この作品はいかがでしたか?
227
この作品はいかがでしたか?
227
あれ、…なんだか … お腹が 、?
sknm × sbym
作並 浩輔 × 芝山 優生
サクナミ コウスケ シバヤマユウキ
同棲中 作芝 が 睡眠中にえっちする。
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
12月24 。 今日はクリスマスだ。
作「芝山君に ケーキでも買ってこうかな 。」
ケーキをひとつ買った 。
喜んでくれるかな 〜 ?
作「芝山君!帰ったよ!」
芝「お帰り!作並君! 」
エプロン姿 …! かわいい!!!
作「芝山君 ! ケーキ 、 買ってきたよ 。」
芝「え!? ほんと! 2人で分けて食べよっか!」
嬉しそうに 笑う 君 が 仕方ないくらい
愛おしい。
作「芝山君 、ご飯作っててくれたの?」
芝「うん! クリスマスだし、 …ダメかな?」
作「え!?全然、! ダメじゃない!」
芝「良かった 、! 作並君 大好き! 」
急に抱きつかれて困惑 。
作「し、芝山君、お風呂はいっちゃお?」
芝「分かった!入ってくるね!!」
ニコニコ笑顔で言った 。 断れるわけも無い。
作「わ、分かったから、!」
ひとりで入ってく… どうして、?
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
それから 1時間 お風呂から上がると
寝室で 芝山君がもう既に寝てしまっていた。
そりゃ 眠そうだったもんね。
あーっ! 寝顔可愛い … 。 食べちゃいたい 。
思わずそっと 接吻 をした 。
芝「ん … 、」
作「芝山 君 …」
熱い接吻を交わす 。 溶け合う感覚に思わず 惹かれてしまった。
芝「っんん、!…ん、…ん、」
舌を絡めて 溶け合っていく。
作「さ、…芝山君、まだ起きないの。 なら、…」
ズッ !!
芝「あぁ …!?…」
起きそうだったけど…まだ寝てるみたい。
作「起きないの?いいのかな ?」
コリコリ …
芝「あ、…は、…ぁ、…ぁ、?…♡」
ぽーっと した 目を開ける。
お腹に何かが入ってきた 感覚があった。
作「あれ?起きた ?」
芝「さ、作並君 … ?なにして …」
ずちゅっ!!
芝「ひう、っ!?///」
芝「な、…なにこえ … ♡」
とろける目で言う。
作「芝山君が無防備なのが悪いんだよ。」
作「今日はとことん 溶け合うね 。」
芝「や、やめっ、!」
ごちゅっ ごっ … ズズッ
ベットの軋む音が 部屋全体に 響きあう。
芝「あ、あ、…しゃくなみ、くん、…♡」
いつの間にか 両手で数えられないくらい しちゃってた。
芝「さくなみ、くん、…だいしゅき、…しゅき ♡」
ズずずっ… ごちゅっ !
作「芝山君、芝山君…かわいい、可愛いよ。」
芝「ひっ、あ、…ぁぁぁぁあっ、♡」
ぴくんっ、!と身体を反らせて また イッちゃった。
作「芝山君 、 僕はまだ 、 できるから。」
その後も 何回か やって 意識飛びそうになりました、 。
芝「さくなみく、、、♡ もお、 らめ、…♡」
作「上手だから、 しっかり 咥えようね?」
作「ん、っ、ん、…」
ちゅる、ちゅ、ちゅ、
しゃぶってくれる 芝山君が 可愛くてたまらない。
大好き … 全部 大好きだよ。
だから これからも ずっとそばに居てね。
コメント
3件
新しい扉開きました(^-^)
最っ高です😖💗