第二話。第一話を読んでからご参照ください。
相棒組メインの話でございます。
軍パロでknさんが病み気味です。
地雷な方はお引き取り頂きたい。
ご本人様には関係ありません。腐じゃないです。
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ut視点
僕らが会議室に来ると既に総統のグルッペン、同じ幹部であるトントン、ゾム、エーミールが集まっていた。
zm「煙草くっさ!!!!!」
tn「あぁ、来た来た。お前らにしては早いじゃねぇか」
ut「煙草吸っててんwてか一言余計じゃw」
tn「事実ですけどぉ?w」
em「まぁまぁw」
gr「エミさん、声が笑ってるゾ?w」
zm「それより煙草臭いねんお前ら((スッ臭いを避けるようにエミさんの後ろに周る」
tn「ヤニカスがよぉ!w」
ut「www」
kn「……w」
rbr「すまーん!!!!!遅れた」
そうこう茶番をしていると、同じく幹部のロボロのデカい叫び声が聞こえてきた。声の方を見ると、ロボロがシャオロンを担いで、その後追うようにチーノが寝ているショッピをひきづってきていた。
tn「……wどしたん?シャオロンとショッピくんw」
ut「ショピーは寝てたんやろうけどシャオちゃんは珍しいなぁw」
ショッピはよく寝ていてチーノがひきづってくるが、シャオロン、シャオちゃんにしては珍しい。
そう思っていると、急にロボロに担がれていたシャオロンがガバっと顔を上げた。
sha「ロボロの筋トレに付き合っとたんよ……ガチで疲れた……」
zm「あー、それは、お疲れ……w」
rbr「お前はもう少しぐらい筋肉つけようなぁ?戦争の時突っ切ってくくせにガリガリやから^ ^まぁガリガリなんはショッピもなんやけど」
ci「あ、てかショッピ俺じゃ全然起きへんから部長起こしてくれません?いつものデカい声でw」
kn「…………」
チーノがショッピを起こしてもらおうと、シッマに話しかけたが、シッマから返事はなかった。
ci「部長?」
ut「……シッマ?」
kn「ッ!?あ、すまん!ボーッとしとったw」
そういいシッマはヘラヘラと笑った。
……僕はこのヘラヘラした笑顔は無理している時の笑顔だと知っている。
kn「で、なんやったっけ」
sha「ショッピくん起こしてやって」
rbr「大丈夫か?てかシャオロンそろそろ降りろ」
sha「えぇ、楽やったんに……」
ロボロがパッと腕を離し、シャオちゃんが降りた。
tn「あっ皆んな耳ふs(((((」
kn「えーっと、スゥゥゥ、ショッピ!!!!!!起きろ!!!!!!!!!!!!(爆音量)」
『キーン』
トン氏の忠告は間に合わず、シッマのデカい声が会議室に響き渡り、耳を塞ぎ忘れたここに居る全員の耳が……死んだンゴw
syp「ウッ……うっさ!!」
ci「あ、ショッピ起きたw」
tn「……よぉし、耳は死んだが会議始めるぞ」
全員「了解」
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今回はほぼ茶番でしたわw
じゃあまた、次回の話で会いましょう。
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