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書いてる途中でデータ消えて泣きたくなった


バニー描いたら書きたくなった

rbru



攻め…rb「」

受け…ru『』

その他…[]









俺は西のヒーローをしている小柳と言う

今日は任務でゲイバーと言う場所に潜入しているのだ が……


『なんでバニーなんだよッッッ!??!!』


潜入先の制服がバニー服だった

胸カパカパなんだけど……

これで合ってんのか?


[おーい!遅いけどなんかあったかー?]


『ぁ”ッ!すいません!今行きます。』


さっさと終わらせてさっさと帰ろう

情報の場所は把握してる

あとはタイミングだけか……


[……………]






どうもるべちです

今日は友達に連れて行かれてゲイバーに

やってきたんですけど……


「え”ッ………………?小柳くん、?」


恋人がゲイバーに居ました

小柳くんが自らこんなことするとは思えない

おそらく任務で潜入中なのであろう…

だとしても…

小柳くんが他の人にそういう目で見られるのは………






『すみません…体調が悪いので休憩入っても大丈夫ですか……?』


[あー……いいよ!初めてだし大変だよね!少し休んでおいで?]


よし今のうちに


ガチャ…


あったこの資料の回収が終われば帰ってもいいと言っていた

急いで戻ろう……


バチバチィッ!!


『カハッ…………!?!!?』


ドサッ


[やっぱりヒーローか…あとをつけといて良かったな……]


[それにしてもお前綺麗な顔してんな、このまま売りはらっt]


バンッ!!


[ガハッ…………!だれ、……だ…………]


「………ヒーローですよ。…人の恋人に何してくれてるんでしょうね〜」


この資料の回収だったのか…

とりあえず…この店半壊させますか






『う”ッ………痛ッ………!』


ここは…そうだ俺は任務に来ていて、

それで…………

あれ…?ここって……


『星導の、家…?』


「あっ!小柳くん目覚ましましたね」


『ぁ”ッ星導…何があっ、ん”むッ!』


聞こうとした瞬間に口を塞がれた


『ん”くッッぁ”うッ♡ぅ”ッ~~~~♡』


息苦しくなってきたので胸元を叩くと

惜しみながらもとめてくれた

口と口の間に銀色の糸がひいている


『ふッぅ”………ぁ”ッ♡』


「あはっ…♡小柳くん、自分がどんな格好か分かってます……?」


『へ?……………ぁ”……………///』


そうだった、!任務の制服のままッ…!!


パシャッ


『はッ……お前、!撮るな…!!!』


「ぇ〜るべち何言ってるか分かんないなぁ〜」


と言いながら後ろから抱きしめられる


『ぅ”ッ……………♡』


「……どうしたの?小柳くん」


『耳元でいぅ”なッッ…♡』


「パクッはむッ♡ペロ…」


『ぅ”あッ♡やぇ゙てッッ…てぇ”ッ……♡』


やめて欲しくても

体は正直というのだろうか

耳を舐められているだけなのに

俺のモノはゆるく立ち上がり

腰は揺れている


「小柳くんもう腰動いちゃってますよ?」


そう言いながら腰を押さえつけ

腹部を触り始めた


トン、トンッグ~♡


『ん”ぃッッ♡そぇ”ッだめだってぇ”ッ♡』


「ぇ〜じゃぁ代わりにこっちにしますね」







もう何十分たった…?

服はすでに脱がされ

胸や腹部、口をいじられ続け

体も熱く奥が疼いている


『ほしッッ♡♡♡ぅ”べッッッ!!♡も”ぉッあ”ッッ♡むぃ”ッ~~~~~♡♡』


ギュッ


「まだだーめ、どうして欲しいの?ちゃんとおねだりして欲しいなぁ〜♡」


『ぅあ”ッッ♡ほしッぅ”べの♡♡俺の中いれてッ、ぐっちゃグちゃにッッッ♡♡犯してッくあ”さぃ…!!♡』


「ッ…♡じゃぁ1回イッておきましょうか」


星導がそう言いながら俺のモノを扱き始める


「んはッ♡我慢汁すごい垂れてますね♡」


『ん”ぃ”ッッッそぇ”ッやばイ”きゅッッ♡』


ビュルルルップシッ♡


長い間焦らされていた分快感が引かない

甘イきが続き

腰が揺れてしまう


ゴチュンッッ♡♡♡


『かひゅッッッ♡??ビュルルルップシャァァ♡♡』


「挿れただけでイッちゃったんですか〜?♡」


『ん”ぇ”ッッ♡♡お”ッッッ♡ほしぅ゙べッ♡♡』


ゴチュッゴチュッゴチュッ♡


『イ”ッッッッ♡♡あ”ッ、へ??♡』


気づけば俺のモノからは何も出ていなかった


「あ〜ぁ、小柳くん女の子になっちゃいましたね〜♡」


『ほしぅ゙べッ出してッッ♡ちょぉだッ♡ぃ”』


俺が強請ると頭を撫でてきた


『ん”ぇ”ッ………?ぅ”ぅ、♡』


グググッ~~~

ぐぽッ♡


『ひぎッッッ!?!♡プシャァァァ』


ぐぽッぐぽッぐぽッッ♡


「あはッ!出しますよッ?小柳くん♡」


ビュルルルッビューッ♡


『う”ぁッッ♡きたッッッぁ”♡♡』


「はッ、♡小柳くんの子宮に入っちゃったね♡」


『ん”ぁ”ぅ妊娠ッしちゃぅ”からぁ”』


「嬉しいくせに良く言いますね、俺まだおさまってないので、相手してくださいね?ロウ♡」


『ッ~~~~~~♡』





この後3回戦した










↓バニー服の小柳くん


画像






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