テラーノベル
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どうもこんにちは!
ソリティアです(笑)
今回初投稿なんですけど、
暖かい目で見てください!
新連載
「1匹の狐は居場所を探す」
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治「ツム起きろや」
治「遅刻してまう」
侑(俺はこんな毎日が好きや)
(こんな毎日が続く思とった)
でも、
違かった
北「侑。」
侑「はい?なんですか」
北「侑最近バテんの早いで」
「疲れとんか?」
侑「いや、大丈夫です!」
「迷惑やったらすんません」
北「大丈夫や」
「練習戻り」
あの人はいつも変に感鋭いんよな
全部知っとるみたいに聞こえる
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A「侑先輩が呼びよる」
「はよ行った方が身のためやで〜」
侑「4組のMやんな」
「行ってくる」
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侑「来ましたよ」
M「遅せぇよ」
「何されるかわかって来とるよな?」
侑「はい。」
M「じゃあなんで遅いん?」
侑「授業とか色々あるんや」
「それにそんなん俺の勝手やろ。」
M「おーw怖い怖いw」
「まあちょっと聞けや」
「お前先輩に向かってなんなん?」
「自分なら勝てるおもとんちゃうやろ?」
侑「思いますけど」
M「なんやねん生意気な」
「K。任せたわ」
K「これかい落ちこぼれって」
「細っこいな」
「こんなんバットでやったっくらい折れて まうやろ」
M「それが気持ちいやろ?笑」
さあやろか。
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