没作集

こんにちは~！

ねこもみじです！

平日に投稿なんていつぶりでしょう…😚😚

まぁ、…没作っていうか、短すぎるんでここでいっかなみたいな((訳:サムネ作るのがめんどくさかった

それにこれは普通に没でいっかといいますか((訳:どう足掻いても没は没なんです

前置き長くてもあれですしさっそくいきましょ！

※青桃

※エセ関西弁

※学パロ

※年齢操作○

※御本人様とは関係ありません

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青「ないこー♪」(ｷﾞｭｩｯｯ

桃「ちょ、先輩動けないｯｯ💦💦」

桃「今何してるか分かってるんですか、！？」

青「んー…？」

ガッチリと後ろからバックハグをされ身動きが取れない状況の中…

俺たちがしていることは……

桃「今部活中ですよ、！？！？」

青「あー？知らんわそんなのー♪」

桃「知らんじゃないで…すｯｯ」(ﾊﾟｼｯ((ボールをキャッチする

桃「先輩邪魔ですｯｯ」

青「おわっと、」(避ける

邪魔な先輩を押しのけ……言い方悪いか、先輩から脱出してボールをキャッチし、ゴールへと全力疾走で向かう

桃「よ…っと、」((ボールを投げる

ｶﾞｺﾝｯｯ

…俺たちはきっとモテるであろうバスケ部である、

周りからは女子生徒の歓声が…あることはないが、(

桃「ふーっ、入ったぁ、」

青「おーっ！よくやったー♪♪」

青「えらいなーっ！♪♪」(ｷﾞｭｩｯｯ

桃「だぁかぁらぁｯｯ、近づかないでくださいｯｯ」

桃「暑苦しいですｯｯ、！！」

青「いいやんいいやん♪♪」

青「ほら、ないこぎゅーは？♪♪」(手を広げる

桃「しませんし離れてくださいｯｯ」

桃「俺に構ってる暇あるなら先輩もやってくださいよ！！」

青「えぇー、俺はええよー、」

青「3年なのでもう本来部活終わってまーす♪」

そう、俺にだけハグしてくるこのハグ魔先輩は3年、1番の先輩である

毎日のようにハグを求めて追っかけてくるなかなかやべぇ先輩、

先輩曰く、「お前以外に抱きつける奴おらんねん」…だそうだ、

そもそも抱きつかなくていいじゃん…(

1年の俺に構ってるくらいがあるならもっと色々教えて欲しいってのが本音(

あとほんとに動いて暑いから抱きつかないで欲しい(

桃「もう先輩ってば、まだ受験勉強しなくていいんですか？」

桃「もうすぐで入試じゃないですか、」

青「…しらなーい、」

桃「ん？？先輩？？？」

桃「まさか勉強から逃げて部活にきてます？？？」

青「違うｯｯｯ！！」

凄まじいスピードで否定してきた先輩、

…怪しい、(

桃「じゃあいいんですね、落ちても」

青「その言葉俺いっちゃん嫌いやねん」

青「…落ちそうな気がして」

桃「ほらー！サボってないで勉強しててください！」

青「まぁ、A判定やし、大丈夫やろ」

グットのマークを俺にニコニコで見せつけてくる先輩、…受験落ちないかなぁー((最低

落ちることはやはり後輩としてあるまじき思考だから、…一応受かって欲しいなとは、思ってる

桃「…頑張ってください、」

青「おー？♪」

青「あのドツンデレないこからそんな言葉がー？♪♪」

桃「落ちてください(即)」

青「せんぱい、こうはいくんにそんなこといわれたらないちゃーう、しくしく」

桃「…(引」

青「引くなｯｯ、！！」

桃「すみません、先輩があまりにも気持ちが悪くて♪」(ﾆｺﾆｺ

青「とんでもねぇ後輩だ、お前は」

青「でもまぁ、…俺もそろそろ勉強本気でやんなきゃなーとは思ってるから、」

青「今日で部活見守るの終わりにしちゃおっかな♪♪」

桃「そうですか、」

なんか、寂しいなって思っちゃうけど

先輩は大事な岐路に立ってるから、

俺は後輩として、先輩の友達として見守らなくちゃ

青「最後にハグしてほしーな♪♪」

青「なんて、w」

桃「…はぃ、」

青「…ん？」

桃「手、広げてください」

桃「めいいっぱい、千切れるくらいまで、」

これは友情の証だから、

先輩を元気づける為の分と、今までの感謝の分、

青「え、？お、…おん、」(ﾊﾞｯ((手を広げる

桃「…/」

桃「…ﾀﾀﾀｯ」

桃「…/ｷﾞｭｩｯｯ」(ｶﾞﾊﾞｯ((抱きしめる

青「…ぇ、…え、？/」

桃「ははっw…先輩顔真っ赤じゃないですか、」

青「うるせぇし…、」

桃「…先輩っ、頑張ってください、！♪」

桃「俺は応援してますから！！」

青「…、/」

青「…そっかw」

青「ありがとう♪」(ｷﾞｭｯ

そう言って先輩はいつものように俺を力強く、…照れてるのは珍しいけどw

優しく微笑んで抱き返してくれた

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はい、ってことで、今回の話の中心は「ハグ」ですよね、

平日に書くってことは実話が含まれてるってわけです、😎😎

でも書いた内容のほとんどが想像ですw

リアルの場合が…

先輩に部活の道具を受け渡す

→先輩が手を広げて貰ってくれた

→他の先輩達が「ハグ待ちしてるみたいだねw」って言った

→その後別の道具を片付けようとした時先輩が後ろから突撃してバックハグしてきた

→私が驚きまくった後、正面にきて手を広げて走ってきた

→お互い「きゃ~っ♪♪」って戯れながらハグをした

…はい、これが実話です(

ばか可愛い先輩にハグされてﾀﾋにました((尊すぎ案件

んで、私が照れ屋なもんで「顔熱くなったんですけど、…、！//」っていって先輩達に「反応可愛いーっ♪」って囲まれました(

クラスでもハグされること多いんですよ、

私だけですか？？(

抱きしめられるのも抱きしめるのも好きなのを最近になって知りました…((

…青桃さんはね、

青♡→→→→←←♡桃

こんくらいの設定です(

普段かっこいい人が照れる×ドツンデレはﾀﾋぬんですよ((

…話がとんでもなくなりましたねw

見て頂きありがとうございました！

また貴方に出会えますようにっ、！

それではまたね~っ！