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どうか神様 彼を これ以上悲しまさないでください。
6月 24日いつもどうり私は天井を見上げる
とても暑いなんでこんなに暑いのだろうか?流石に6月で、こんな暑くなるとは思っても見なかった。「はぁ~今日も学校か」
「よしっ 頑張ろ」ベットからおりる。毎朝会うのはおばあちゃんだ。お母さんさんは私を置いてどこかえ行ってしまった
父さんは他界しておばあちゃんと二人。
「おはよう」と挨拶をかわす。
「おはよぉ ちさちゃん」
「おはよばーちゃん」
早く食べな かい君来るよ?
「えっ?もう?」「7時30?!」
私には幼馴染みの彼氏がいる快斗だ。
私は千紗。食欲がないが、おばあちゃんが、作ってくれたなら食べる
世界一美味しい特に好きなのは味噌汁だ。
そんなことを考えてる場合でわない。
いそげ!!
快斗は、私無しで生きていけるのだろうか?
彼は家族が亡くなった。とても悲しいし
苦しいのに。私にはいつも笑顔だ
なんて優しいんだろう
でももうそんな彼と……いやいいや。あとでも
「ピーンポーン」「ちさー?」
「は~い今行くから」
おはよっ。 おうっ!!
てか今日学校ミニテストだったけ?
うん。まじっ?!あぁこんな会話も後3を日で
終わりか。ふふっ存分に生きなくちゃ!!
「何笑ってんの?千紗?(笑)」
いや何もふふっ
頑張ろっと「やる気すごいね?」
ありがとう快斗。
お、おう。
「快斗?急なんだけど……私ね」
「なに?」
「 2日後に 死ぬの!」
「何?朝から笑辞めろよ」
「ホントに死ぬの 涙」
「展開が急すぎるよ」ごめん
だからねっ!今を存分に生きるの!!
私が死んでも快斗は死なないでね!!
私のことを覚えててね!!
辛かったなら上に向かって喋って!!
お願いだから!!
「なんで??今死にますみたいにゆうの?」
だって……ほんとに死ぬんだもう。
「原因は??」
なんだろな?ははっ
「何で笑っていられるの??悲しくないの?何ヘラヘラしてんの?」
怒らないでよ。私だって死にたくないもんっ!助けてよ。辛いよ。お願いだから。
最後まで笑顔でいさせてよっ。
ギュッ
「千紗。俺も死ぬよ。一緒に!」
えっ?何ゆってんの??死ぬ?
「おう!二人なら怖くないだろ!」
(でもホントは1日後にサヨナラだよ。)
(ありがと快斗)
いてくれて……….。
大好きだったよ。
〜家にて~
おばあちゃん!!私が死んだらこれを快斗に渡して!!
しぬ??
そう!!私死ぬの(笑)ごめんね一人にして
大好きだよばーちゃんも 味噌汁も(笑)
手紙だから。渡したら大好き!
って言ってね絶対に
千紗ちゃん!!
快斗君。これ千紗ちゃんから。
大好き 最後の言葉だよ。快君に。手紙らしい じゃあこれでハバは帰ろうかね。。。
快斗へ。
これを見てるって事は私は死んでるかな??
アハっしょーじき死ぬのは怖かった。
ずっと一緒にいたかったでも。もう無理らしいよ!!ありがとうね!!大好き
私のために生きて生きて生きて幸せになるんだぞ!!
さよなら また会えたら。
千紗
完
どうだったでしょうか?初めて書くんですが
下手ですけどハートください。おねしゃす!