こんやきそば〜☆
なんか……LINEで
投票数が多い人が物語書いてください
ってね?それを……やって……
私が多かったんですよ
もう1人いたんですけど……( ◜ω◝ )
酷くないっすか?!
私頑張って投稿してるのに!
(_`Д´)_クッソォォォォ!
てことで……本編行きますか
(この時点ではネタ思いついてない)
エセ関西弁
キャラ崩壊
語彙力皆無
下手
それでもいい方は
どぞ
(ネタ思いつきました
もう元総統のめちゃくちゃカットしたリメイク版でいいっすかね?
いいよね☆
内容全く違う可能性ありです
それではどぞ)
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
それはある日突然
グルッペンが総統になる前の総統が
いきなり
「俺はこの国を出ようと思う」
そう口に出した
周りはその言葉を瞬時に理解できなかった
その場にいるのは
トントン
グルッペン
オスマン
鬱
その元総統
の5人だ
現在の我々国と比べて幹部の人数がまだ少なかったのだ
まだ……一般兵だった幹部もいる
tn
「どうしてですか!総統!」
ちょっと怒りの感情を込めた言葉を発するトントン
総統
「私は旅をしたいんだ……この世界にはどんなものがあるのか……」
「そして……私が居なくてもこの国は成り立つのか」
「総統が私じゃなくなってもずっと戦争に勝ち続けられるのか」
tn
「……ッ」
総統
「私は見てみたいんだ」
「お前たちだけで」
tn
「……」
大先生
「でもそんな急に言われたってなぁ……」
「総統は誰にすんのや?」
os
「そうやで」
いつもは語尾に
めぅ
をつけているオスマンが普通の関西弁を喋っている
それだけ衝撃だった
というわけだろう
総統
「総統は……」
「グルッペン、お前だ」
gr
「……は?」
大先生
「トントンじゃないん?!」
総統
「あぁ」
「グルッペンが1番よく俺の仕事を把握してる」
「そして……グルッペンには」
「国をまとめるカリスマ性がある」
gr
「俺が……?」
総統
「あぁ……そうだ」
「トントンは書記長になってくれ」
tn
「お……う」
「……ほんまに行くんか……」
総統
「……ごめんな」
悲しげな表情を一瞬みせた
その顔は誰も分からない
「大先生とオスマンは今と同じ立ち位置で頼む」
大先生、os
「了解……」
総統
「……この国をお前たちに」
「私はまた……2年後くらいに戻ってくる」
tn
「ほんまか?!」
大先生
「絶対やで?!」
os
「約束やからな!」
gr
「……約束だゾ」
総統
「……おう」
みんな
(またいつか……戦争を一緒にやれると……ええな)
そんな気持ちを抱く
元総統
「うわ〜久しぶりやな〜」
「あいつら元気にしとうかな」
「思った以上にあっちで手こずって……約束の時間過ぎてしもたな」
「……ンフフwww」
「どんな反応するか楽しみやなぁ」
「……侵入しよ」
「ダクト……お!ある!」
「うへ……きったねぇ……」
「そりゃ3年くらい掃除してへんもんな……俺しか入れんし」
彼は潔癖症
人一倍この汚れやホコリを気にするのだ
だから我々国にいた頃は城中綺麗だった
もちろん……ダクトも
「……もう無理やわ……でよ」
「ッこらしょっと」
「うわ……警備は怠ってないようやな」
「だけど……ダクトも監視カメラくらいおけよなぁ……」
「あ、俺しか通れんのかwww」
シャオ
「いたぞー!殺せー!」
元総統
「お?!新しい幹部か?!」
「ちょっと遊んでから行こ!」
シャオ
「うわッなんやこいつ!強え!」
元総統
「あれれ〜そんなもんすか?」
シャオ
「チッ……舐めやがって」
元総統
(傷つけたらグルッペンに怒られるだろうし……逃げるか笑)
「じゃあ追いかけてみろよwww」
シャオ
「はっや!あいつ足も早いのか?!何もんだ?!」
元総統
「……落ちたな」
そう1人……つぶやく
コネ
「あ!いたぞ!(爆音)」
元総統
「ッ……なんやこいつ……うるさいわ」
コネ
元総統
「うるさいねん!黙れや!」
「……やっべ!」
コネ
「ッぶねぇ」
元総統
「あ、よかった……」
(落ちたと言っても……まあ……普通くらいか)
「大丈夫か?」
コネ
「お、おう……」
「ってなんで敵が心配しとんねん!」
元総統
「あ、せやった俺敵か」
コネ
「アーハッハッハッwww」
Shp
「あ!クソ先輩!」
「って侵入者いるやんけ!」
「さっさと捕まえろよ!」
コネ
「あ、せやった」
Shp
「あー!このクソ先輩!」
コネ
「なんやとおおおおお?!」
元総統
「ここまで声聞こえるとかwww」
「どんだけ声でかいねん」
監視カメラを見ている大先生は
大先生
「……どっかで見たような……」
「あの……フード……」
「……もしかして……」
「いや……でも……」
ロボ
「大先生どうしたんや?」
大先生
「……すまん!ロボロ!あとは任せた!」
ロボ
元総統
「あ、よかったわ」
「総統室の場所は変わってへんみたいやな」
「……いっその事ダクトのうえから脅かそwww」
「……ゴホッ……きつ……」
「っし……ここやな」
gr
「来たか……」
tn
「……何しにここにき…………え?」
元総統
「え?!覚えてへんの?!」
「この人でなし!」
gr
「トン氏……どうした……は?」
強く……勢いよく扉が開く音がする
大先生
「ッはぁ……ッはぁ……ッ」
元総統
「あ!久しぶりやな!」
大先生
「あ……あ……」
(ずっと聞きたかった……その言葉を)
(もう……会えないのかと思った)
「ゾム……ゥ」
zm
「相変わらず泣き虫やなー!」
tn
「ほんまに……本物……?!」
zm
「なんや偽物とでも言うんか」
「トントンは偽物と本物の区別もつかんのかー?www」
tn
「あ……あ……そう……と……ゾ……ム」
ゾム
「え?!ちょ……トントンまで?!」
gr
『至急、オスマン総統室に来い』
「……」
zm
「グルッペン!」
gr
「……ゥ……」
zm
「ほら!こいよ!」
大先生、トントンは驚いた
グルッペンのあんな姿を見るのは
初めてだから
gr
「遅い……んだゾ……ッ」
zm
「……ごめんな」
gr
あの時いえなかった言葉
今度こそは言う……
言葉は違うけど……
「……おかえり」
zm
「!!」
os
「扉開けっ放しめぅ〜……」
「グルッペン……なんの用……め……」
zm
「お!マンちゃん!久しぶりやな!」
オスマンの目が……
開眼した
くっきりと映る緑色の(黄緑)瞳が見える
os
「ゾ……ム……?」
zm
「せやで!逆にゾム以外何がおるんや!」
os
「よかった……帰ったんやな……」
zm
「おう!」
「みんな泣いてないで」
「こっち来いよ!」
他
「!!」
成人した男性達とは思えないほど……
泣いている
それだけ嬉しい
ということだ
zm
「…お疲れ様」
その言葉は
ちゃんとみんなの耳に
聞こえていた
シャオ
「ぐおおおおおおおお!グルッペン!」
「無事か?!」
zm
「あ」
シャオ
「へ?」
zm
(……グルッペンのプライド傷つけないように……サポートせんと)
シャオ
(いやいや何この地獄絵図)
zm
「と、とりあいず……俺動けへんから」
「見なかったことにしてくれへんか?」
シャオ
「でも……敵……」
zm
「……」
gr
「このお方は敵じゃないんだゾ!」
他
「せや!」
シャオ
「は……はぁ?!」
zm
「ちょっと……みんな離してくれへんか?」
大先生
「いやや!だって離したらまた居なくなるもん!」
tn
「せやで!」
os
「大人しくしてるんや!」
シャオ
「マンちゃんのめぅも抜けてる……」
gr
「絶対離さないんだゾ!」
zm
「はぁ……」
(まあでも……ちょっとくらい……ええか)
シャオ
「俺……空気」
zm
「……めちゃくちゃ人集まっとるで?」
大先生
「関係あらへんわ!」
他
「せや!」
zm
「俺が恥ずかしいんやが……」
Shp
「すごい程にキャラ崩壊してますね」
コネ
「……アホなんか」
zm
「てか俺自己紹介してないやんけ」
「そりゃ困惑するわな」
他
「今更?!」
zm
「すまんすまん笑」
「俺の名前はゾム!」
(面白くなりそうやから総統というのは黙っとこー)
「ここの元」
他
「は?」
大先生
「え?ゾム?何言っムグ」
zm
「ニコニコ」
大先生
「……」
ゾムは
と言いたげの顔をしている
シャオ
「はへ……なら先輩やったんか!」
「にしても懐かれとうな……」
zm
「あはは……」
「お前はええ加減に離れんかい!」
4人組
「いや!」
zm
「鬱陶しいわ!」
大先生
「約束破ったゾムが悪いんやから!」
tn
「せや!これはお仕置や!」
zm
「勘弁してくれよお……」
Shp
「……クソ先輩よりめちゃくちゃしっかりしてますね」
「俺決めました」
「ゾムさん、俺の先輩、師匠になってください」
zm
「俺が?!」
コネ
「ショッピ?!」
Shp
「そうっす」
「なってくれませんか……?」
zm
「俺は全然ええけど……」
コネ
「ショッピぃぃぃ!」
Shp
「ほんまっすか!あざっす!」
大先生
「ショッピだけずるいわ!」
Shp
「えぇ」
zm
「まあまあ……大先生」
「お前には古き友人という称号があるやんけ!」
大先生
「!せやな!」
他
(それでええんか)
tn
「……」ムス
zm
「トントンは……」
「俺のおかんという称号があるやんけ!」
tn
「……せやな!」
他
(いやホンマにそれでええんか!)
os
「俺は?」
zm
「マンちゃんは」
「俺と緑組というコンビがあるやんけ!」
「相方や!」
os
「せやね!」
他
(こいつらほんとなんでもええな)
gr
「俺は?!」
zm
「グルッペンは」
ゾムがグルッペンに囁く
「俺の……一生の……右腕やコソ」
gr
「!せやな!」
ロボ
「え?いまなんつったん?」
コネ
「わからん」
zm
「ふふwww」
続き
いいね300
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
www
めちゃくちゃ変わりましたね
続き書くのめんどくさくてハートせいにしちゃいました
すみません
それでは
ばいそば☆
コメント
18件
好き(突然の告白)
みるの遅くてごめんなさいめっちゃ好きです!
/ツヅキ