拍置いてから俺に問いかける。
🐈「どうしたの?」
⛓️「なんかいいことあった?」
🐈「え…別に……」
⛓️「そう?なんか元気な気がするから」
🐈「いつもと同じだよ…」
いいことがあったかと言われたら別になかったわけではない。
彼と出会ったことあれはただの出会いではなかった気もする。
昔からどこか勘が鋭いしの。
俺の変化はほとんどお見通しだった。
飯、風呂などやることを終え、俺たち2人は並んでソファに座りテレビを見ていた。
ただただバラエティ番組を見てるだけ。
会話もしない。静かな時間を過ごしていた。
⛓️「眠い…」
目を擦りながらこちらに訴える。
🐈「寝ればいいじゃん…」
⛓️「寝る…来て!」
🐈「はいはい」
しのと一緒に2階の静まり返った部屋へと向かう。
訳は分からないが昔からしのは孤独を極度に拒む。
他の人よりきっと繊細なんだろう。
さっきの時間もそうだ。
本当は課題をしに部屋へ戻りたい。
まあ、苦痛に感じてないし、大切な弟のためだ。
毎日、しのが目を瞑るまで俺はそばにいる。
⛓️「おやすみ」
1,211
972
1,485
73
🐈「おやすみ…」
しばらく経ち、しのは眠りについた。
俺は毎回、しのの幸せそうな寝顔を見て思うことがある。
“この笑顔を守ることが出来てよかった。”
あの日逃げるという選択は間違っていなかった。
しのが就寝後、俺は部屋に戻り課題を終わらせ眠りにつく。
かなめが帰ってくるのを待ってもいいが「まだ寝てないの?」って心配かけるだけ。
これが俺の毎日。
毎日同じことの繰り返し。
今の生活が充分満足してる。
もう、何も変わらなくていい。
このままでいいんだ_。
𝐧𝐞𝐱𝐭 …♡25