テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#︎︎︎ すのーまんびーえる
#︎ ︎さくめめ
#︎ ︎佐久間 メンヘラ ⚠
#︎ ︎本人様無関係︎
SAKUMA - Side . 🩷
やっと 、 手に入れたんだ 。
あの みんなから 人気の 目黒蓮 を 。
俺の 物 。
俺だけの モノ 。
誰にも 渡さない 。
─ ︎︎一か月前
俺らが 交際している 事を
メンバーに 言うことにした 。
何でか って 、?
だってさぁ 、 あれ 見てよ 。
🧡「 めぃめぃ 疲れたぁ ! 」
🖤「 はいはい 、お疲れ様 。 笑 」
🧡「 冷たい ってぇ 、 もっと 癒してや !笑 」
🖤「 俺より 阿部ちゃんの方が 癒されるよ 。 笑 」
🧡「 せやけど 、 勉強しとるし 、 」
🧡「 なぁ … ぎゅー してやぁ 、? 」
🖤「 ふっかさん は ? 暇そう だよ ? 笑 」
💜「 ん ? 誰か 呼んだ ? 」
🧡「 ふっかさん 、 別に 何でも ないで ! 」
💜「 あっそ 〜 。 」
🖤「 行けば 良かったじゃん 。 笑 」
🧡「 んもぅ 、 今は めめが ええの 、! 」
🖤「 なら 最初から そう言えよ 。笑 」 ( 腕拡
🧡「 そんなん 恥ずいやんか 、 笑 」 ( 抱着
🧡「 かっこええ なぁ … 」 ( 小声
🖤「 ん ? 何か 言った 、? 」
🧡「 あ 、 いや 、 何でも ないで ! 」
「 かっこええ なぁ … 」
康二が ぼそっと 言っていた 。
蓮は 聞こえてなかった だろう けど 、
俺は 聞き逃さなかったよ ?
康二が 蓮の事を 好きなのは 、
付き合う前から 知っていた 。
でも 後輩だから って 容赦しなかった 。
俺だって 、 欲しいのもは 欲しいから 。
きっと この儘 付き合ってることを 隠していたら 、
康二は アタックし 続ける だろうし 、
それを 俺が見て 、 ずっと 嫉妬してるのも 嫌 。
だから 言う事に したんだ 。
🩷「 俺と蓮 、 付き合いました 〜 ! 」
みんな お祝いしてくれた 。
一人を 除いて 、 ね 。
康二は 、 きっと 帰ってから 泣いたのだろう
翌日 、 目が 腫れていたし 。
でも 、 その後は 康二も 気を使って 、
カメラが 回ってないところでは 、
蓮に あんまり 近付かないように してくれてる 。
前までは 、 蓮が 他の人と ハグを してたら
モヤっと する感じだった 。
けど 今は 、 喋ってるのを 見るだけでも
凄く イライラ する 。
その相手を 殺したくなるし 、
蓮の事を 独占したくて たまらなくて 、
監禁したくなる 時 だって ある 。
まぁ でも 、 蓮に 負担は 掛けたくない 。
だから 今まで 手を出して 来なかった 。
我慢してたんだ 、 ずっと 。
でも 、 もう 我慢は しない って決めた 。
だって 、
俺ら 、 カップルなんだよ ?
彼氏と彼女 っていう どっちも一つだけ の関係 。
そんな 特別な関係 なのに 、
どっちかが 我慢してるなんて 、 ただ 辛いだけ 。
それは 、 嫌だったから 。
もう 我慢しない 。
蓮に 俺の愛情を 、 しっかり 伝えなきゃ 。
🖤「 さ 、 さくま 、 くん 、… 」
🩷「 優しくするから 。 いや 、 やっぱり無理 、 」
🖤「 え 、? 」
🩷「 我慢してた 分 、 激しくさせて 貰うね 。 」
そういって 蓮の服を 脱がしていく
すると 蓮が 俺の手を 止めた 。
🖤「 ま 、 待って 、 … 初めて 、だから 、 」
🩷「 まじ ? じゃあ 好都合じゃん 、 ❤︎ 」
俺が 蓮のハジメテ 奪えちゃうんだって 、
最高じゃん 。 ❤︎
そして 俺らは 、 何回戦も して 、
朝まで 愛し合った
〜 余談 〜
明けまして おめでとうございます !
ギリギリ セーフ な はず … ( 01 / 01 - 23:58 )
今年も 、 何卒 宜しくお願い致します !
コメント
2件
こういう愛情表現大好き 🥹🫶🏻 続き楽しみっ 💕