テラーノベル
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めっちゃお久しぶりですネ‼️
元気だった❓
私はめっちゃ元気だよ😄
前回思ったよりコメント頂いて嬉しいナ
恐らく数ヶ月ぶりに更新させていただくよ
あ、ジョジョ6部まで見終わりました‼️7部楽しみ‼️‼️‼️承太郎とブチャとアナスイが大好き‼️‼️
激メロ‼️(関係なくてごめんよ)
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第3話
口調が本当に分かりませんsorry
まだび。ちもないし腐要素もちょこっとしかないよごめんよ
次のお話で!!!絶対入るからちょっと待っててネ!!!(多分)
社長に話があると言われ駅前の〇〇カフェへ向かった
平日の15時頃ということもありお店の中はガランとしている
先に着いたのでココアを頼み、少しの間待っていると社長が来た
knmc「お、早かったですね」
Kgm「ええ、待たせる訳にはいきませんし。」
「……早速本題に移りたいのですが」
なんだろう。全く思い当たる節がない。
怒らせるようなことしたかな。
とりあえず返事をする。
knmc「うん」
kgm「単刀直入に聞かせて頂きます。…knmcさん、あなたp活のようなものをしていますか。」
ん?
knmc「……いきなり凄いこと聞きますね。kgmさんはどうしてそう思ったんですか?」
kgm「…この前みたんですよ。貴方が父親ではない中年の方と腕組みして歩いていたのを。」
バレた……?
どうしよう、何言われるんだ??
警察に突き出される……?
パニックになるなんて僕らしくない。
大人しく認めよう。
knmc「……はぁ。見られてしまったのなら仕方ないです。ええ、そうですよ。p活してます。」
kgm「…別に責めるつもりはございませんよ。ただ、どうしてしているかだけお聞きしても?」
社長に僕が貯金なども含まれた全財産が入ったカードを財布ごと全て盗まれてしまったこと、被害届を提出したが未だに連絡がないことなどを正直に話した。
kgm「…そうですか。knmcさんはこのままでいいんですか?」
knmc「僕だって嫌ですよ。不潔なおじさんに抱かれなきゃ行けないんですからね」
「でもそうでもしなければ家賃もガス代も電気代も生活費も払えませんから。」
kgm「……ではこうするのはどうでしょう」
knmc「?」
Kgm「嫌なら別にいいんですけどね。
「結論から言いますと、私がおじさんの代わりになるのはどうですか?」
………は?
正気かこの人。
思わず自分の耳を疑った。
正直なところ僕はお金が貰えればなんでもいいんですけども。
Knmc「……僕は別にいいんですけど。本当にいいんですか」
Kgm「と、言いますと?」
Knmc「だって、僕はあなたにとっては同じ職場の先輩で、それに、不潔なおじさんとsexしてお金を貰って生活しているんですよ??」
Kgm「……なんだ、そんなことですか。」
Knmc「そんなことって…… 」
Kgm「はぁ、いいですか剣持さん。私はあなたのことを尊敬しているのと同時に、とても可愛い、弟のような、息子のような存在です。」
「そんな存在の人が生活に困ってp活に手を出していても犯罪だとか気持ち悪いだとか思いません。助けてあげたいだけなんです。」
「あと今更ですが別に性行為はしなくても大丈夫です。」
「ただお家に住まわせて、生活にも困らないよう支援するのである程度の家事をして頂きたいです。」
そんな都合のいいことなんてあっていいのか。
家事をする、そんな当たり前のことをするだけでお金が貰える??
Knmc「本当にいいんですか??」
Kgm「えぇ、もちろんですよ。」
Knmc「ありがとうございます……⸝⸝⸝」
なんでだろう、すごくすごく嬉しい。
胸が少し熱くなる。
Kgm「大丈夫ですか……?涙が出ていますよ。」
Knmc「あれ、なんでだろ…。気にしないでください。」
僕が泣くなんていつぶりだろう。
慌てて涙を拭っていると身体が彼の暖かい腕の中に包み込まれていた。
安心する。
続く
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