この作品はいかがでしたか?
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コメント
2件
これの青組が見たい(((
女体化あーる
少ないからな🙄🙄
足りんくなってきたっていうのが今の現状です😂
だから描いちゃいます👊(自己満作品ですw)
読み切りです。どうぞっ♪
桃Side
ある日、一瞬の出会いで俺は恋に落ちた。
そんな長いようで短いお話。
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桃「…ふわぁ~…ねむ…ッ」
青「また、ゲームやりすぎたんとちゃうん?」
桃「だって新ガチャが発表されたんだし…」
青「はぁ?お前馬鹿じゃねぇの…?笑」
この青髪は俺の大親友If通称まろ。
ネトゲにハマりまくってしまったこの頃、面倒を一番に見てくれる大好きな親友だ。
青「お前な~…別にゲームするのは好きにしてもらっても構わんがなー…?」
桃「んぅ…💤」
青「ッ”💢」
青「起きろや、ボケナスッッ”!!💢」
ドス…ッと鈍い音と鋭い痛みが俺の頭に来る。
桃「いぃッ”?!」
桃「った~…ッ”泣」
青「ふん…っ!!」
そんな会話をしてるうちに授業始まりのチャイムが鳴る。
______
___
桃「おわったーッ”!!」
青「昼やな♪」
桃「いつものとこで食おー」
“いつものとこ”
それは裏校舎のことだ。
屋上で食うなんてそんなアオハルとしたとこはアオハルとしてないこの学校でできやしない。
桃「ふぅー外さっむw」
青「もう冬やな…」
桃「いや早いだろw」
季節は秋だというのにこの寒さ。
『秋惜しむ』とはこのことだろうか。
ピコン…ッ♪(通知音)
桃「…?」
桃「あ”?!」
青「うおっ?!」
青「んもうなんやねん…おっきー声だすなや…」
俺のスマホ画面に写った文字にはこう書かれている。
乾ないこさんに新着のメッセージ
新キャラに付いて〜
これは激アツだぁ…ッ✨️
この子のビジュも性格もヤバそうッッ✨️
青「まーたゲーム…」
ひょいっとまろにスマホを取られる
桃「あッ”ちょッ!」
青「お前は友だちといるときにもゲームなんか??💢」
桃「…すみません。」
青「よろしい。」
いつものようにまろに躾けられる。
青「ほな食おうや♪」
桃「だね~♪」
「〜〜〜〜〜!!」
「〜〜〜〜?〜〜w」
どっかから話し声が聞こえる。
いつもこの時間に人が来るなんてことはありえないのに…
スタ…ッ(立ち止まる。)
「ん?」
「先着さん居たみたいだしどっか行こっか~…」
「んぇ?おっけ~♪」
桃「…((ドス…ッ💘」
また、俺の胸にドス…ッと刺さった。
痛い。胸がズキズキする。
だけどドキドキもする。
桃「ねえよかったら一緒に食べない?♪」
なんて気づけば口が開いていた。
「え?で、でもッ!」
桃「まろもいいでしょ?」
青「せやな~男2人だけだとなんか寂しいし、笑」
桃「だってさ♪」
「じゃ、じゃあお隣失礼します…💦」
かんわいいいッッ💕💕
(※無事限界オタク化しました。)
桃「名前なんて言うの?♪」
「あ…自分は…」
赤♀「りうらって言います…」
水♀「僕ほとけー!」
君たちは本当に可愛いおなごだ……..
りうらっていう子は特にゲームの中から出てきたんか??っていうぐらい可愛い。
桃「俺ないこ!」
青「まろはまろ~♪」
桃「こいつはIfな~?笑」
赤♀「なるほど…」
水♀「いふくんとないちゃん!」
ない…ちゃん…??w
俺の周りにそんなことを言ってる白いやつが居たな…
赤♀「ん~っと…」
赤♀「いふくん…?いふさん…?」
青「まろでええで、」
赤♀「!じゃあまろ!と~…ないこくん…?ないこちゃん…?w」
ないこちゃんとかどっから来たんだよ。
そんなとこも可愛いけど((
桃「本当になんでも良いよ~?♪」
赤♀「ん~と…ん~と…っ!」
必死に考えてる彼女の姿が愛おしい。
赤♀「ないくん!」
桃「お??」
赤♀「ないくん…ないくん…ないくん…これいい!」
ないくんか~…初めて呼ばれたかも…w
いや…まろが前言ってたかな…?
とにかく気に入った。
桃「んふっwこれからよろしくねりうら?♪」
赤♀「よ、呼び捨て…」
桃「ダメだった…?」
赤♀「い、いや全然!」
よっっしゃッッ✨️✨️
もう本当に最高だわ神よありがと。
水♀「ねーねー!僕のことはなんて呼んでくれるの~?」
桃「ん~…ほとけっち…とかどう?♪」
水♀「めっっちゃいいッッ!!✨️」
この子も反応可愛いな…。
ってかまろ静か…
青「…((ジー…ッ(💎の方を見つめてる)」
桃「…w」
なるほどね~…♪
俺と違う方を狙ってくれてよかった、♪
桃「まろはなんて呼ぶの~?」
青「…((ビクッ」
今驚いたな、
体がビクッてるw
青「あ…俺…?w」
桃「まろしか居ないでしょ、w」
青「ん~…りうらと…ほ、ほとけ…?w」
水♀「呼び捨てだー♪((ニコニコ」
青「…ッ、//」
顔真っ赤~ww
恋してんな~w
水♀「これからよろしくね!」
水♀「いふくん!ないちゃん!♪」
青「お、おう…」
赤♀「…ってかお昼ごはん食べないとダメじゃないの??」
桃「飯だ飯~♪」
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___
桃「ん…帰るか~…」
モ「お?内藤じゃないか!」
げっ…嫌な予感がぷんぷんする…
モ「頼むが、これを職員室に運んでくれるか??」
やっぱりぃぃぃぃ…、泣
拒否権を俺にくださぁい…、泣
桃「わ…かりました~…」
ああああああああああああああッッ”
言ってしまったぁ…ッ”泣
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___
ドサ…ッ
終わったかな…?
疲れたぁぁああッ”
(※心のなかではうるさい🍣)
ガラガラ…ッ
桃「…?」
赤♀「あれ…ないくん!」
桃「り、りうらじゃん…」
なんでこんなとこに…?
桃「なんで居るの…?」
桃「帰ってなかったの?」
赤♀「ん~なんかね…先生にこのプリントを運べって言われちゃってさ、笑」
りうらの手元を見ると大量のプリントがある。
これを1人の女子JKに頼むか?普通。
桃「大変だったね…、笑」
赤♀「そう!普通に女子高校生にこの量のプリントを頼むか??ってなったもん!w」
同じこと思った。
運命か??((辞めなさい。
赤♀「あそーだ!一緒に帰んない?♪」
桃「ぁ…ぜひぜひ!♪」
やった…♪
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___
あの日から数日が経った。
りうらとの着々と距離感は近づいていってる
赤♀「ないくーん♪♪」
桃「りうらじゃん!どうしたの?」
赤♀「眠い!」
桃「わざわざ俺にそれ言う??」
こんなくだらないこともいちいち報告してくれるようにもなったw
本当に可愛いやつッ💕
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___
「〜〜〜〜!」
「〜〜〜//」
すぐそこの空き教室から声が聞こえる。
本当は?本当はよくないんだけどね??
聞き耳を立ててみる。
赤♀「〜〜から…〜〜でさ…//」
青「…〜〜は?」
どうやら中にいるのはまろとりうらのようだ。
桃「普通に嫉妬するんだけど…?」
もっと聞き耳を立ててみる。
赤♀「〜〜〜好き…//」
青「ッ…〜〜〜〜〜…」
今好きって…え?
りうらってまろのことが…好きだったの…?
ガラガラ…ッ
赤♀「ッ…ないくん…?」
青「…ッ、」
桃「ぁ…ごめ…ッ」
赤♀「…ううん。」
赤♀「大丈夫だよ?((ニコ…ッ♪」
なんでその笑顔を見せてくるの…?
ずるいじゃん…ッッ
まろのことが好きなくせに…付き合っちゃった感じかな…
実はあのとき見てたのはほとけっちじゃなくてりうらの方だったのかな…….
桃「ッ、……まろ。ちょっとりうらと2人きりになってもいい?」
青「……おう。」
桃「ん、ありがと。」
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___
赤♀「ないくん…?」
桃「…ごめんな、」
赤♀「え…ッ?」
ドサ…ッ(押し倒す)
赤♀「ちょっないくん…?//」
だからそんなに…そんなにかわいい顔を見せないでよ…ッッ…………
ずっとずっと好きだったよ、だから今日だけは…許して…ッ
______
___
NOSide
チュ…ックチュ…ッ♡
赤♀「ん…ッはぅ…ッ♡((トローン…」
桃「ッ…本当にごめん…ッッ、」
ペリペリ…ッ(ゴムを取り出す。)
桃「んしょ…ッ」
桃「解かさないと痛いよね…、」
ヌプ…ッグチュグチュ…ッ♡
赤♀「ん…ッ//」
赤♀「気持ち…ッ♡//」
クチュ…ッコリ…ッッ♡
赤♀「んえっへッ?!♡//ビクン…ビク…ッ」
桃「ん、イけたね。」
赤♀「んゃ…こわ…ッ」
桃「怖くないよ~俺の。挿れても良い?♡」
赤♀「…怖い…((ギュ…ッ(🍣の袖を掴む)」
桃「ゆっくり挿れていくから…ね?♪」
赤♀「…((コク…ッ(頷く)」
ピト…ッ
赤♀「ん…ッ//」
桃「じゃあいくよ…?」
赤♀「来るなら早くして…ッ、//」
桃「りょーかい、笑」
ズプ…ッ、ズプズプ…ッ、
赤♀「ん…ッは…ッ♡//ビクン…ッ、ピク…ッ、」
桃「ん…ッきっつ…ッ、//」
赤♀「はや…くぅ…ッ、//ヘコヘコ…ッ」
桃「ッ~~~…♡」
ズップンッッ!!!
赤♀「んおっほほぇッッ?!♡//ビクン…ッピクピク…ッ」
桃「ごめん…一気に挿れちゃった…ッ//」
赤♀「いーから…動いて…?♡((ヘコヘコ…ッ(腰)」
桃「はいよ…ッ」
パン…パン…ッ
パチュン…ッ♡
赤♀「んぃ…ッ♡//」
桃「あったか…ッッ、」
パチュパチュ…ッ♡
ドッチュ…ッ♡
赤♀「おくぅ…ッッ、//ビクン…ッピク…ッ、」
桃「激しくしちゃうかも…ッ、ごめん…ッ、//」
ドチュドチュ…ッ
グポ…ォ…ッ♡♡
赤♀「ッ~~~?!♡//カクカク…ッ、、、キューッ」
桃「締め付けやば…ッ、」
赤♀「んね、中にびゅーってして?♡」
桃「いーの…?」
赤♀「うん。ないくんなら…いーよ?♡」
桃「ッ…じゃあ植え付けてやるから覚悟しろよ??」
赤♀「んへへ…っ♪」
キューーッッ♡
グポッグポグポ…ッ♡
桃「んッ…イく…ッ」
赤♀「はやくぅ…♡」
ドピュ…ッドピュドピュッ♡
赤♀「ん…あったかぁ…ッ♪♡((コテ…ッ♪」
桃「…おやすみ♪」
______
___
桃Side
昨日はヤってしまった…
桃「やっぱし今日告るしかないよな~…//」
ドンッ
赤♀「…ぅあ…ッ//」
桃「ッ…りうら…//」
今一番会いたくない人にぶつかってしまった。
今ここで言うんだ。
桃「ね、ねえ…りうら…昨日さ…あんなことしちゃったけど…そのッ、!//」
赤♀「…りうらと付き合ってください。//」
桃「ぇッ?」
赤♀「りうらないくんのことがずっと好きでした。」
赤♀「だからりうらで良ければ…付き合ってください。」
桃「…ッもちろん。」
俺から告れなかった…
だったらこうだ。
チュ…ッ♡
赤♀「え…?//カァーッ」
桃「よろしくね?♪」
桃「俺の彼女さん?♪」
赤♀「…ッ~~~///」
end
うわぁぁぁあ尊いッッ😇😇
自分で描いてるから自給自足だけども、、、😭✨️
女体化あーるもいいんだよ👍️✨️
みんな描こうな👍️(
ではまた次回で👋🎶