通報禁止(杏ちゃん右固定は忘れて)
「あーきーと?とーうーや?」
「っ、♡♡だめぇっ、♡♡あんっ、!」
「し、らいしぃっ、♡♡や、やめてくれぇっ、♡♡」
「え〜?そっちから望んできたんでしょ?」
「ち、ちがうぅぅ、!♡♡ はぅぅぅっ、♡♡!!」
「お、れたちはぁっ、♡♡ただぁっ、♡♡!!」
数分前……
「ねぇー!聞いてる?」
「なんだよ」
「どうした?」
「やっぱり…聞いてないじゃん!」
「白石、すまない…ぼーっとしていて…」
「俺は、考えてたんだよ」
「冬弥はしょうがないけど!彰人は話聞いてよね!」
「……もういいよ!コレ見てよ!」
杏が見せたのは……
3Pのエロ同人誌だった。
「はぁ……?杏、お前病院行ってこいよ…」
「……訳が分からないんだが…」
「だーかーら!!!こうゆうのやってみたいから…」
「ノーコメント。」
「俺も…ノーコメント。」
「強制だからね!!!」
そう言い、杏は二人をベットに押し倒して耳元でこう囁いた。
「気持ちいいよ?」
「…///」
「…///」
「じゃあヤる?」
「……うん」
「……そうだな」
杏が二人の服を捲る。
「あれ?なんで胸の先端に絆創膏を?」
「…だってよ突起しちまうからな…」
「あんまり言うな…」
「まぁいいけど〜!」
ペリッ
「いてで!!」
「っ……!」
「まぁ最初はこれで慣れよう!」
クリクリッ
「あ¨っ、♡♡!?」
「ひ¨っ♡♡!?」
「もっといい悲鳴出ないの?」
「あぅっ、♡♡…///」
「やぁっ、♡♡…///」
「下も硬くなってるし……そろそろ?」
「あっ、♡♡あぅぅっ、♡♡」
「もうイってるじゃん」
「よし手袋着けたし……」
ズブッ
「あんっ、…///♡♡ やらぁっ、…///♡♡」
「しら、いしっ、…///♡♡ きた、ないっ、…///♡♡からぁっ、…///」
「ここかな?」
(前立腺を触る)
「あ¨っ、♡♡き、きもちいいぃっ、♡♡」
「ひ¨っ、♡♡だめぇっ、♡♡気、気持ちよすぎてっ、♡♡ぁぁぁぁっ、♡♡」
「ふふっ……またやろうか……♡♡」
コメント
25件
はじめまして!これの逆バージョン書いてくれませんか…? 無理だったらいいです!
450おしときました! フォロー失礼します*_ _)
最高だな (*´`)♡