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注意事項
TOP4 × 最俺 の 短編集
R表現は含まないです。
ただわちゃわちゃするだけ
実在してますが御本人様には全く関係なし
晒し・拡散禁止
↓
CP
ガチ牛
フジヒラ
キヨレト
こーすけ ( 恋愛興味無 見守り的な ）
↓
今回はフジヒラ / 体調不良
それではレッツゴー
hr saido
朝 起きると 頭痛いし 体も怠さがある。
どうしよ、熱かなぁ…。
今日フジと遊ぶ予定だったのに、
やっと会えるのに。
取り敢えず熱測ったら38.9。
こんなんじゃ行けないよ。
LINEにて
ヒラ/ こーすけ、どうしよう
こーすけ/ 何？どうした？
ヒラ/ 熱出ちゃった。フジと遊ぶ約束してたんだけど
こーすけ/ なるほど、今何度？
ヒラ/ さっき測ったら38.9、もうムリだよね
こーすけ/ ムリだろ。寝とけ
ヒラ/ うん。ありがと
会いたいけど、、、、。
会いたくて準備して玄関まで行くと
意識が遠のいてその場で倒れ込んだ。
「あれ、ここ、」
目が覚めるとベッドの中にいた。
『気付いた？』
「フジ？なんでここに、」
目が覚めるとそこにはフジがいた。
え、え、なんで？
fj saido
ん〜、ヒラ遅いな、 いつもならオレより早く着いてて犬みたいに
ぴょんぴょんしてんのに、
あれ、
こーすけからLINE？
こーすけ/ すまん。ヒラ熱だって。あいつフジと遊ぶって言ってたし無理に会いに行くかも、
わりぃけど見舞いに行ってやってくんね？
フジ/ そういうことね。さんきゅー
( ｺﾝｺﾝ )
あれ？いない？
ドアノブに手を伸ばすとドアが空いていた
『アイツ不用心、ってえぇ？？ヒラ？？』
玄関にはヒラが倒れていた。
流石に心臓に悪い、
ヒラは倒れて足を打ったのかアザが出来ていた。
頭を触ると熱い。
取り敢えず冷えピタを貼ってやり
測ると40.1
やべぇｗと思い
起きるまで待つことにした
『ってわけ、本当馬鹿だな』
「んぅ、ごめ。でもフジと会いたくて」
『いつでも会えるし、もう二度と会えねーってわけじゃないべ。』
「でもぉ、、」
『（本当こいつ可愛い)』
『40度あったから安静にね？心配だから。あとお粥作ったから食べること。良い？』
「はぁい、、」
『んじゃ俺もう行くけど。』
「うん、ありがと」
部屋から出て廊下を歩いてると
後ろから急に飛びつかれた
『うぉ！？なになに？？』
「やっぱり行かないでぇ、」
そう言ってヒラは急に泣き出した
『わーった！行かないから早く寝る！』
やっぱりこいつは世話の焼ける。
↓
どうでしたか！！！やっぱりバイト組好きなんです。
口調迷子すぎる(笑)
まあまあ！！地道に投稿していきます。
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