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まふまふside
「もっと奥…入れてもいいですか?」
僕が静かにそう聞くと、そらるさんは小さく悲鳴を漏らした。
カタカタと小刻みに震え、涙目になっている。
両腕は上で固定され、両足も足枷であまり自由には動けない。
そんな状態から何とか逃げようとしているそらるさん。
だが、先程手錠を外す時に着いた傷が痛いらしく、すぐに腕を動かすのはやめた。
「ふ…っ、グスッ」
泣き出してしまった。
僕のせいで泣いているそらるさん…。
とても可愛らしいです♡
「大丈夫ですよ、もっと気持ちよくなれますよ♡」
そういい、僕は自分のものをそらるさんの中へゆっくりと進めた。
「ん”っ…、っはぁ、も、無理だってぇ///」
ぬぷぷぷと音を立てながらそらるさんの中へ入っていく。
本人は気づいてないかもしれないが、自分で腰を降っていることは黙っておこう。
「ふぅ、そらるさん…もっと奥突きますよ?♡」
「!?え”っ、あ”あぁ、いやだぁっ!///」
「そらるさんに拒否権はありませんよ♡ほら、腰を上げてください。僕のが入らないじゃないですか。」
そらるさんは必死を足をばたつかせている。
そんなことをしても、擦れて気持ちよくなっちゃうだけなのに…♡
「…仕方ないですね、僕が上げて上げます♡」
「いやぁっ!?嫌なのぉ…っ!おく”、いやぁ///」
そらるさんの腰に手を当て、後ろから押してやる。
抵抗できずに腰をあげるそらるさんはポロポロと泣いていた。
「ゆっくり入れますね♡」
「ん”〜っ!?♡」
ずぷぷ…
あと少しで結腸に入る。
グリグリと奥をいじってやれば、その度にそらるさんはびくついていた。
相当気持ちいいのだろう。
見たこともないようなアヘ顔でベットに倒れていた。
「あれ、そらるさん…トびました?♡」
「ぁ、うぅ…あ、」
可愛いですね、まだギリギリ結腸に入ってないのに…♡
こんなところでトばれちゃ、こっちしても困るんですよねぇ♡
「っ…く、ぁ///」
「もう、入れちゃいましょうか♡」
ずぷぷ…グポッ♡
「!?!?!?///!?♡っ”〜〜〜う”あ”ぁ”!?///んがぁっ!?♡♡」
「あ、起きました?♡」
「あ”ひっ、ん”ん”〜っ!?///あ”、う”ぁ”ああぁ”!?!?///」
僕のものが結腸まで入ったそらるさんはガクガクと震え出した。