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とっても好き…
なんとか作品数は着実に増やせていってるんじゃないかなと。 tykgは今回が初でした。いつもfwkgばかりなので、たまには違うcpもアリかなと…
攻めが受けに催眠をかけるのは見るけど、その逆ってないのかなって思ったので書きました。
嗜好を変えてtykgです。付き合ってるとも付き合ってないとも考えれる。ようは中途半端
論理感がバグっています 左右は固定です。(重要)これでも固定です
「剣持さん!」
「何?」
「これ…見てください」
見せたのはスマホの画面。素直に見てしまった彼の目がどんどん濁っていくのを見て、思わず笑ってしまった。
「なっ…なに!これ!」
「ふふ…いや、楽しそうだなって…」
みるみるうちに息が荒くなっていき、顔から火が出そうなほど赤くなる。それに…必死に隠そうとしてるみたいだけど、バレバレな下の突起、我ながら最低だと思う。しょうがないですよね、たまたま剣持さんが隣にいたのが悪いんですよ…
面白くなって、耳元で囁く。
「ねえ…1人寂しくフル突起ちんちん慰めるか、私に優しく抜いてもらうか、どっちがいいですか?」
あえて選択肢を与える。そんな確認しなくとも、私は剣持さんの脳が誰かを犯したいって下品な考えで埋まってるの知ってるんですからね。
「はっ…♡ゔっ、1人でできっ…♡」
「……本当によろしいんですか?強がらないでくださいよ、剣持さんお忙しいだろうし…最近抜いていなかったりするんじゃないんですか?」
唇を噛み締め、顔を歪ませながらも同僚、同性という理性はあるようで断られる。そのプライド、いつまで持つか楽しみですね…
「できる!できる…からあっ…」
すでにずぶ濡れの下着を脱いでおぼつかない手でじゅぽじゅぽと擦る。見ているだけでじれったい!私がやってあげるって言ってるのに…
「もー…ほら♡やっぱり私がやって差し上げますよ!」
「ふぐっ!?あ゛っ、はぁっ♡も、やだ!でる!から…」
早漏なんですね、と軽くあしらいつつも手の動きを早める。その度に下からの喘ぎ声が大きくなっていく気がするが気にせず続ける。
「あ゛ゔっっ…♡」
びゅくびゅくと手の中に精子が出される。沢山出てるし、やっぱり抜いてなかったんじゃないんですか?
「ふう…あなたがお望みなら、この先もできますが…」
「するっ…」
「ふふっ…まだまだ出し足りなさそうですもんね♡」
下に履いているもの全てを取っ払い、床に膝をつき後ろの準備を始めた。視線がこちらに集中されている気がするが、流石にほぐれはしないので代わりに気持ち早めにしてあげた。
「うーん…退屈でしょうしフェラでもします?」
「いっ…やっぱ…いい」
欲しがっていたような気がしたが、想像してやめたのだろう、撤回される。別に我慢しなくていいのにな…
「ん、とりあえずはこれくらいで大丈夫です。ほら…挿れていいですよ。」
少し広げて見せて、挿れていいと許可すると犬のように食いつき、挿入されて驚く。催眠ってすごいんだな…
「あ゛っ♡きもちい、社長のナカっ…♡」
「お゛っ…それなら…よかったです」
首元をぢうと吸われる。優しく撫でてやると心なしか中のも大きくなった気がして、思いっきり撫でてやる。
「ぼくっ…こどもじゃないし…」
不服そうに言う。まだプライドが残っていたのか…暫く挿れて落ち着いたのかな、もう一度かけてしまうのも視野に入れるか。
「ふふ…おっきくなってるのに…信用できませんね?」
気づいてなかったのか、少し驚いた表情をされる。手で探りを入れて、スマホは無事見つかったので、先程の画面のままの筈なので、写してみる。
「はーっ…こんどはかかり……っ!ひっ、くゔっ…♡顔の近くは反則だろうがっ…」
「別にルールとかありませんし…まだまだ…やれますよね?」
数時間後…
「あ゛〜っ!♡久しぶりに全力でセックスした…ふう、たまには悪くないですね…」
「…あんたの方が負担かかるんだよな…?」
服は全て着、後片付けも全て終わって伸びをする。催眠は結局かけたりかけられたりしたのだが…圧倒的腰の痛みを除けば満足した。なんなら予想以上だった。
「人によるでしょう。それより…また、したいです…」
「………気分が乗ったらね」