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バグったので斉藤です。
戦争系なので、苦手な人は見ないことをおすすめします。
登場人物今回少ないんですが、2話からアメリカとかソ連とか…まぁそこらへんでてきます。
一話はまだエロ要素すくないです。
あと日帝ちゃんは女の子です。
それだけです。↓
時は 第二次世界大戦時代
日独伊三国同盟を結んだばかりの時だった。
日帝「はｧｯ…はｧ…」
（薬…飲んだのに,,）
「もっと…飲まなきゃ」
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日帝「遅れてすません,体調が悪くて。」
モブ「いいんですよ。来ていただき光栄です」
日帝「それで,話って」
…
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
ｻﾜｻﾜ
日帝「っ…ちょ,ちょっと」
モブ「ふふ,日帝さんったら…｣
日帝「いや…」
モブ「そんな美しい顔で見られたら…我慢なんて出来るわけないじゃないですか…♡ 」
（怖い,,気持ち悪い。）
（や,やだ…）
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
この当時は,舐められていた。
女で,おどおどしてる性格だったから。
ある病気で体も少し弱っていた。
（このまま,されるがままは嫌…）
（ぁ…）
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
すぐ近くに,小さめの刃物をみつけた。
一瞬迷ったが,素早く手に取り
モブ「う”ぁ”ｯ!?…貴様,,」
刺し殺した。
日帝「…あぁ,はｧｯ嫌ｯ!!」
（刺しちゃった…!! 仲間なのに…!!）
日帝「バレたら…せっかく同盟結べたのに 」
（また孤独になったら,今度こそ終わり）
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??「ふーん,」
日帝「!?」
イタ王「みーちゃった♡」
日帝「イタ王…なんでここにｯ」
「違うのっ！その…」
思い出すだけで,頭痛と吐き気がする
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イタ王「大丈夫,何されてたか分かるから」
日帝「…見てたの,,?」
イタ王「まぁね,だから刺し殺そうとしなくても,,助けようとしたのに」
日帝「焦って,,」
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ｷﾞｭ（手）
日帝「お願い…先輩には言わないで欲しいの,,」
イタ王「言わないよ」
日帝「本当…!ありがとう,」
イタ王「だだし,その代わりお願い聞いてくれる?」
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
日帝「…わかった。」
（お願い……？）
そう言うと,イタ王は私を抱きかかえて
優しくキスをする。
日帝「…え//」
イタ王「付き合って?♡」
日帝「付き合うって…」
イタ王「そのまんまの意味っ、さすがに分かるでしょ?」
意味が分からない
同盟を結んで間もない
仲良くなったのもつい最近のこと。
日帝「好きでもないやつと,付き合うの…?」
イタ王「なんで?好きだから付き合おうっていってるの じゃなきゃキスもしない。」
「日帝は、ioのこと嫌い?」
と,上目遣いでいう
正直言うとイタ王は顔がいい
日帝も気が緩んでしまう程だ
日帝「うっ…」
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日帝「わ,わかった…付き合いましょう。」
「だから,秘密にしていてください…!!」
イタ王「やった♡｣
日帝「…なんてことを」
（早まらなければよかった…）
人を殺すことなんて,戦争で慣れている。
けれど,無意識に殺してしまって
驚いてしまった。
あの時どうかしてた…
「悪いのは…あの人,,」
（イタ王と付き合うことになったし……）
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???「日帝」
日帝「…はい」
ナチス「会議の時間だ」
日帝「嗚呼,もうそんな時間でしたか…すみません,今行きます」
（…こんなに,足を引っ張っていると捨てられてしまう）
（気おつけなきゃ）
ナチス「…____について会議をする」
日帝「…ふぅ,,」
（頭痛が,,あの薬はもう効果がないのか…）
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ナチス「次_____の意見はどうだ」
そう言うと,私の隣に座った
イタ王「…」
隣が気に食わないのか,こちらをじっと睨んでいた。
ナチス「…これで終わりだ,解散」
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︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
ナチス「日帝,紹介したい人がいるんだ」
「着いてきてくれ」
日帝「…はい」
紹介したい人…？
ここまでです。
短いですね、まぁはい
2話からエロ要素もっとべたんべたんに出していくんで。
まぁ取り敢えずってかんじです
登場人物も出してくんで
楽しみにしてくれたらうれしいです。
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