山岸「アオさん好きです!」
そう君は私に告白をしたよね
アオ「私も好きだよ」
私はそれを受け入れた
私は君には何も思ってなかった
山岸「アオって呼んでもいいか?///」
アオ「いいよ!」
好きになっちゃダメなのに
山岸「アオ…大好き」
アオ「私も大好き」
あぁこんなにも好きさせちゃったのに
山岸「なんで…なんでグズッ」
アオ「ごめんね」
アオ「︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎愛してた”」
ある少女と1人の少年の物語
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