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今回は小峠→久我です!
俺の名前は小峠華太。今恋人の久我虎徹とセックスをしている。こんな可愛い姿が見れるのは俺だけだ。
「虎徹、大丈夫か?」
「うんっ、らいじょおぶぅ、///♡」
パンパンパンパンパンッ♡
「はぁっ、はぁっ、///かぶとぉっ、////はげしっ♡」
ビュルルッビュルルッ♡
「イきっぱなしじゃねえか」
「だって、ぇぇぇ///♡きもちいぃんだ、もぉん///♡」
可愛い、可愛いすぎる。そしてついに俺の加虐心が勝った。
コリコリッ♡
「ひゃん?!♡ちくびっらめぇぇ///♡」
「駄目じゃないだろ。嬉しそうに締め付けてくんじゃん」
「ちがぁぁぁっ///♡」
「乳首が駄目なら今度はこっちをいじめてやるよ」
シコシコシコッ
「はぁぁぁぁうんっ///ちんちんもぉっらめぇ///♡♡」
「駄目駄目ばっかうるせぇな。駄目じゃないだろ。また嬉しそうに締め付けてくるし」
奥を突きながら、ち〇こを弄ると虎徹は仰け反って可愛い喘ぎ声を出してくれる。
「かぶとぉっ、///もぉ、///♡イ、っきそぉ////♡」
「ああっ、俺もっ、イく」
「一緒にイこうか、虎徹」
ビュルルッ
プシャァァァ
「はぁー…はぁー…」
「虎徹、まだ体力はあるか?」
「え、?まあ多少は」
「よし、第2ラウンド始めるか」
サヨナラ久我の腰
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それでは、バイバイ👋