蘭春〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ドムサブとハメ撮りです〜!!!!
詰め込みました🍌🥭🍌🥭
ひさしぶりです
蘭 視点
蘭「春ちゃん、Kneel♡♡」
そのCommandで足から力が抜け、へたり、と女の子座りをする。
春「ぅ゛ーーー っ …」
蘭「唸らない唸らない … ♡」
上目遣いで睨んできても可愛いだけなのに。
春ちゃんは気づかないだろうけど … 。
蘭「 … さて、春ちゃん♡今日ケンカしてきたんでしょ?相手ボコボコにしちゃってさぁ……。」
蘭「ケンカするのは禁止って最初に約束したよね?なんでケンカしちゃったの?♡」
春「……」
あーあ、黙っちゃって。
そんな悪い子に躾した覚えないんだけど。
蘭「… 春」
春「っ!」
Glare(威圧)。
これされたら絶対に話すしかない。
まぁ、言っても許すつもりなんてないんだけど♡♡
春「……お前に、かんけ、ない、だろ」
俺からのGlareに耐えながら睨みつけ答える。
耐えてんのバレバレ。
蘭「春ちゃんの強情なところかわいいと思うけど…..。約束破った理由教えてくれないなら……お仕置だな?♡♡」
トンっと軽く肩を押し、仰向けに倒す。
春「っ……」
蘭「Stay」
その一言で体が動かなくなる 。
春「っ!ん゛ー……」
蘭「あー♡♡いいね、その顔 ッ ♡♡」
ズボンを脱がし、春ちゃんのものが俺に丸見えになる。
蘭「春ちゃんが答えてくれるまで寸止めしような?♡♡」
春「… ひ、ぁ゛ッ !?♡」
蘭「あ、ごめん、ローション冷たかった?♡♡」
わざとなんだけどね〜♡♡
春ちゃんのものをコスる。
ほんといい気分 … ♡♡
春「あ゛ッ 、ん♡♡ぃ゛っ♡♡」
蘭「はいダメ、ガマン。次は先っちょなでてあげるからな?♡♡」
春「ん゛ん ッ ♡♡あ゛ッッ ♡♡」
StayのCommandのせいで動けず快感を逃すことも出来ない春ちゃん、めっっちゃ可愛い。
早く抱きたい。
春「イ゛く ッッ ♡♡あ 、っ !?♡♡」
蘭「はいダメ、答えてくれるまでイかせてあげねぇぞ?♡♡なんでケンカしたんだよ?♡♡」
春「…………いわねぇ、ひ、ぁ゛ッ!」
蘭「はぁ、早く話せよ♡♡ナカも弄ってやるから ッ ♡♡」
一定のリズムで弱いところを叩き、イきそうになってたら止める。
春「ひぁっ、イキた、イきたい……っ゛!」
蘭「ほら、まだStay、お仕置き増やすぞ?♡♡なんでケンカしたのか言えよ。」
春「ひぁ゛ッッ !?あ、あ゛!?わかっ、わかった、言うってぇ゛ッッ !」
いいところから指は置いたまま、ビクビク、とナカは俺のを欲しそうに締めつける。
ほんとに可愛い。
春「…… っ 、」
蘭「……言わないんだな?」
春「ちがっ、……あいつらが!蘭のこと、悪く言ってたから!それで……!」
蘭「あー ……. 」
は … 可愛すぎじゃね … ?
なんで春ちゃんはこんなに可愛いんだ。
さすが俺の彼女♡♡
蘭「俺の事で怒ってくれたんだ?♡でも言ってくれれば良かったのに。」
春「よく、ねぇ。カッコ悪い、だろ……っ゛!」
蘭「泣くなって♡♡ほら、もう動いていいよ♡♡」
お尻から指を抜き、抱きしめる。
はーーー可愛い…。
春「らんっ ……イかせろ 、よ ッ …」
蘭「んーやだ♡♡春ちゃんが答えるまで寸止めって言っただけだし♡♡」
春「は、……やだ、イきてぇ ッ 、……おれ、お仕置頑張ったのに……!」
蘭「あ゛ーほんとかわいい♡♡じゃ、遠慮なくっ♡♡♡」
ずぼっ♡♡♡
春「へ、あ、ッッ゛!????♡♡♡」
春「ん゛ッ … ぁ゛、♡♡ぉ゛ッッ ♡♡♡はやぁ゛ッッ ♡♡♡♡」
蘭「春ちゃん可愛すぎ…♡♡ぜってぇ抱き潰す♡♡♡」
ごりゅ ッッ ♡♡♡ずぷっ♡♡♡じゅぽっ♡♡♡♡
春「ぉ゛あ゛ッ!???♡♡♡きもひ ッッ ♡♡♡♡ん゛ぉ゛ッッ ♡♡♡」
ナカをぐいぐいと攻めながら、深いキスをする。
春「んっ、ふ、ぁ゛♡♡♡へ、ッぁ゛♡♡♡♡」
蘭「上顎弱いよね、知ってるよ♡♡」
春「ん、ふぁ ッッ ♡♡♡イ゛ッッ ぐ♡♡♡」
びゅるるっ♡♡♡どびゅっ♡♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡
蘭「あは、出しすぎ♡♡♡」
春「やぁ゛ッ ♡♡♡ひぃ゛あ゛ら、らん゛ッ … ぁ♡♡♡♡」
蘭「あ、そうだ、可愛い春ちゃんの事ちゃーんと動画に残しとこ〜な?♡♡♡」
春「へぁ、やらやら ッ゛!!♡♡♡♡」
そう言って嫌がる春ちゃんの事を画面に収め、撮影ボタンを押す。
春「あ゛ッッ ♡♡やらぁ゛っ … とる、なぁ゛… ッ ♡♡♡」
蘭「ほら顔隠さないで?♡♡♡」
春ちゃんの頭の上で手を縛る。
春「うぁ゛っ ♡♡♡はなせぇ ッッ゛♡♡♡♡はずいっ … ♡♡♡らんっらんぅ ッッ ♡♡♡♡」
蘭「んー?可愛いね〜♡♡♡」
春「ん゛ぉ゛ッ ♡♡♡っ゛ひ、ぃ゛〜〜〜〜ッッッ゛♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡♡ぷしゃぁっ♡♡♡♡♡
春「ぁ゛ッ あ … っ?♡♡♡」
潮を吹いたと思えば、くたりと眠りに落ちた 。
蘭「ぁ゛?なにトんでんだよ♡♡♡」
どちゅんっ♡♡♡♡ごりゅっ♡♡♡♡♡
春「ぁ゛ッ !??♡♡♡♡ぁ゛ひ゛ッッ ♡♡もぉやぁ゛ッッ ♡♡♡♡」
蘭「そんなナカ締めんなっ…♡♡」
春「ぁ゛ッ ♡♡♡ぉ゛ひ゛ぃ゛ッッ ♡♡♡♡」
びゅるるるっ♡♡♡♡どぴゅっ♡♡♡♡
蘭「ほら春ちゃん〜♡♡こっち見ろよ♡♡♡」
蘭「可愛い顔ちゃ〜んと見せてやろ〜な?♡♡♡」
春「も゛ぁ゛ッッ ♡♡♡や、や゛だ、ぁ゛イく゛っ … ッッ !!♡♡♡♡」
ガクガクっと、意識がトびそうになっているが、休ませるはずがない。
蘭「まだまだこれからだろ … っ?♡♡♡」
ぱちゅんっ♡♡♡♡どちゅっ♡♡♡♡
春「っ゛あ゛ッ あ゛♡♡♡♡なん、でぇ゛ッ゛♡♡♡♡も、イ゛った゛♡♡♡のにぃ゛ッ ♡♡♡♡」
蘭「ぁ゛〜〜♡♡♡すっげぇ気持ちい ッ ♡♡♡」
ぱんっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡♡ぱちゅんっ♡♡♡♡
春「はぅ゛あ゛ッ ♡♡♡もぉ゛むりだってぇ゛ッッ ♡♡♡♡」
春ちゃんは目に涙を溜めて、いやいや、と首を横に振っている。
涙目とか可愛いとしか思わないし、逆に興奮する。
首を振る春ちゃんの顔は強制的にカメラへ向けさせられる。
春「ぐ、ぁ゛ッ゛♡♡♡イ゛ぐ っ♡♡♡あ゛ッ ♡♡♡♡あ゛っおく゛ぅ゛ッッ ♡♡」
蘭「ぁ゛〜〜〜♡♡きもち〜♡♡もう出すぞ?♡♡♡」
春「ぉ゛ッ ♡♡♡いっしょに、…゛ぃ゛っ♡♡♡」
蘭「はいはい♡♡じゃ〜もうちょい速くするよ?♡♡」
ぱんぱんっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡♡♡どちゅんっ♡♡♡♡ぱんっ♡♡♡♡
春「ん゛ッ ぉ゛♡♡♡♡あ゛っ゛♡♡♡♡♡ぉ゛ん゛ぃ゛ッ ♡♡♡♡」
蘭「出す 、っぞ♡♡一緒にイこーな春ちゃん♡♡♡」
春「ぐ、っあ゛、… っ゛♡♡♡」
どびゅっ♡♡♡びゅーーっ♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡
中に出された後、春ちゃんは弱い手の力でシーツを握りしめている。
まだナカは痙攣していて、ぶるぶると震えている。
はー♡♡可愛い、… ♡♡♡
蘭「はー♡♡、もう1回な?♡♡♡」
春「ぁ゛!?ふざけんなよ!!無理だって!!!」
なんだ、元気なんじゃん。
蘭「はいはい、そんな元気があるってことはまだまだイけるんだろ?♡♡♡」
春「…、いい、けど。」
…!?
蘭「あ゛ー♡♡ほんと可愛いね。あと1回じゃ済まねぇわ♡♡♡」
春「、好きにすれば … っ」
ずぽっ♡♡♡♡じゅぽっ♡♡♡♡
春「んぉ゛ッ ♡♡♡♡あ、ちょっ゛♡♡♡」
残り45%しかないが、カメラの充電が切れても撮影は続く。
♡20000〜
(^ω^≡^ω^)
コメント
16件
これでdom subの良さを知った、dom subだけでもさいこうなのに、普通に物語としても神なのはやっぱり主様が神だからか、記念すべき10周目です!!これからもいっぱい来ます!
頑張って30000にしなければっ
最高ッス!あと、最後の携帯の充電が同じ45%でこんなに45%で嬉しかったことないです☆(((()