毎日投稿最終日〜
# 3 START !
💚 「 なんだ..? 嫌なのか、? 」
❤️ 「 べ、ベットで何するんですか..///」
💚 「 もちろん 交尾 だが、?♡ 」
❤️ 「 は、はぁッ、!?/// 」
💚 「 そうか、この世界の掟をまだ知らないのだな..? 」
❤️ 「 な、何それ..掟、? 」
💚 「 軽く説明をしてやろう。」
数百年前___
人類と動物が 突然的に変異を遂げた。
その原因は不明。
動物界の王として扱われていた
りも国王 と言う奴が、ある掟を決めた。
💙 「 ここにて、掟を定める。」
💙 「 1つ目。人間は自由に扱ってよし。殺すなり煮るなり食べるなり..恨みが有るなら晴らしたって構わない。」
💙 「 2つ目。人間には上位10名の珍しい種族の人間がいる。その人間の特徴は、白髪のメッシュ、赤く染る髪色 この2つの特徴に当てはまる奴には、生命力が高く我々動物の繁殖に適している者たちだ。交尾を好きな回数だけ行うべし。」
💙 「 この掟を守ること。破ったものは処分を喰らうと思いなさい。」
💚 「 ..という事!」
❤️ 「 で、でも!俺って髪色上位10名に入ってるはずないし..」
💚 「 え、知らないの?? 」
バサッ( しろくま帽子を取る
❤️ 「 ちょッ、!? 」
💚 「 鏡を見てみな。」
❤️ 「 鏡..? 」
❤️ 「 えっ..?? 」
鏡には赤く染った綺麗な色の
俺 がいた。
💚 「 帽子で分かんなかった..って事か。」
❤️ 「 そ、そんなの可笑しい!だって..何年もいるペットショップに居たって、誰も気づかなかった! 」
💚 「 当たり前だろ。特殊な人間10名は、髪色を隠せる何らかの能力が生まれつきあるんだ。」
❤️ 「 じゃあ何で..!ふうはやさんは俺が特殊な人間って分かったんですか、? 」
💚 「 さっき説明した動物界の王。りも国王は、俺と幼なじみだ 」
💚 「 りも国王も特殊な能力を持っていて、上位10名の人間か。それとも普通の人間か区別がつくんだ。」
💚 「 でもな、りも国王は人間に対しての興味が薄かった。」
💚 「 動物の国民たちが自由に暮らせるよう、この掟を作ったって教えて貰った。」
💚 「 それで、幼なじみの俺に、りも国王の能力を使って、上位10名の人間はどこにいるか教えてもらった。」
💚 「 その対象が、しゅうと ってわけ。」
❤️ 「 そうだったんだ..」
💚 「 いくら幼なじみだからって、りも国王の掟に逆らうことは許されない。」
💚 「 だから..」
ドサッ( 押し倒し
❤️ 「 ッ..!? 」
ちゅっ、♡♡
❤️ 「 ん、むぅッ../// 」
ぢゅ〜ッ れろれろ ぢゅぷっ♡♡
❤️ 「 んあッ..///♡ 」
💚 「 二の掟、交尾 をしような..♡♡ 」
伝わりにくかったらごめん。
コメント
4件
アァァァァァァ…もう満足ッッ…早く交尾しろォォォ(((毎日投稿お疲れ様ッまた楽しみにしとくね^^
天才ですか天才ですね(自己完結 いつも神作をありがとうございますさよなら😇😇😇😇