テラーノベル
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みなさんはじめまして!
新しく始めたしゆです。
激ゲロに長いので注意です⚠️
約2000字
「なんかお腹すいたな、」
ぽつりとこぼれた言葉が、静かな部屋に溶けていく。
夜の空気はやわらかく、どこか眠そうで、少しだけお腹の音が響いた気がした。
冷蔵庫を開け、目に入ったプリンを手に取り机に戻る。
冷たい容器が手のひらに心地よくて、なんとなく得した気分になる。
「ん、うまっ」
少し苦味のあるカラメルソースのおかげで甘すぎず、すぐに食べ終わった。
甘さのあとに残るほろ苦さが、静かな夜にちょうどいい。
ゴミ箱に捨てようと椅子から立ち上がるとガチャ、とドアが開いた。
その音だけで、空気の温度が少し変わる。
『もーとき。』
「ん?なに?」
振り向くと、若井が立っている。
そしてその視線は、空になったプリンの容器に向けられていた。
『それ、俺のなんだけど。』
「え、」
そんなはずはないけど……
なぜなら若井はプリンをあまり食べない。
買い物に一緒に行った時もプリンいる?と聞くと、「俺あんま好きじゃないから大丈夫ー」って言うから。
胸の奥が、少しだけざわつく。
「ぇ、あ、そうだったの、あんま食べないからいいかな、っておもって。ごめん。」
wki side
少し困った顔をするのが、思った通りで。
その瞬間、部屋の空気がちょっとだけ楽しくなる。
『俺食べたい気分だったのになぁ?』
「っ、ごめん。」
予想以上に真剣に謝ってくるから、少しだけ驚く。
わざと意地悪に言ったのに、ちゃんと受け取ってしまうところが、なんだかずるい。
『あーあ、傷ついたなぁ?食べたかったのに?』
まあ本当は食べたくないんだけど。
罠に引っかかるかなと思って買っておいた。
「ごめん、買ってくるねっ、」
小さなカバンを持って玄関に向かおうとする背中。
『いやいいよ。俺あのプリンが食べたかったの。』
「は、?どういうこと、」
『もう怒ったよ?来て。』
「ちょ、はなしてっ、」
腕を掴み寝室まで連れていった。
廊下に残るのは、さっきまでの甘いプリンの余韻と、少しだけ速くなった足音だけだった。
途中からです><
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「ぉ”ほぉっッッ”♡//!?ぁ”あ”う、やだ、/だぇッ♡」
部屋の空気が、じんわりと熱を帯びていた。
夜の静けさの中で、その声だけがやけに鮮明に響く。
『…はぁッ、かわいいね、』
低く落ちる声に、胸の奥がくすぐられるように震える。
「ぃ”やぁ”ッ♡!ごめんなさ”、ッぅ”あ、」
からかうような視線と、逃げ場のない距離。
それでもどこか、甘さが混じっている。
『もうちんこ何も出てないじゃんw』
笑い混じりの声に、頬が熱くなる。
『らめ”ぇッッ♡イ”っちゃう”ぅ”、ィぐィぐ♡/』
ブシャァァァッ♡
弾けるような声とともに、部屋の空気が一気に乱れた。
『ふふ、潮吹いたの?♡えっろいね』
「も、ゆぅしてッやめて、ッッく”♡/」
震える声。
それでも、完全に拒むわけじゃない響き。
『何言ってんのまだ怒ってるよおれ♡』
許して許してと叫ぶ元貴の姿が、逆に心を煽る。
距離が近づくたび、呼吸が重なっていく。
「ぁ”がッ!?♡……ッ、ヒュ、ぁ”//カヒュ♡/」
ビュルルル
ふとした瞬間、空気が張りつめる。
互いの息遣いが荒く絡み合う。
『うっわ♡首締められて感じてんの♡』
視界の端で、揺れる瞳。
危うさと熱が混ざり合って、離れられない。
「…………ッ、キュ、ぁ”ぐ、ッ……/」
震える唇。
思わず、その距離を埋める。
『ぅ、はぁ、んむ、』
触れた瞬間、世界が静かになる。
ただ、息と鼓動だけが残った。
離れると、糸を引くように空気がほどける。
「はぁ、ッ、ぁう、はぁっ、ゲホッ、ガハッッ」
息を取り戻す音が、妙に愛おしい。
少しだけ落ち着いたはずなのに、
また、互いの熱が戻ってくる。
「……ぉ”??♡/」
戸惑うような声。
それでも、逃げようとはしない。
『気持ちいね?♡結腸っていうのココ。覚えて?』
「けっちょ”ぉ”きもち”ッ♡いくいくいくッぅ、//」
ビュルルルルルルルッップシャァアアッ ビクビクッ♡
言葉の端々に、混ざる熱。
部屋の空気はもう完全に乱れていた。
『うわガックガク♡えっろ、 』
「やぁ、ごめんなさ、ッッ♡♡も、食べないかあッッ♡やめて、ッだめ、」
甘さと混乱が入り混じる声。
それでも、離れることはない。
『いーよ許したげる♡、いく、ッ』
その言葉と同時に、張りつめていたものが一気にほどけた。
静かな部屋に、荒い呼吸だけが残る。
「ぅあ”ッ、ナカ、あつッッ♡入ってきた、ぁ”、きもち”、だいすき、だよ、/」
『ふぅッ、/』
力が抜けたように、ぱたっと元貴の胸に倒れ込む。
「ん、はぁッ、ぉもぉい、」
『ごめんごめん、へへ』
その声は、さっきまでとは違って、どこか優しい。
「んぅ、だいすき、」
『眠いねぇ、寝よっか?』
薄めの布団をそっと肩までかける。
さっきまでの熱が嘘みたいに、静かな夜が戻ってくる。
そのまま、二人で目を閉じた。
まだ体温の残るまま。
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長い、長すぎます。
ごめんなさい本当に!!🙇
少しでも楽しんで頂けたら凄く喜びます
コメント、いいね、フォローは飛んで喜びます
では👋
コメント
7件

大好きです。。。受けが可哀想なのがほんとに性癖すぎる
好みすぎて口角ぶっ飛んだ。