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3件
全員体調不良紫様我慢(リクエスト
病みあり、
ーーートイレ
桃「うぇ”っ、……、」
緑「え、?……、らんらん、?…っ、」
桃「ごめっ、……、ぉえ”ッ、、(ビシャ」
緑「……どした、?、(ふらっ」
緑「……、っく、…」
桃「ふぅーっ、……ふぅ、……はぁ」
緑「んん”、っ、……、(さすさす」
桃「……、ごめん、…」
緑「大丈夫だよ、…、落ち着いた?……、」
桃「…ん、」
緑「体調悪い、?……、」
桃「……、うー、…ん、……」
緑「部屋で寝ててね、…」
桃「……、わかってる、(にこっ」
桃「んしょ、……(立ち上がる」
緑「はぁ、……、」
桃「もう一回寝てくるね、…」
緑「うん、」
ーーーリビング
緑「……、んん”、(ソファに座ってる」
紫「はよ、」
紫「……はぁ、」
緑「いるっ、…まちゃ」
紫「なに?……、」
緑「…、体調悪い、っ、……、」
紫「あ、…まじ、…?」
緑「ごめん、…っ、……、…」
紫「大丈夫、大丈夫」
緑「さっきらんらんがトイレで吐いてた、」
紫「あー、……まじかー、…っ、」
紫「とりあえずすっちーも部屋いこっか、」
緑「あのさぁっ、……、俺、部屋で吐いちゃって、…ベット汚れ…、ッ、」
紫「あー、……、うん、俺の部屋で寝とけ、」
緑「ほんとにごめん、…」
紫「いいんだよ、」
紫「体温だけ測ってちょ、…(体温計取り出す」
緑「……、ん、(受け取る」
38.3
緑「さむぃ、……、…っ、」
紫「俺の部屋寒いと思うから温度上げといて、」
緑「うん、ありがと、」
紫「おやすみー、」
緑「おやすみ……、…」
紫「俺、他の奴ら見てくるわ、…一人でいけそう?……、」
緑「うん、」
紫「ありがとう、行ってくるね、」
緑「……んーん、…ありがとう、」
ーーー水部屋
紫「……、こさめー?…」
水「ん、……、」
紫「入るなー、」
水「ん”ん、……、」
水「なに、?……、おはよ、…」
紫「だめか、……」
水「……?」
紫「熱あるよな、……、?」
水「うーん、……、…」
ヴーヴーヴー、(携帯のバイブ音
紫「ちょい、……まち、」
紫「ん、…」
ーーー電話
紫「もしもし、?」
黄「……、ごめん、」
黄「体調わるくて、……報告だけ、…」
紫「あ、ほんと、…、」
紫「おっけー、……、なつの生存確認だけしていくわ、」
黄「ん、?……」
紫「w、…ごめんごめん、あとでいく、」
黄「…ありがとう、」
ーーー
紫「なんか、だるいとことかある?…」
水「……、ちょっと、…あたまがっ、……痛い、………」
水「と、…のどが、…いたい、……」
紫「寝てて、」
紫「あ、ごめん忘れてた、これ、…(体温計渡す」
水「ん、」
38.0
水「あれ、?……、」
紫「ほい、おやすみー、」
ーーー赤部屋
紫「なつー、」
赤「……、…、…」
紫「入るぞー、」
赤「…っ、」
紫「…入るぞ、?」
赤「やだっ、……」
紫「えぇ、?」
赤「来ないで、っ!……、」
紫「わかったわかった、そっからでいいからちょっと答えてな、」
紫「…まず、……体調悪い?、」
赤「違う、…」
紫「何で入れたくないの?、」
赤「いや、」
紫「そっかぁ、……」
紫「熱だけ測っといてくれるか?、」
赤「やだ、……」
紫「病み期……、?…、」
赤「ちがう、…」
紫「とりあえず熱だけ測れ、」
38.1
紫「熱、……、」
赤「ちがう、…」
紫「えー、……一瞬だけ、一瞬でいいから入れて?、」
赤「……、…、」
がたがた、
赤「いいよ、……、…」
紫「…失礼、」
赤「…、っ、……」
紫「……、…なつ、?……薬とか飲んだ?、」
赤「のん、…で、ない、……」
紫「んー、」
赤「…ほんとだから、」
紫「水ちゃんと飲んどけ、(ペットボトル渡す、」
紫「みことのとこいってくる、」
赤「ん、…」
ーーー黄部屋
紫「入るねー、」
黄「……、いるまくん?…」
紫「ん?、…」
黄「…ん、……ありがとう、」
黄「……、ちょっと、…、(頭おさえる」
紫「あー、……、頭痛い、?…」
黄「うーん、……、」
紫「とりま、あれ?……、体温測れる?」
黄「うん、……、」
37.9
紫「寒い?、」
黄「うん、」
紫「あがるか、」
紫「ちょい、暖房設定あげとくな、…」
黄「ありがとう、……」
紫「暑くなったら電話でもいいから言ってな、」
紫「エアコン下げていいし、」
黄「ん、」
ーーー桃部屋
紫「ほい、おっす…、」
桃「ん、ッ……、…げほっ、」
紫「あ、……結構ひどい?、」
桃「んー、……、…、」
紫「とりま体温測ろうか、」
桃「ほい、…っ」
38.4
紫「んわ、たっけー、……、」
紫「今は気持ち悪くないか?、」
桃「なんで知って、ッ」
紫「んー、すちから聞いた、」
桃「すち、大丈夫だった、?……、っ」
桃「…っ、あいつも、ふらふらだったし、ッ……、」
紫「あー、……、まぁまぁかな、…」
紫「とりあえず寝といてな、」
桃「……、いるまは、…、?」
紫「んー、……自分の心配しろ、」
桃「大丈夫って言わないんだッ……、」
紫「んや…大丈夫、」
桃「……、…」
紫「後でくる、」
ーーーリビング
紫「はぁー、……、っ、…(ソファに座る、」
えー、なつどうしよっかなぁ、……
絶対病んでるし、
ODしとるよなぁ、…熱も出てるし、
リスカは確実
水「…いるまくん、……、…」
紫「ん、?どうした、」
水「あのさぁ…、なんか、一人怖くて、……っ、」
紫「……そっか、」
水「…うん、」
紫「ここおいで……(ソファ隣、」
水「ん、……(座る、」
紫「…よしよし、(撫でる」
水「んへへ、……」
紫「……、熱あがっちゃったかなぁ、…」
水「あがってない、…」
紫「……、んー、…」
水「みんな、……どうだった?、」
紫「うーん、……、けっこー、やばそーだったよ、…」
水「そっかぁー、……」
紫「こさめも早く寝な、」
水「うん、…」
紫「おやすみおやすみ、」
水「早く寝てほしいの、?…」
紫「うん、」
紫「あっ、…違うよ?、……そういう意味じゃないからな、」
紫「無理してほしくないからね、」
水「うん、…」
水「ここで寝てもいい、?…」
紫「……んー、……寒いよここ、熱あがっちゃうから」
紫「部屋で寝てくれると嬉しいな」
水「……、わかった、」
紫「また後で行くからな、」
水「うん、ありがと、…」
ーーー
紫「んー、……、…ちょっとだけ寝よ、…」
紫「アラーム、……っ、…」
ーーー
プルルルル(電話
紫「んっ、……、…なに、…」
ーーー電話
桃「いるまっ……、」
紫「んっ、……、なに、…」
桃「……吐いた、っ」
紫「……ん?、」
桃「部屋汚れた、……、…」
紫「……、っ、…え、」
紫「ん、……リビングこれる、?…」
桃「むり、」
紫「……、…」
紫「今から、行くから、……ちょいまってて、」
桃「うん、……」
ーーー電話切り
紫「…ふぅ、……(ふらっ」
紫「っ、……、…すっちーの部屋も、……ッ…さいあく、」
ーーー桃部屋
紫「ん、……、らん、入るよ、」
桃「ん、……っ、」
紫「……(入る」
桃「ほんとにごめんっ……、(手でおさえてる」
紫「大丈夫大丈夫、……」
桃「……うぇッ……」
紫「まだでそう?、……っ、」
桃「…臭いがっ、……」
紫「そっか、……片付ける、」
紫「手、ティッシュで綺麗にしてな、」
桃「ん、」
紫「あとは、片付けとくからな、……」
ーーー片付け終了後
桃「ごめんっ、……」
紫「ここに袋置いとく」
紫「……気持ち悪かったら吐いていいからな、」
桃「ありがと」
紫「なんかあったら呼んで……」
桃「ん、」
紫「……、…(出て行く」
ーーートイレ
紫「ふぅ”、……うっ、……、く」
紫「……、…ぅ”えぇっ、…(びしゃ」
紫「はぁ、……はぁ、っ、う」
紫「すっちーの部屋、っ……」
ーーー緑部屋
紫「う、ッ……、…、(シーツ取る、」
紫「んん”っ、……」
紫「……、ふぅ”ッ……」
紫「きついっ、……」
紫「……、…んっ、」
ーーーその後リビング
紫「ぁあ”っ……」
紫「……ぅッ……、…(崩れ落ちる」
紫「ん、っ、だめ、ッ……」
紫「…、……ぅ、っ(立ち上がろうとする」
紫「んぁっ、……(倒れる」
ーーー数時間後
赤「いるま、……」
赤「いるま、?……」
赤「っ、!……いるま!、」
紫「……、ん、ぅ、」
紫「……、」
赤「おまっ、…」
紫「ん、」
赤「いるま!……わかる、?」
赤「救急車呼ぶぞ!、」
ーーー119
モ「火事ですか?救急ですか?」
赤「救急です」
モ「容態を教えてください」
赤「リビングで倒れてて、…っ、」
モ「はい、」
赤「……ぐすっ、」
モ「では質問に答えてください、」
赤「はいっ」
モ「意識はありますか?」
赤「ぎりぎりですっ、」
モ「呼びかけに反応しますか?」
赤「…反応という反応はないです、」
モ「住所教えてください」
赤「東京都ーーーーーーーーーーです、……っ、」
モ「はい、ちゃんと見ててください」
赤「ありがとうございます、…」
ーーー
赤「いるまっ、……」
紫「ぅ、……」
赤「ばかっ、…」
ーーー
ピーポーピーポー、(救急車
紫「…っ、……」
赤「きたっ」
水「なつくん、……なんか救急車止まった?、」
赤「こさめっ、…いるまが倒れた、ッ……」
水「ん、……、ぇ、」
水「……、…こさめ熱で幻聴聞いた、?……」
赤「ほんと、!……ほんとに、…いるま、っ、」
赤「…、……(玄関開ける」
モ「どこですか!、」
赤「……、……」
ーーーリビング
赤「……、いるまっ、」
紫「付き添いは、……」
赤「俺行きます、」
モ「はい!……、…」
ーーー病院(とばしました
モ「……大丈夫です、」
モ「脱水と高熱で、」
モ「熱は抑えて、今冷やしているので、……」
モ「またあがってきたら教えてください」
赤「ありがとうございます、っ……」
赤「いるまっ、……、……」
紫「……、…」
赤「無理すんなよ、……っ、」
赤「なぁ、っ……、お前、ッ、…」
赤「…、……無理、……しないでっ、…」
赤「……こわかったよっ、…死ぬかもって」
赤「むりすんな、……ぁっ、ぐすっ、……」
赤「ぅぅ、ッ……、あ、”……、…ぐす」
紫「……、……お前もな、…」
赤「…いるまっ、……、…」
紫「…w、……ごめんな、」
紫「心配かけて」
赤「謝るところ違うから、……っ、」
紫「なにが、?……w」
赤「おれはっ、……、お前に無理してほしくなかったのっ、…、」
紫「……、それは、……っ、…ごめんだわ、、」
赤「らんたち、……」
紫「熱あったからやすませてやりぃ」
赤「多分来るよ、」
紫「は、?……」
赤「…、……こさめが行くって言って聞かないって、いってる」
紫「まじか、……、……」
紫「……なつは熱大丈夫、?」
紫「…、(手伸ばしておでこ」
赤「ww」
紫「ごめん、わかんねぇわ、…w、」
赤「そうだろな、……少なくともお前の方がたけぇからな…」
紫「んー、……、…」
桃「…いるっま、ッ……」
紫「おまえ、っ、…ばかばか、」
紫「熱あるんだからあんま動くな、」
水「それはいるまくんもでしょ!、」
紫「動いてませんー!……」
黄「じゃあ、早く寝なさい、…」
紫「うんー……」
桃「……そんな、無理しなくてもいいじゃん……っ、」
紫「へ、?…」
緑「無理してほしくなかったな、」
紫「ふはw、……」
赤「……、ばかっ、」
赤「俺、ッ……、…そんなに頼りないんだ…」
紫「……んーん、違うよ、」
赤「だって頼ってくれないじゃんっ、…」
紫「お前だって、……熱あったし、」
赤「それは!、お前も一緒なの、!」
赤「俺からみたらいるまだって、熱あったし、なの!」
紫「……、…そっか、」
赤「なんで、…なんで我慢するかなぁっ、」
紫「……ごめん、」
桃「謝んなって、……」
紫「ん、じゃあ、…ありがと」
ーーー
遅くなりました!
ほんとにごめんなさい、
リクエストどんどんください!
リクエストなくても300きたら、ゆっくりですか更新します!
よろしかお願いします!
ありがとうございました!