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葛葉『』叶「」心の声的な()
言葉責めと書いてますが、言葉責めになっているのかどうか…
キャラ崩壊あり
ご本人様には関係ありません。
何十分後みたいなのめっちゃあり
長いですん
それではどぞ↓!
叶「葛葉」
葛葉『ん?なんだよ』
叶「好き」
叶「大好き」
葛葉『えっ、ど、どうしたんだよ急に…』
叶「葛葉は僕の事好きじゃないの、?」
葛葉『え~~~、そう言われても、』
葛葉『あ、後そんなに好き好き連呼すんな』
叶「なんで?」
葛葉『…..』
叶「答えてくれないならもっと言っちゃお~」
葛葉『あ〜、分かった、言う!』
叶「お、答えてくれる気になったのかくーちゃん」
葛葉『その呼び方やめろ』
葛葉『好きって連呼するならその…そ、そういう事してる時だけにしろ、!』
叶「そういう事って?」
葛葉『っ、お前もう分かってて言ってるだろ…』
叶「んふふ~、どうだろうね」
葛葉『まぁ、とにかく日常で使うならあんま連続で言うな!』
叶「はぁーい」
夜
葛葉『…』
叶「どしたのくーちゃん、いつもより甘えん坊だね」
葛葉『何でも』
叶「ふーん…」
こちょこちょ
葛葉『ひゃっ?!』
葛葉『わっ、ぁははははw』
葛葉『ちょっ、やめっ、w』
葛葉『あはははははww』
叶「答えてくれないからお仕置きじゃー!」
葛葉『待っ、wごめんて、w』
葛葉『お願いだからやめろ、ぉw』
叶「やーだ」
葛葉『あはははっ、w死ぬっ笑い死ぬw』
葛葉『言う、言うから、w』
叶「それじゃあこのままどうぞ」
葛葉『はっ、!?w』
叶「ほら、笑い死んじゃうんでしょ?」
叶「早く早くー」
葛葉『っ、た、ただの照れ隠しだよぉ、w』
葛葉『言ったから、や、やめ、w』
叶「うーん、反省して無さそうだからやだ」
葛葉『なんっでぇ、w』
30分後
葛葉『はっ、はっ、…』
葛葉『マジで死ぬ…』
叶「んふふ、途中から喘ぎ声に変わってたね」
葛葉『言うな!//』
叶「あははは」
葛葉『笑うなぁ!!////』
叶「うーん、でも僕えっちな事したい気分になっちゃった」
葛葉『はっ?』
叶「ねぇ、いいでしょ?」スルッ
叶「葛葉」
葛葉『~、//』
葛葉『分かったよ、…//』
叶「!」
叶「それじゃあ、寝室行こっか♡」
葛葉『…//』
×十分後
葛葉『あっ”♡』
葛葉『もぉ、無理ッ”♡♡♡おかしくなるぅ♡』
叶「くーちゃんここ好きだもんね~、気持ちいいね」
葛葉『やめっ、ろそれ、♡』
叶「ん~?なんの事?」
葛葉『そのっ、気持ちいねって言うの、♡』
葛葉『頭おかしくなる、っ♡』
叶「へー、それじゃっ、もっと言っちゃお~♡」
葛葉『へっ、?!や、やめ、!♡』
ぐちゅぐちゅ♡
葛葉『ぅあ”♡』
叶「気持ちいね~♡」(可愛い…♡)
葛葉『もう無理だってぇ、♡』チカチカ
叶「葛葉なら大丈夫だよ」
葛葉『う、ぅ…“♡』
葛葉『またっ、イっちゃう…』
さらに×十分後
叶「くーちゃんっ、♡好きっ♡」
葛葉『やめろぉ、//♡!それ、ぇ”♡』
叶「なんで?//こういう事してる時はいいんでしょ?…//」
葛葉『確かにそう言ったけどぉ♡♡』
葛葉『こんなっ、激しくされるとは聞いてな、♡』
叶「…あはは、そんなに言い方されたら、」
叶「もっと激しくしたくなっちゃうなぁ~…♡」
葛葉『えっ、や、やめ!』
ごりゅごりゅっ♡
葛葉『おっ、??”♡』
葛葉『イッ、ぐぅ♡♡♡』
葛葉『あ~~ッ”♡♡』
葛葉『やだぁ、”♡もうやめろぉ♡♡』
叶「やーだっ♡」
叶「葛葉にはもーっと喘いで貰わなきゃ♡」
葛葉『なんっ、れぇ、♡』
葛葉『俺っ、いっぱい喘いだろぉ♡』
叶「いーや、まだまだ喘いでもらわなきゃ」
葛葉『やっ、…“♡ 』
中途半端ですみません💦
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