ryk_side
今日はいつもと違う道でランニングをしていた
そしたらダンボールの中でぼーっとしている子供を見つけた
傷だらけだけど整った容姿をしていて目がぱっちりした可愛い子だった
ryk 「君、すごい傷だね」
「僕のおうちおいで?」
「手当てしてあげる。」
急に話しかけられてびっくりしてるみたい
とりあえず名前聞かないと!
ryk「君、名前は?」
黙ってこちらを見つめてくる
怖いのかな…?
mtk「元貴、です」
ryk「元貴くんね!」
名前言ってくれた!
声も綺麗でよく通ってるなぁ
ryk「僕は藤澤凉架!涼ちゃんって呼んでね!」
そんな感じて元貴くんを家まで連れて行ってあげた
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