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アル「ごちそうそさまじゃな」
ユキ「は、はい！」
ユキ「そういえば吃音が平気になってきてる」
アル「セブルスがご飯に吃音が良くなる薬入れていたぞ」
ユキ「ほんと…？」
ユキ「セブにありがとうと言っておいて」
アル「わかった」
「…こい、ユキ」
ユキ「はい、なんですか？」
ヴォ「そろそろ本格的に活動をしたいと思う
」
ヴォ「これ、顔を隠すものだ。」
ユキ「ありがとうございます」
ヴォ「もう戻っても良いぞ？いてもいいが」
ユキ「ここにいます」
ヴォ「ゆっくりしていけ」
ユキ「はい。」
ユキ「ルシウスさん。ドラコは元気ですよ」
ルシ「ありがとう」
ルシ「ナルシッサにもいっておく」
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