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前作の続きです。
いきなり🔞です。
「んぁ”~ ♡ もーだめッ♡」
「自分から誘ってどの口が言ってんだよッ♡」
そうだ。元はと言えば涼架があんな可愛い顔で誘ってきたんだ。
「ひ” ろくんッ♡ とま” っれッ♡」
「やだよッ まだ始めたばっかじゃんか ♡」
「うぁ”~っ、いっちゃう”ッ ♡」
「この淫乱がッ」(激
「あ”ッーーー ♡ イク”ッ」
そう言うと涼架の身体は震えて
直ぐに今まできちんと出来ていなかった息を
深呼吸し始める。
「はぁッ、はぁッ、あへっ ♡ 」
「何アヘってんの、ちょー可愛い笑」
パシャッ
俺はその涼架を近くにあったカメラに収めた。
下半身は俺と繋がってて涼架の顔や耳は真っ赤。
芸術的過ぎる。シーツのシワに汗や涙まで。
俺は写真家として。その1枚を収めただけ。
取り敢えず100回は抜ける。
間違って投稿しないようにしないとだな。
後日
「あーかわいい。」
「え、何なに、浮気ですか」
「違うよ。地球で1番可愛い子」
「はぁ、、!?見せてよッ!!」
「ん。」
そこにはあの時の涼架と俺の写真。
暗闇の中に輝く様な白い肌が目に毒だ。
見てるだけで勃ってくる。
「、、、」
「ね?可愛いでしょ?」
そう振り向いた先には耳まで真っ赤に染めて、
モジモジしている涼架が居た。
「消してよぉ」(潤
「あぁ〜泣かないの泣かないの。
ほら可愛い顔がもったいない。」
「やだなんだもん、恥ずかしいよ」(顔赤
「じゃあ目の前で消すから、ね?良いでしょ?」
「んっ、」
俺の裾を握ったままじっと見ている。
いかにも泣き出しそうにうるうるして、声は涙声だ。可愛すぎる。赤ちゃんかよ。
「はい、消したよ。これでいい?」
「ん、、いいよ」(抱
「んわ、ごめんごめん笑、ほんと可愛かったからさ。」
「これからはさ、一人でやるんじゃなくて、一緒に、ね?」
「は」
「ん、だめかな、」
「もうやろう。いまから」
「え、ぁ、やだぁッ!」
勿論。俺のスマホにもあの写真は保存していたので、完全に消した訳では無いが本人には言わないでおこう。1人で楽しもう。
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こんばんわ!!、なんと26のfjordに行って参りました。何回行ってもライブは最高ですね、
皆さんは行きましたか?ライビュでもなんでも感想お待ちしてます😻