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えーっと、zm辞典にばーんキラキラ追加して、mdは童顔で可愛くて、zmは天然で可愛いね。よしφ(..)メモメモ gtの[いつか治る!]まじでおもろかったw適当すぎww
ソル様やっぱり天才です!!! ずっと応援しています!!
微笑ましぃいいい このシリーズめっちゃ好き! 面白い! 投稿お疲れ様〜
緑色「遅いなぁ、、ゾミーとシャークん、、」
ぐちつぼ「まぁ処理するのに時間かかってんじゃない?」
緑色「あの二人が?」
ぐちつぼ「うーーん、、まぁ四皇の緑だけど普通に人間だしな」
緑色「、、、言いたいだけでしょ」
ぐちつぼ「、、、ばれたぁ?」
緑色「、、、しょうもないやつ。」
ぐちつぼ「ごめんって!!!」
ゾム「みどりくーん!!ぐっちー!!」
ゾム「ただいま!」
緑色「ゾミー!おかえり!」
先程まで無表情だった緑色はコロッと表情を変え、満面の笑みでゾムに抱きついた
ゾム「おわっ、、びっくりしたぁ、、待っててくれてありがとうな!みどりくん!」
緑色の勢いに驚き、目を少しだけ開いたが、ふわっと笑い、満面の笑みで緑色の頭を撫でながら待っててくれた事に対してお礼を言った。
緑色「ううん!いいぜ!」
ゾムの表情に満足したのかニィっと笑い再びゾムの腹部ら辺の服に顔をうずめた。
ゾム「ぐちつぼさんも、みどりくんの子守りありがとうな。」
ぐちつぼ「んー?全然大丈夫だぜ!!」
ゾムからお礼を言われてニカッと笑ったぐちつぼはふと気がつく。
ぐちつぼ「あれ?シャークんは?」
ゾム「、、、、あれ?さっきまで俺の後ろに、、、、」「ばぁ」
振り返ろうとした瞬間、ゾムの肩に何かが乗った。何処からか聞き慣れたハスキーボイスが響いたかと思えば、それと同時にゾムの視界の上から人の顔がひょっこり現れた。
ゾム「えっ、、うわぁあ!!?」
シャークん「くふふっwwはははっwwゾムさんビビったぁww」
ゾム「シャークんお前ぇ!やったなぁ!」
シャークん「きゃー!」
ゾム「え、めっちゃ声乙女」
シャークん「、、、、wwwwwwwwwww」
シャークん「wwwwwwwwwwww」
ゾム「ツボるな。」
シャークん「wwwwwwwwww」
ゾム「ぐっちー!シャークん壊れたぁ!!」
ぐちつぼ「、、、いつか治る!」
ゾム「おっけ!!」
シャークん「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゾム「しゃけさん壊れた!ぐっちどうしよ!!」
ぐちつぼ「大丈夫だ!!放っておいたらいずれ治る!!」
ゾム「おっけ!!」
シャークん「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ゾム「ぐっち!!」
ぐちつぼ「大丈夫だ!!!」
シャークん「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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ゾム「おー!花火綺麗やなぁ、、、」
緑色「ね。キレイ」
シャークん「おぉ〜!銃弾音より全然音でかいな」
ぐちつぼ「ほんとそれな?」
ゾム「ばーんっ!!してキラキラするよな!」
緑色「ばーんしてキラキラ」
シャークん「ゾム辞書に載せとこ。」
ゾム「なんやそれ!?」
ぐちつぼ/緑色「「いいねぇ!載せとこ載せとこ。」」
ゾム「ぐっち!?みどりくん!?」
シャークん/緑色/ぐちつぼ「「「wwwwwwww」」」
ゾム「ほら!終わったら帰るで!!」
シャークん「はーい。」
緑色「ウン。ゾミー待って」
ぐちつぼ「はーい!帰りますかぁ!」
ゾム「もう眠いわぁ」
シャークん「え?ほんとに?」
ゾム「嘘。」
緑色「、、wwゾミーあっち界隈だもんね」
ゾム「そうそう。やから俺としゃけさんは多分同じ部類であんまり寝れないと思うで。」
シャークん「眠りほんとに浅いんだよなぁ、、物音ひとつで起きるしな」
ゾム「そうそう。なんなら人の近づいてくる気配で起きる」
シャークん「めっちゃわかる!」
ゾム「やっぱりそうだよな!いやー、やっぱ俺としゃけさんは同じなんすわ!」
緑色「ゾミー!オレモ!オレモ一緒」
ゾム「え〜?俺が来た時寝てたみどりくんがぁ〜?」
緑色「いっしょ、、、、一緒じゃない、、、?」
ゾム「ご、ごめんって!!一緒!!まじ一緒!!!」
緑色「んふふ。一緒一緒、ゾミーと一緒、嬉しい」
ゾム「みどりくんはほんま心臓に悪い、、、」
緑色「、、、、、wwww、、えへへ。」
ゾム「もー!!」
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ゾム「んなら俺らこっちやからまた明日な」
シャークん「みどりくん、、」
緑色「、、、ん。今しかない」
ゾム「?どしたんやろ、、?」
ぐちつぼ「、、、さぁ、、?」
シャークん「ゾムさん!ぐちつぼさん!」
緑色「ゾミー!サボテン!」
シャークん/緑色「「一緒の部屋で寝よ!!」」
ゾム「!?」ぐちつぼ「!?」
シャークんと緑色は大きい声でそう言い、目をギュッと閉じた。ゾムとぐちつぼの2人はほぼ同時にお互いの顔を見て驚きを隠せない表情を顕にした。だが、2人の可愛らしいお願いに2人は困ったように笑いあってゾムはみどりくんを、ぐちつぼはシャークんの頭を撫でて、少し違った形の白いギザ歯を晒してニカッと笑いながら、はっきりと凛とした声でこう言った。
ゾム/ぐちつぼ「「可愛い兄弟の可愛いお願いを断る訳には行かねぇよなぁ。」」
シャークん/緑色「「!!」」
シャークん「ゾムさん!ぐちつぼさん!」
緑色「ゾミー!サボテン!」
ゾム「ほら、もう夜遅いしはよ風呂入って寝んで。」
ぐちつぼ「あ、確かに風呂入りたいなぁ」
緑色「汗かいた気がする」
シャークん「個室に風呂あるの?」
緑色「アッタと思うよ。」
ゾム「お、良かったぁ、、、大浴場とかほんとに無理やねんなぁ」
ぐちつぼ「でた!ゾムさんの潔癖症!」
緑色「デマシタ!」
シャークん「出ましたぁ!」
ゾム「なんやねんお前ら!!」
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緑色「俺ゾミーの布団で寝るー!」
シャークん「え!?ずる!!そこはジャンケンだろ!」
ぐちつぼ「え!?俺もゾムさんの隣がいい!!俺もジャンケンする!!混ぜてくれ!!」
ゾム「いやなんでやねん。誰が一緒でも同じやろ」
ぐちつぼ/シャークん/緑色「「「一緒なわけ無いだろ!!/デショ!!」」」
ゾム「お、、おぉ、、、ごめん」
ゾム「というか元はと言えばぐっちと俺が同じ部屋やってんから俺とぐっちちゃう?」
ぐちつぼ「え!」
シャークん/緑色「「、、、、、え?」」
ぐちつぼ「はいおやすみ!!ゾムさん寝ましょ!」
ゾム「はいはいおやすみぐっち2人とも」
緑色「、、、、サボテン野郎」
シャークん「取られたぁ、、、まぁ俺寝ないんだけど」
ゾム「俺も寝ないんだけど」
シャークん「じゃあ意味無くね、、?」
ゾム「、、、せやな、、というかぐっち寝たし」
緑色「ハヤ、、、サスガサボテン野郎」
シャークん「早くね、、w?」
ゾム「ほら、みどりくんもはよ寝ぇや?明日またみんなで遊ぼうぜ」
緑色「ゾミートントンして!」
ゾム「はいはい。よしよし」
緑色「ヤッタ!おやすみ」
ゾム「おやすみなぁ、また明日な」
ゾムが緑色の胸辺りをトントンすると、子供が寝付くように緑色は眠りに入った。疲れていたのか寝るのはすぐで、ぐちつぼと同様、ものの数分で寝付いた。瞳を閉じているが、嬉しそうな表情をしていて愛らしい。ここだけ見れば、完全なる子供で、とてももうすぐで成人する男性には見えなかった。これが童顔か、と思わされる程の愛らしい表情と顔つきが、全てを物語っていた。
ゾム「なぁしゃけさん」
シャークん「んー?なに?」
ゾム「みどりくんって童顔よな」
シャークん「そうだな。まぁ、俺的にはゾムさんも童顔だけどな」
ゾム「それ言ったらシャークんもやで。」
シャークん「まぁぐちつぼさん以外は皆童顔ってことで」
ゾム「みんな系統は違うけどそうやな!」
シャークん「系統かぁ、、、よくわかんねぇな」
ゾム「みどりくんはかわいい系やん?、シャークんはかっこ可愛い系やん?」
シャークん「んん”、、、はい天然」
ゾム「いやなんでやねん」
シャークん「まぁそれでゾムさんはみどりくんとは違うかわいい系だよな」
ゾム「はぁ?何処がやねん」
シャークん「そのまんまなんだよなぁ、、、あ、でも目つき悪いとかっこいい系だな」
ゾム「、、、ずっと目つき悪く行こうかな」
シャークん「そんなことしたらみどりくんが泣くよ」
ゾム「やめとこ」
シャークん「wwwwwwwww」