ええとですね……!
最後に小説(雑談除く)を投稿したの何時だったかな~と思って確認してみたら
1ヶ月、……え、1ヶ月??
1ヶ月前に小説投稿したっきり雑談に引きこもりしてました
さすがにそろそろ何かしら更新したいなと思いこちらを更新しに来た次第です
「好評だったら更新する」予定だったので、500、あわよくば700回くらい見られてたら更新しようかな~と思ってたんですけれども
oh……, what………?
想像以上にいろんな方に見ていただけてかなりHAPPYです
ぱぱ虐は人気なのでしょうか、それともヤンデレ海苔(Noli)との組み合わせが人気なのでしょうか
いずれにせよ皆さんありがとうございます。モチベ爆上げです
よし、書きますよ!!
ぱっぱと海苔ってforsaken設定では元々ハッキングの相棒だったんでしたっけ……?あれ、変更されたんだっけな、
ちょっと…にわかなのは許してください
とりあえず相棒だったことにしときましょう
注意(ほぼ前話からのコピペ)↓
⚠️狂愛、R18無し、カニバリズム表現有、
かなりグロ表現有、攻めの一方通行の恋、
受け全然恋愛感情抱いてない、
ただただぱっぱが可哀想すぎる小説、
テンション狂った状態で書いた殴り書き、
監禁表現有、解釈不一致かなり多め、
リョナ表現有、誤字脱字有るかも
めっちゃ捏造に溢れた小説・キャラ設定
センシティブついてるのはリョナ表現があるからです
お風呂一緒に入ってる、しかしながらそういう展開は一ミリもないです
嘔吐表現有
低クオの小説かもしれません。暇潰しなので
Noliのバグ文字面倒だったので普通に喋らせてます、すみません
ご自身の脳内でバク文字に変換しておいてください
激重愛なNoliと、
可哀想な007n7(更生済)
Noli7n7(Noli×007n7)
Noli 攻め、?
007n7 受け、?
Noli N
007n7 7n7
007n7両足切断済
9割くらい7n7の脳内
ぱぱの一人称って……何ですか…
もう「僕」で行きます
007n7 side
痛い……怖い…。この2つ以外今は何も感じない
たったの数時間で日常を壊されるなんて予想もしてなかったから。
ただ…いつも通りラウンドが全て終わったから少し外を散歩していただけ、確かに自分の警戒心が薄すぎたのかもしれない
Noliに合った時焦ってcool guyを起動出来なかったのも自分の失態だと思う
気が付いたら大の字で寝転がるようにコンクリートの地面に固定され、
理由も教えてもらえないまま無慈悲に両足を切り落とされた
「なんでこんな事を」と言いたがったが、
散々二人で悪事を働いて……挙げ句の果てにそんな「元」相棒を身勝手な理由で突き放した
積み重ね続けてきた罪の代償が返ってきたのだと考えれば、仕方のない事なのかもしれない
Noliが僕に対してどんな感情を抱いているのか、未だによく理解出来ていない
恨んでいるのか、。それはきっと本人にしかわからない
Noliが居なくなった隙にテレポートで逃げようとはしてみた
でも本来ならとっくにロードし終わってるであろうcool guyの読み込みがとてつもなく遅い。
痛みのせいなのか、身体の一部が欠けていてバクのような状況のせいなのかは不明、
ラウンド中はどれだけボロボロでもこんなことはないのに………
もたもたしている内にNoliが帰ってきてしまった
何をしているかは直ぐにバレた
「死にたくない」。その一心で必死に謝った
なんとか命拾いはした、それでも「これからは逃げようものなら腕を切り落とす」と脅された
腕が、手がないとcool guyそのものを起動することが出来ないから…
だから…従うしかなかった
N「seven~♪夕飯作り終えたよ」
僕の自室…だろうか。ベッドに寝かされて数十分、ただ痛みを堪えながら天井を見つめ続けているとNoliがドアを開けそう言った
7n7「ぁ…うん、ありがとう……」
とりあえずお礼は伝えておいた方が良いような気がした
そのまま姫抱きで椅子まで運ばれ、降ろされる
N「~♪」
抵抗はしなかった。もし抵抗すれば自分がどうなるか、それがはっきり分かっているから
N「それじゃあ料理、取ってくるから待っててね」
と言って料理を取りにNoliは部屋を出た
7n7「……」
近いようで、それでいて少しも近づくことが出来ない
今までの自分の…皆の、「五体満足である」と言う当たり前の事が生きる上で大きな幸せだったんだなぁ……。
正面に見える、そう遠くないドアを見てそう思った
N「ただいま~♪」
そう言いながらNoliが料理を持ってきた
少し離れている所からだが、見た感じ異物とかは無さそう…
しかしいざ目の前に置かれると、直ぐ「何か変だ。」と異変を感じた
Noliはステーキ、僕はハンバーグ
どちらもパッと見美味しそうだけど、どちらも普段目にする見た目と少し違う
Noliのステーキは着色料かのような、色鮮やかな紅みがかった肉
僕のハンバーグは肉こそ普通だが、ソースがデミグラスにしては紅い
かといってケチャップだとするとあまりにも水っぽい
N「遠慮せず食べてね」
7n7「…うん」
N「♪。はい、あーん」
ハンバーグにケチャップ……?をたっぷりつけて口元に運んできた
手は自由に動かせるのだからわざわざ食べさせてくれなくてもいいのだけれど、
何故か食べたらいけないような気がする……、もしかしたら本能がそう訴えているだけなのかもしれない…。
しばらく躊躇した後、意を決して一口食べてみた
7n7「ッう゛、!!?」
一瞬で分かった、分かってしまった
『これはデミグラスでもケチャップでもない』
目の前の皿の上に置かれているモノを見つめる
肉は普通だった。……やっぱり異常なのは…ソースの方だ
7n7「ぉ″ぇ…ッ……、うッ゛」
気持ち悪い、嗚咽が止まらない
N「……美味しいでしょ、?ね?」
今すぐ吐き出したい、
でももしここで吐いたら__。
一口食べさせられた後は「自分で食べていいよ」とフォークとナイフを持たされNoliはステーキを美味しそうに頬張り始めた
ステーキの断面は本当に加熱されているのか不安になるほど紅く色付いていた
自分の料理に目を落とす
……これを、食べきらなければならない
ハンバーグだけなら問題ないから、とソースをつけずに食べようとした
N「seven?ソースはつけて食べないと」
7n7「ぁ……、」
N「メインはソースの方なんだし……特製のソースだよ?」
N「頑張って『集めた』んだから、残さずたべてね 」
7n7「分かっ、た……」
向かって正面に座っているので誤魔化すことは出来ない
ソースをハンバーグが溺れるくらいにつけて食べる、鉄臭いような味がして頭が痛い
Noliはその様子を見て凄く満足そうな表情をしていた
何度も吐き戻しそうになるのを我慢しながら、Noliと二人で地獄の食事を取るのだった
やっとの思いで最後の一口を飲み込む
Noliはとっくに食べ終わっていて此方を見つめてくる。ただでさえ食べにくいのに余計に喉を通らなくなるから困る……
空になった皿を見てから
N「それじゃあ片付けてくるから少し待っててね」
と、皿を回収してまた部屋を出ていった
……瞬間に緊張の糸が切れた。
7n7「う″ッ…ッおぇ゛ 、ゲホッ゛……ッ」
耐えられずその場で戻してしまった
Noliは戻って僕の姿を見るなり慌てて駆け寄ってきた
N「seven…、大丈夫?とりあえずお風呂入ろっか」
誰のせいで…こんな事になったと……。…お風呂、?
思考が停止している内にあれよあれよと僕の吐瀉物をササッと掃除して、その後お風呂に入れられ綺麗に洗われる
「痛くない?」と何度も確認しながら洗っているNoliを見つめる
数時間前両足を切断してきた人物とは思えないくらい優しい手つきだった
……変な所で優しくしないで欲しい、違和感で変な感じがするから。
君が…Noliが。僕の事をどう思っているのか余計に分からなくなるから………
お風呂を上がった後パジャマを着せられてまたあの部屋へ運ばれた
何故かサメのパジャマを。それもサイズがぴったりなものを持ってきたのでそれには少し驚いた
ベッドに寝かされるとNoliは布団を掛けて
N「おやすみseven、♪良い夢を」
とだけ伝えてそのまま部屋を出ていった
やっと1人の時間が出来た…
この家に連れてこられてからずっとNoliが付きっきりだったので、その分どっと疲労が押し寄せてきた
7n7「……早く寝よう、」
これからこの不便な身体でどう生きていけばいいのだろう
そもそも生きていられるのか。Noliに殺される日が来るのではないのだろうか
ぐるぐると渦巻く頭の不安を無理やり振り切る
もう今日は、目を閉じて眠りにつこう_。
出来ましたね、現在めっちゃ深夜テンションです
と言うか私の小説は全て昼夜問わず深夜テンションになってしまう……反省です
ぱっぱの事リョナっちゃいましたよ……、
殴り書きの方が展開もろもろ雑くなってしまうけれど文章量ちょっと稼げるんですよ!
ついさっきまで絵チャしてたせいで目が全くショボショボしてません……このままだと昼夜逆転してしまいます
絵チャ入っては描いて喋って皆さん居なくなったら自分も抜けてちまちま小説(これ)書いてまた絵チャ入って………
というのを繰り返してたら書き始めは昨日の10時くらいからなのに書き終わりこんな時間ですよ……(AM4:08)
この小説が宇宙中のぱっぱ、及び海苔推しの方々への供給になれていれば嬉しいです!
今回の話前回から比べてお海苔のヤンデレ味が薄いと思いますが、
前回は海苔目線で今回は、ぱぱ目線だったので……
ぱっぱは海苔の好意に完全に気付いていない故Noliの本来「♡」が語尾に来る部分含め全て「♪」に変換してみました
特に効果があるわけではないですが、ちょっとしたこだわりみたいなもんです
さてと、ここで皆さんに一つ
この小説のエンディングをどうするか決めて頂きたいのです
理由としてはいくつかendを考えてはいるのですが。一つに決まらないからですね、
今から挙げる中からいいなと思ったエンディングがあれば教えていただけると嬉しいです
まぁ……最悪何も来なければヤケクソルーレットで決めるので大丈夫です
ただ聞きたいだけですね……、
end 1
「シンプル監禁ルート」
end 2
「7n7救出ルート」
end 3
「共依存ルート」
end 4
「7n7自殺ルート」
今のところこの4つを候補として考えています
あ、一つに絞らず複数選んで頂いてもOKです
ちなみにこのendを複数選んで貰った場合は、文章、というか展開が結構おんなじ感じになると思います
ぱっぱの心情の移り変わり方が変わるだけですね
なのでつまらなくなる可能性も大アリです
そこだけあらかじめ保険をかけさせてください……
胃が痛いですね……何で、?
夜更かしすると胃が痛くなることがある(自分だけかもしれないけれど)ので、皆さん早寝早起き徹底することをオススメします……
胃もたれ?みたいな感じになります
…と、まあそんなことは置いといて。良ければどれが良いか教えて下さいませ!
ヤケクソルーレットは最終奥義ですので…
ばいびー!
……そういえば明日(今日)早起きしないとだった…、3時間くらいしか睡眠時間無いの悲しいですね
自業自得とはこの事ですか…
コメント
16件
共依存一択!!!!!
共依存を希望しますッッ!!!😭😭✨

2と4が見たいです!!でも本音を言うと全部見たいです!!