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脅威長編シリーズ

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脅威長編シリーズ

3 - 脅威さんって最年少だったの?!

♥

1,051

2023年07月19日

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ども〜

…サブ垢と同じ挨拶にしよ

こんやきそば〜

(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

今後覚えてたらこれで行きます☆

あ、本題に戻りますね


えぇ…

まあ題名通りっすねぇ


脅威さんって最年少なの?!です

シリーズ化出来んし…w


エセ関西弁

キャラ崩壊

語彙力皆無

下手

それでもいい方は

(。・ω・)ノ゙ イッテラッシャーィ♪







✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎


時刻朝7時50分

zm

「フーンフフーン♪」

(なぜ俺がこんなにも機嫌が良さそうだって?

それはな!今日俺の誕生日なんだぜ!

何歳かって?17歳の誕生日や!

まだ成人してなかったんやで☆

なんかみんな俺のためにパーティー開いてくれるらしいからな!

楽しみなんだ!)

「さて、食堂についたな」



バ━━\( •̀ω•́ )/━━ン


「みんなぁ!おっはよぉ!」


食堂にいる人達

「おっはよぉ!」


シャオ

「ゾム!誕生日おめでとう!」


コネ

「おめでとうやな!」

「おめでとう!」


zm

「ありがとう!」

(んふふ朝からハッピーやな!)

「あれ?てか今日狂犬組早くないか?」


トン

「狂犬組は今日のために早く来たんやで」


zm

「お前らッ感動したぜッ!」


シャオ

「い、いや!別に!お前のためじゃねぇし!なんか今日はたまたま起きただけやし!」


コネ

「せ、せやで!」


ショ

「またまた〜そんなこと言って〜シャオさんだって朝食の30分前に来たじゃないですかぁ〜」


シャオ

「ショッピッお前ッ余計なことをッ」


zm

「かぁぁッシャオロンさん!そんなに僕のことが好きなんですねw」


シャオ

「うるせばーか!」


「www」


トン

「にしても…あいつは…こんな日って言うのに…遅刻かよ…」


ロボ

「あいつの事はもうわいは諦めたで」


「www」


utu

「おはよーさん」


「おはよー」


tn

「おい鬱、遅刻やぞ」


utu

「すんまへん」


tn

「はぁぁ…ゾムが可哀想やわァ」


utu

「すんません…」


zm

「トントン大丈夫やで!元から大先生に期待してないで!」


utu

「酷ないッ?!」


「ww」


シャオ

「日頃の行いやなw」


utu

「言い返す言葉もないぜ…」


zm

「そんなことよりさ〜はよ飯食おうや」


コネ

「せやな〜俺も腹減ったで」


グル

「では…諸君席に着け」


「はーい」


グル

「それでは…食べ物に感謝して…」

「いただきます」


「いただきますッ!」


zm

「なんか今日豪華やない?」


ひと

「大切な日だからね」

「いつもより贅沢に食材使ってるよ」


zm

「ホンマに?いつもも美味しいけど今回もめちゃくちゃうまいで!」

「ありがとーな!」


ひと

「いや、いいよ」


zm

「んふふw」











そして夜パーティの時


zm

「わあ…」


パパン!


「ゾム!誕生日おめでとう!」


zm

「みんな…ありがとう!」


シャオ

「まずは俺からやで!」

「ほらよ!」

「ナイフ!」


zm

「!!!!」


シャイ

「俺様とおそろいだぜ?」

「感謝しろよな!」


zm

「おん!ありがとうな!」


utu

「こんなこと言ってるけどこいつ」

「zmが最近武器が欲しがってるのを知ってな」

「それでどうせなら」

「自分とお揃いのナイフをプレゼントしようと考えたんだぜぇ?」


zm

「シャオロン…お前…」


シャイ

「あぁうるせ!別にそんなんじゃねぇし!」


utu

「シャオちゃんも素直じゃないなあw」


シャイ

「お前は黙れ!」


utu

「いやん」


シャイ

「きっしょ…」


tn

「はいはいまだ終わってないでしょ」


コネ

「次は俺やな!」

「おらよ!」


zm

「これは…」

「クリーパーのキーホルダー…?」


コネ

「おう!お前クリーパー好きやろ?」


zm

「ッおん!ありがとうな!」


コネ

「おん!どういたしましてやな!」


zm

「エヘヘ」


(あれ?こいつってこんなに性格やったっけ?)


utu

「次は俺やなぁ」

「はいよ」


zm

「?なんやこれ」


utu

「手袋や」

「手袋最近ボロボロになっとるなーって」


zm

「大先生…」

「ありがとうな!」


utu

「ぺッ」


シャイ

「大先生が…珍しいな」


Shp

「珍しいっすね…明日世界が崩壊するんでしょうか」


utu

「こらそこ!うるさいぞ!」


「www」


ロボ

「次はワイやな〜」

「俺からは…」

「高級ランチの飯や」

「…これで一緒に行こうや」


zm

.*・゚(*º∀º*).゚・*.


ロボ

「そ、そんなに嬉しいんか…///」


zm

「ロボロ!ありがと!」


ロボ

「お、おう…//」


utu

「グッ眩しすぎるッ」


チノ

「俺達には眩しすぎるッ」


「www」


Shp

「次はワイですね」

「ワイからは」

「新しいゲーム機っす」

「これで一緒に遊びましょ?」


zm

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

「おう!」

「ショッピ!ありがとうな!」


Shp

「は、はい…//」


ショッピが下を向く


チノ

「部長!あのショッピが照れてます!」


コネ

「ほんまや!珍しいわ!」


Shp

「うるさいですね!」


zm

「んふふw」











もうネタないから割愛☆




zm

「エヘヘ…みんなありがとうな!」

「めっちゃ嬉しかったで!」


シャオ

「それほどでも…」


tn

「zmが喜んでくれて良かったわ」


ひと

「さぁ、みんなお腹すいたでしょ?」

「もう準備できてるよ」


「おおぉぉ!」


カチ

(電気が切れる音)


zm

「おう…」


カチ

(ライターがつく音)


バチバチバチ…


zm

「わぁ…あ…」


「はっぴばーすでーとぅーゆー」

「はっぴばーすでーとぅーゆー!」






zm

「んふふw」



「おめでとう〜!」


zm

「ありがとう!」


ひと

「ほらゾム、消して」


zm

「おん!」

フウー



パチパチパチ


カチ

(電気がつく音)


zm

「眩しッ」



「…わぁ!美味しそう!」


ひと

「それは良かった」

「今日はトントンと一緒に作ったからね」


zm

「そうなんか?」


tn

「おう!ゾムのためや!」


zm

「ありがとうな!」


ひと

「でもね、ゾムの年齢がわかんなかったからロウソクの数適当に刺したんだよね」


zm

「あー…」


シャオ

「そういえばお前いくつなん?」


zm

「それ、きいちゃう?」


シャオ

「だってお前だけ知らんもん」


zm

「俺はな…」

「17さいやで」




「17さいやで」


「17さいやで…」

(みんなの脳内に響いてる)






「え、ええええ?!!!!!ええええ?!!!!!」



zm

「ッやっぱりこうなるからいわんとったんのに…」


シャオ

「いや…17?!」


utu

「俺たちでも20超えとるで!」


Shp

「17…」


チノ

「なんかショッピからやばいオーラ出てるで!」


コネ

「お前!ロリだけではなくッ」


tn

「いやゾムはロリでもショタでもないだろ」


コネ

「あ、せやな」


zm

「…」


エミ

「ま、まあ!」

「ゾムさんの年齢が成人してないと発覚してもね!」

「どうせ何も変わらないんですから!」

「ほら!パーティーの続きやりましょ!」


zm

「エミさん…」


tn

「せやな〜年齢が離れていてもゾムはゾムやしな」


zm

「トントン…」


ロボ

「17さいに身長抜かれてるワシってえ…」


zm

「ww」


utu

「( ゚д゚) 、ペッ」


シャオ

「ww」



そうしてみんなは

ゾム以外酒を飲み、ワイワイガヤガヤ騒ぎ…

みんな二日酔いして

ゾムが頑張って看病している光景があったとさ

めでたしめでたし(???)





✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎

いかがでしたかーw

もうよく分かりません☆

( ´∀`)フハハハハ

それじゃばいそば☆


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