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6件
え ちょ~可愛い!!! めっちゃ可愛い! 続きってでます?
// 誘い受け だぁ !!!!! さいこ !!
⚠️はじめに⚠️
・こちらの作品はnmmnです。
英単語の意味がわからない方はお引き取りください。
・実在する方のお名前を借りてますが、御本人様とは全く関係ありません。本人様に届くような活動などはお控えください。
前文のことができる方々はお進みください。
⚠️地雷要素⚠️
・tuy 攻
・kgm 受
誘い受
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Kgm Side
剣持さんと晴れて付き合い2年がたつ。
2年だぞ、2年。
普通の恋人だったらキスはしてて
まあ…
せ×くすもするだろう。
ここで私達の現状を教えよう。
まず、手は繋いだ。
そして…
そこから先はない。
いや可笑しいだろ?!
仮にも恋人という関係だ!
2年もたっている!!
これは異常事態。
バケモンだバケモン()
と言うことで、
剣持さんを襲います…。
正直自分がどっちか考えたが
下のほうが負担が大きいらしいので
下になることにした。
『 剣持さんと会う日は… 』
来週だ。
よしそれまでに”準備”をしとくか…
なんの準備かは秘密です。
秘密なんで。
…これきついな。
年齢的に…
恥じらいがヤバイし
穴もきっつい
いや、なんでもないんですけどね。
別にね。
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~剣持と会う日~
「 いやあ…結構食べました 」
『 そうですね…ふっ、剣持さんのあれ思い出しち
ゃう笑笑 』
「 恋人の小指がぶつかったんですよ?、もっと心
配してください。 」
『 いやだって…笑、あの転び方は誰でも笑います
って!!笑 』
そんな談笑をしながら、お会計を済ませ街を歩く。
私は知っているぞ……。この曜日は親御さんが旅行
に行く日だと。
いつもだったら彼も着いていく所が私と会う約束を
していた為、私を優先してくれたらしい。
そんなところも好きだ。
そして親御さんかいないと言うことは、、
お泊まりコースがありなのだ…
これはチャンス…
『 あ、あの、、剣持さん…! 』
「 ん、どうしましたか? 」
『 今から私の家行きません? 』
「 いいですけど…、急にどうしたんですか笑 」
そう言いながら、「 一企業のトップの家、見物で
すね~笑 」と言う彼の横で私は
『 そんな良いものないですよ?笑 』と言う。
多和いもない会話。
それをしながら家に向かった。
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~加賀美の家~
「 …冗談で言ったつもりだったんですけど、さっきの 見物ですね っていうのは。 」
私の家に着いたときに発した大一言目がそれで
少し笑ってしまう。
『 ふははッ!、さ、中に入ってください、その反
応だともっと驚いていただけると思うので! 』
「 これ以上あんの?!、、社長こわ… 」
『 けんもちぃ? 』
そんな彼は案の定
「 こええよ…僕は貴方が… 」
と言う反応を見せてきた。
そんな会話をしながら2人ソファーに立て掛ける。
今だ。
どさっ
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Ty Side
「 …っ?、社長どうしました? 」
『 ね、剣持さん。私ここ数年期待してたんですよ?。 』
「 ……え? 」
『 剣持さんに襲われたくて。 』
『 でも、全然手出してくれないから 』
『 私、準備してきたんです。 』
そう言いながら僕のモノを触る彼に思わず目を奪わ
れた。
そして彼が僕の下を全部脱がせる
その行動すらとても綺麗だ
『 ん、…ふふ、雄くさぁい…♡ 』
『 剣持さんもちゃんと男の子なんですね?♡ 』
くっ…そ、主導権があっちにあり
とてもじゃないがどん∥支配欲が溢れてゆく。
『 あ、おッきくなッた♡♡ 』
「 社長が”メスガキ”みたいな事言うからですよ… 」
『 … 』
急に黙り込む社長に思わず困惑してしまう
「 社長どうしたの、? 」
『 この、ロリコン…私を通して幼女を見ないでください… 』
「 …!、ふは、嫉妬しちゃったんだ? 」
…
『 …はむッ♡ 』
「 ッッ?!、ちょ急に咥えるな! 」
『 へ ん も ち し ゃ ん の あ ほ …っ!♡ 』
( 剣持さんのあほ )
「 咥えながら喋んなっ! 」
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
「 くっ……もう、出るっ、♡ 」
ビュルルルル♡♡
お互い息を切らし、
はぁ、はぁ、と言う吐息が聞こえる。
そんなとき小さく
『 早漏… 』
と言ったことは忘れない。
そして手を引かれ、ベッドに押し倒される。
カチャカチャ、
服を脱ぐ彼を見ていると、急にまたがい僕のモノを
扱う。
そして
っ!?
『 ふっぅ”“ッッ?!♡♡、、あッ♡こりぇダメ”“♡ 』
僕のを自分の”穴”に挿れる。
「 ちょ、本当にどーしたのッ♡ 」
『 ん ふ っ♡、 う る さい ッ ッ 子 、に は ち
ゅ ー シ ち ゃ い ま す ッッ♡♡ 』
力尽きた