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嘘

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6 - 第6話

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2023年12月31日

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【竜蘭】


(約7000文字)



○注意書きは1話参照です。

○手抜きのセリフしかないです。

○多分何も伝わらないメモのコピペです。

○続きません。





「ん…」

「蘭!」

「兄ちゃん!よかった…」

「おはよ〜」

「退院するまで外出禁止な。」

「退院って予定明日じゃん…」

「このままだと延びるんじゃねぇ?」

「えー俺お出かけしたいのにぃ…」

「兄ちゃんがちゃんと飯食えば出かけられるようになるよ。あと点滴。」

「ご飯食べたーい!」

「…兄ちゃん?」

「なぁに?」

「蘭、お前…どうした…?」

「どうもしないけど…」

「兄ちゃん、飯食う?」

「食べる!」

「…」

「…わかった。ちょっとまってろ。」

「はーい!」



*ここから蘭幼児退行です↓



「…兄ちゃん、そろそろ寝る?」

「…やだ。」

「なんで?眠くない?」

「だって寝たら竜胆と一緒にいられないもん。」

「え?」

「俺竜胆と一緒にいたい!」

「…あ…」

「竜胆と一緒がいい!」

「…ごめんね。じゃあ今日は一緒に寝よ?」

「ほんと?!やったー!」

「…」



「あれ、兄ちゃん?!どうしたの…」

「りん、どぉ…」


あんなに涙を見せまいとしていた蘭が、よく泣くようになった。

幼児退行しているのも理由の一つだろうが、単に泣くのを隠さないようになっただけだろう。

本当はこんなにすぐ泣いてしまう程に弱い人だったのだろうから。

それに、「嫌だ」、「寂しい」、「苦しい」などといった言葉を話すようになった。

蘭が口に出さないようにしていた言葉。

それと同時に、「愛されたい」だとか、「ひとりにしないで」というような言葉も話すことが多い。

竜胆に言いたくても言えなかった言葉だろう。

自分の思いを正直に話してくれるので、扱い方が少しずつ分かるようになった。



「…兄ちゃんが死なない限り何回でもやり直せるって言ってたけどさ、何回やり直したところで兄ちゃんの心は壊れたままなの。」

「…今日で2週間。そんなに長引きはしないと思うって言われてるし、蘭が元に戻ったら何か変わってるかもしんねぇだろ」

「…そうだね。」




「蘭、飯の時間だぞ〜」

「…うん、ありがとう」

「…蘭?」

「…ん?なぁに?」

「…お前、なんかおかしくねぇか?」

「…なにが?」

「…反応遅いって言うか…」

「..そんなことないよ?」

「…そうか」

「うん」

「…あれ…?」

「…蘭、どうした?」

「…なんでもない…」

「今日食べるのゆっくりだな。お腹すいてない?」

「…なんか、変…」

「え?…具体的に何がおかしいとか分かるか?」

「…食べたく、ない…」

「…食欲がないってこと?」

「急に…」

「…他にはない?」

「…きもちわるい…」

「兄ちゃん!!」

「…りんど…」

「兄ちゃん、大丈夫?」

「…大丈夫、だよ」

「…嘘つかなくていいよ」

「嘘じゃない。」

「…もう気持ち隠さなくていいから、無理しないで。ごめんね。」

「…なんで」

「なにが?」

「…なんでもない」

「…じゃあ、また今度聞かせてくれる?」

「…」

「ゆっくりで大丈夫だよ」

「…ん」




「あ”…あ”ぁ”ぁ”ぁぁ…!!!や”っ、や”あ”ぁ”ぁぁ!!」

「蘭!?なんかあったのか?!」

「ごめんなさい!ごめんなさい!!きらいにならないで…おねがいします…」

「蘭?蘭!!」

「ごめ、なさい…りんど…」

「…兄ちゃん?」

「ひっ…」

「…やっぱり戻ってるよね、兄ちゃん」

「ああ。…でも良くなってる訳では無いだろうな…」

「…兄ちゃん、大丈夫。大丈夫だよ。」

「ごめんなさい、ごめんなさい…」

「兄ちゃん。こっち見て。大丈夫だから。」

「う”ぅ…や”っ、や”ぁ”ぁ…」

「兄ちゃん…何がいや?」

「なんであいしてくれないの…?なんでしんじてくれないの…?」

「…ごめんね。ごめん。」

「なんで…なんでむしするの…?なんでおこるの…?」

「ごめん。本当にごめんね。もうしないから、だから許して…?」

「竜胆、多分聞こえてねぇよ。」

「わかってる、でも…」

「どならないで…きらわないで…すてないでよ…りんど…」

「…俺どうしたらいいの…?」

「なんでうまれてきちゃったの…?なんで…?」

「兄ちゃん、お願い。そんなこと言わないで…」

「りんどぉ…りんど…りんっ、…」

「兄ちゃん…ここにいるよ。どこにもいかないから…」

「…灰谷さん、少しお時間よろしいでしょうか?」

「あ、えと…」

「いい、俺が行く。」

「ココ…ありがとう」

「退院、ですか…」

「はい。大分症状も無くなってきましたし、退院しても差し支えないかと。」

「そう、ですか…」

「おかえり。なんだって?」

「退院していい、って」

「あー…」

「元々は今みたいな感じじゃ無かったししょうがないけど…」

「あのまま家に帰らせて大丈夫なのか…?」

「蘭寝てるし今のうちに連れて帰るか。」

「竜胆、車まで運んでやって」

「…あ、うん…」

「…あいつ大丈夫か…?」

「…相当だな。無理もねぇだろ。」

「…蘭とこれからどうなるかな…」

「運転サンキューな、モブ」

「いえ!」

「竜胆、お前先に降りて蘭のこと部屋まで連れてってやれ」

「…うん」




「…ん…」

「あ、兄ちゃん…」

「…ぇ…なんで…いえ…?」

「退院する日だったから…ごめんね」

「…だ、大丈夫…です…」

「…」

「…ご、ごめんなさい…」

「…俺リビング戻るから、何かあったら呼んで」

「…」

「…聞いてる?」

「ぁ…ご、ごめんなさい…」

「…」




「お前2週間くらいずっと幼児退行してたんだよ。ほんと戻ってよかった。まだ一応安静にしてろよ」

「そうだったんだ…ごめんね、色々…」

「気にすんな。お前が元気になればなんだっていい。」

「…うん。」

「…りん…」

『…今の兄ちゃん嫌だ。ずっと幼児退行してくれてた方がよっぽどよかった。』

「…やっぱり俺じゃだめなんだよね。…消えなきゃ、嫌な思いさせちゃうだけ。」

『なんで兄ちゃんってあんなに____』

「…きえなきゃ」

「蘭?」

「ひっ…」

「あ、ごめん。お前もなんか食べるか?」

「ぁ…えと…その…」


__今の兄ちゃん嫌だ。


「ゆっくりで大丈夫だぞ。顔色悪いけど体調悪いか?」

「…っ、ごめん、なさい…」

「え?ちょ、蘭…」

「や…触んないで…」

「…蘭、竜胆も俺もお前に何もしない。だから何も心配しなくていいよ。」

「…俺のこと、きらいじゃん」

「俺も竜胆もお前のこと大好きだよ。」

「…うそばっか」

「嘘じゃない。竜胆なんて常にお前のこと心配してる。」

「…もういいって。俺が消えればそれで済む話じゃん。気遣わなくていいから。」

「蘭、話聞いて」

「聞かない。聞きたくない。あっちいって」

「せめて飯食って」

「いらない」

「蘭」

「うるさい!」

「…蘭」

「なに、どしたの?」

「三途…」

「…」

「蘭、飯食える?」

「…」

「ちょうどその話してた」

「あ、そうなん?蘭、食いたいもんあれば作るよ、竜胆が」

「お前がじゃねぇのかよ」

「俺は無理。」

「…」

「で、なんかリクエストある?」

「…いらない」

「なんでもいい?」

「…食べたくない」

「だめ。なんかしら食べて」

「…」

「蘭、竜胆が作ってくれるって。」

「…竜胆が作ったものなんて食べたくない…」

「え?」

「…は?」

「あ…竜胆…」

「ひっ…」

「…兄ちゃん、今なんつった?」

「ぁ…ごめ、なさい…」

「…」

「きえ、ます…ごめんなさい…」

「…俺の飯不味い?」

「ちがっ…」

「じゃあなんで?直せるとこあるなら直すよ」

「ごめんなさい…」

「?兄ちゃん、どうしたの?」

「…ごめんなさい」

「…竜胆と2人で話した方がいいだろ。俺ら買い物行っとくから二人で話してみたら?」

「…それでいい?兄ちゃん」

「…」

「…うん、それでいいよ。お願い」

「おう。…行ってくる」

「兄ちゃん、もう1回聞くけどさ、俺の飯不味い?」

「…ごめんなさい…」

「なんで謝んの?なんて答えても怒らないよ。」

「…おいしい、です…」

「でもさっき俺の作った飯なんか食いたくないって言ってたよね?」

「…」

「正直に言ってくれていいって。兄ちゃんには美味しいもの食べさせてあげたいし…」

「…そんなこと、しなくていい…」

「え?なんで。」

「…きらいなやつのためにわざわざそんなことしなくていい…」

「だから、嫌いじゃないって言ってんじゃん。なんでまたそうなんの」

「…そういうところもめんどくさいって思ってるんでしょ。」

「思ってない。ただ知りたいだけ。」

「…今の俺は嫌なんでしょ。」

「は?」

「…ずっと幼児退行してた方がよかったって。いちいち気遣わなくて済む俺の方がよっぽど楽だもんね。」

「あー…聞いてたんだ。」

「…嫌いなら言えよ。何回も言ってんのに。」

「だからさぁ、嫌いじゃないって言ってんじゃん。兄ちゃんこそ何回言っても聞かないじゃん。」

「…竜胆のことなんて信用できない。どうせ俺の事だって信じてくれなかったんだから。」

「…そんな記憶なんか無くなってくれればよかった。」

「…なんなの。」

「何が?」

「…もういい。喋りたくない。」

「なんで、ねぇ兄ちゃんってば。俺なんか嫌なこと言った?」

「…」

「そんくらい教えてよ。何もわかんないんだって。」

「…俺のこと嫌いな竜胆なんていなくなればいい。きえてよ。」

「…」

『ただいま〜』

「…だったら俺のこと嫌いな兄ちゃんだって消えろよ。もういらねぇから。」

「…」

「そういうことでしょ?違う?お互いが好きならそれで…」

「…」

「え、兄ちゃん!!」

「兄ちゃんってば。開けて。」

「…はなしかけないで。もう消えるからおこんないで。」

「…は?どういう…まって、兄ちゃん、開けて!兄ちゃん!!」

「…」

「兄ちゃんってば!!なぁ!?おい!!」

ガチャ!!

「兄ちゃん!!」

「…入ってこないでよ…」

「ふざけんのもいい加減にしろ!!」

「…っ」

「何考えてんの?マジで。なんでいちいち本気にすっかなぁ…兄ちゃんが先に言ったのに。ほんと、やめてよ。」

「…ひゅ…かひゅ…はっ、ひゅっ…」

「大丈夫、ゆっくり息して。ごめんね。怒ってないから。」

「落ち着いた?」

「…」

「もう二度とあんなことしないでよ。」

「…」

「聞いてる?兄ちゃん。」

「…消えろって言ったくせになんなの。」

「あのさぁ、俺が言ってんのは兄ちゃんが俺に言った意味と同義なんだけど。」

「…知らないよ、そんなの。俺はそのままの意味で受け取るし。…それが嫌なら関わんなければいいじゃん。前みたいに。」

「はぁ…兄ちゃんは馬鹿だなぁ。」

「…は?」

「関わんないなんてあるわけないじゃん。」

「…よく言うね。」

「関わってたじゃん。」

「…もういいよ、なんだって」

「…兄ちゃん、俺は兄ちゃんのことが大好きです。これだけは絶対に嘘じゃない。信じて。」

「…」

「兄ちゃん。好きだよ。」

「…そういうの、いいって言ってんじゃん…話しかけないでよ。」

「…好き」

「…」

「どうしたら信じてくれる?」

「…これから1週間俺のこと嫌いにならなかったら、少しは信じられる、かも」

「わかった。1週間ね。でもなんで?」

「…べつに」

「そっか。」

「…」

「竜胆、冷蔵庫入んない」

「はぁ…今行くわ」

「早く来い」

「はいはい。…兄ちゃんもリビングおいで?」

「…」

「兄ちゃん」

「…」

「…気が向いたら来てね」

「…」

「…なぁ、さっきちょっと会話聞こえたけど…」

「?それがどうした?」

「いや…お前が蘭に消えろみたいなこと言ってた気がして…」

「あー…うん、別にそういう意味じゃないよ」

「蘭は大丈夫だったのかよ?」

「うーん…ちょっと誤解はあったけど最初に言ってきたのは兄ちゃんだよ」

「…???」

「俺のこと嫌いな竜胆はいらないから消えろって言われたの。だから俺も同じ意味で返したんだけど、兄ちゃんにとってはただただ消えろって言われた、みたいに解釈しちゃったみたいな。」

「そりゃそうだろーな…」

「まあ大丈夫だったけど…」

「…」

「兄ちゃん、ココアいれたけど飲む?」

「…れば…った…」

「え?」

「________」

「?兄ちゃん?」

「________」

「兄ちゃん、入るよ」

「________?」

「兄ちゃん」

「…入ってこないで。」

「…兄ちゃん」

「うるさい。やだ。」

「…そうやって1週間俺のこと避ければ嫌われるって思ってんの?」

「…話しかけないで。」

「あは、ほんっとばか。そんなことしなくていいよ。」

「…」

「俺は兄ちゃんのこと嫌いになんてならない。無理してそんな態度とったって無駄だよ?」

「…」

「ね、兄ちゃん。諦めて?」

「…」

「今度は無視?いいよ、それでも。俺が兄ちゃんにしたことと同じだもんね。」

「…」

「リビングおいで?一緒にココア飲も。」

「…ばか」

「はいはい。」

「…」

「…」

「どうしたら嫌いになるの」

「え?うーん…」

「…」

「ならない。ムカついたり傷付いたりはするかもしんないけど嫌いにはならない。かな。」

「…あっそ」

「うん。ほら、行こ」

「…」

「あ、蘭!これ見て!」

「蘭、これ食べる?」

「…」

「…蘭?」

「…俺のこと嫌い?」

「え?なんで?好きだけど…」

「俺も好きだぞ?」

「…」

「?」

「だから大丈夫だって。心配しなくていいよ。」

「…」

「そもそも嫌いなら家まで来ねぇよ」

「その通り。」

「…そっか」

「おう。」

「…」

「兄ちゃん、三途達帰ったしそろそろ飯にする?」

「…」

「兄ちゃん?どしたの?」

「…俺のこと嫌い?」

「何回聞かれたって変わんないって。好きだよ。」

「…どういう好き?」

「え?」

「…なんでもない」

「…兄ちゃんは俺のこと好きなの?」

「…なんで」

「俺には聞いてくるけど兄ちゃんからは聞いてないな〜って思ったから。」

「…すき」

「…ふふ」

「…なに」

「久しぶりに聞いたな〜って」

「…」

「ねぇ、もう1回俺の恋人になってくれませんか?」

「…え…?」

「…俺の好きはこういう好きだよ。だめ?」

「…都合いいね」

「…ごめん。そういう訳じゃない。好きなのは本当だよ。前は勢いで別れよって言っちゃったから後悔してた。」

「…」

「返事ゆっくりでいいからさ、考えてみてくれない?」

「…」

「…飯作ってくるね。食べれる?」

「…いらない。出かけてくる」

「え、ちょ、どこ行くの?」

「…鶴蝶に呼ばれてるから」

「あ、そう…早めに帰ってきてね。遅くなるなら連絡して。」

「うん」





「…蘭。アイツらから色々聞いた。何バカなことしてんだよ。」

「…」

「顔色悪ぃなぁ…体調悪ぃのにわざわざ俺のとこ来たの?」

「…あいたかったから。」

「竜胆に怒られんぞ?」

「ちゃんと伝えたもん」

「なんて?」

「…鶴蝶に呼ばれてるからって…」

「なんで俺じゃなくてアイツの名前使ってんだよw」

「…なんか怒られそうだったから」

「あーそー。で、どうすんの?」

「…しばらくここにいる」

「そー。お好きにどーぞ。」

「ん…」

「らんー?」

「…」

「ほんとに笑わなくなっちゃったなぁ…」

「…」

「ねぇ、蘭」

「…なに」

「もう勝手に死のうとすんなよ」

「…」

「お前が病院運ばれた時さぁ、竜胆が見たことないくらい取り乱してて、ずーっと泣いててやばかったよ。お前は信じないかもしんないけど。」

「…」

「皆お前のこと大事にしてんだよ。自分が1番大事にしてやんねぇと。」

「…」

「腕も結構やってんでしょ?やめろとは言わないけどさぁ、大事にしてやりなよ。」

「…」

「他人に言われても響かねぇよなぁ。でもまぁ、聞き流してくれてもいいや。竜胆にも同じこと言われてるんだろうし。」

「…」

「なぁ、蘭?」

「…うん」

「よしよし。そろそろ帰る?」

「…うん」

「じゃあ鶴蝶呼んでやるか〜怪しまれねーように。」

「…鶴蝶に悪いからいい…」

「気にすんなって。」

「…」




「あ、兄ちゃんおかえり!」

「…うん」

「鶴蝶もありがとね」

「おう…蘭大丈夫か?」

「え…あ、うん…」

「そうか…じゃあ俺は帰るけど無理するなよ?竜胆も蘭のことよろしくな」

「うん、わかってる。また明日ね」

「集会遅れんなよ」

「はいはい」





「…りんど、」

「え、なになに?どしたの?」

「…なんでもない」

「…兄ちゃん、」

「…もし、この前の返事、いいよって言ったら…どうする…?」

「この前のって…え、うそ…いいの…?!」

「…だいじにしてくれる、なら…」

「約束する、絶対もうあんなことしない。」

「…ちゃんとあいしてくれる…?」

「約束するよ。もう絶対傷付けないから。」

「…だいすき」

「俺も。今までごめんね。愛してるよ。」







【あとがき】


申し訳ない気持ちはあります!!

本文が面倒くさすぎて途中でセリフのみになりました…

幼児退行は以前コメでリク貰ったやつぶち込んだだけです。

何だかんだでハピエンになる結末は変わらないので最後適当になりましたすみません!


ここまで付き合ってくださった方々ありがとうございました!!

活動辞めるかは不明ですが次登校するとしたら今回と同じメモのコピペになると思います…


あといいね3000以下の作品消すかもです!

ごめんなさい🙏🏻


それでは良いお年を!

1年間ありがとうございました!!!


この作品はいかがでしたか?

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