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2 - 周りからの期待 実況者様❌

♥

61

2024年09月07日

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はいせっかくなら1つくらい作っとかないとと思いまして作ります。


と行っても実況者様のネタが思いつかなかったので今回は登場人物誰かわからんものを作ります!


それでは


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




【周りからの期待】






「お前ならできる! 」

「◯◯なら余裕だろ」





「期待してるから!」








なんでそんなに期待するの?




部活でも家でも学校でも




学級委員だから何?

何でも完璧にやらないと行けないの?



部長だからなに?

上手く完璧に動けないと怒られるの?




『部活内』





顧問「なんでここでミスるの?」



顧問「部長だろ?チーム全体を引っ張っていかないと行けない存在だろ」



僕「すいません…」





顧問「学級委員やってるし何でも出来ると         思ったのにな」





期待されたら失望され次を期待されまた失望される



そんな繰り返しだった




日に日に僕の心には限界が近づいてきていた




ーーーー




僕には何でもできる姉がいた



いつも姉は褒められていた



勉強だっていつも遊びに行ったりしてるのに学年10位居ないには入っている





中学校の先生も姉の存在は知っている



姉の担任をしていた先生たちが僕の担任になったからだ




だから僕は期待される



そして姉と比べられる





先生「テスト結果返すよ〜」




僕の学校はテストの合計点数や学年、クラス順位が書いてあるプリントが配られた




初めてだった努力が報われた気がしたのは




テスト結果は学年15位



初めてとった順位だった




これなら親も先生も褒めてくれると思った






だけど現実は酷かった





僕「ねね!今回のテストめっちゃ良かった!」





親「英語の点数だけ悪いじゃん」




僕「他の比べたらそうだけど他のやつは! 」

親「順位だってお姉ちゃんの方が上だよ?」




なんで褒めてくれないんだろう

僕は疑問に思っていた



いつもそうだった悪かったら失望され良くても褒められもせずもっと次を期待される



だからその期待に応えようと自分の自由を削って





いつか誰かに認められたい




そう思いつつ僕はまた期待に応えられるように机に向かった




毎日毎日自分を偽り続けて




完璧な人間に見えるように



明るく、、何でもこなす周りから認めて貰えるように



今日も自分を偽り続ける



周りからの期待に応えられるように






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




なんだろうねこのクソ作品は

ノベルムズいですわw

チャットノベル感めっちゃでてるしw


すいませんねこんな作品になってしまって

ちょっとネタが本当になかった



それでは!







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