⚠️蘭春前提ですが
モブ春あります
R18要素あり
世界線謎
蘭とは面識あり
キャラ設定
さんず はるちよ
お金がなく 誰かさんのせいで、
借金まみれのため身体を売っている
灰谷蘭
普通にお金もあるし
一人や二人養うことは出来る
さんずのことは、前々から気になっていた
苦手な方はまわれ右!
誤字脱字などありましたらすみません!ではどうぞ。
俺は、三途はるちよ
最近お金がなく 生活に困っている
なにか儲かる仕事がないか‥…と
夜の町をうろうろと歩いていると
中年男性の小太りのおっさんが俺に近づいてきてチラシを渡した
[男でもお金が簡単に稼げちゃう仕事!]
という、内容だった
金に困っているところでこんなチラシを貰ったんだ これはチャンスだ!
俺は小太りのおっさんに話しかけ
このチラシの仕事をしたいことを伝えると
おっさんはニヤリと笑い、仕事場へとさっそく案内してくれた
おっさん[君みたいな顔がいいひとをまってたんだ]
三途[はぁ‥…で、仕事内容を細かく教えて貰えると助かるんだが]
おっさん[そうだね。簡単に言うと身体を売る仕事だよ]
‥…
男が身体を売る? ‥
おし、、やめよう
三途[やめま‥…!]おっさん[SEX で、50万]
三途[やります]
金額の良さに俺は即答してしまった
そこからが地獄だった
‥…こんなうさみみ着けて
はれんちな格好して男を待つのかよ‥…
数十分ベットの上でごろごろと男を待っていると
ドアが開いた
息が荒く気持ち悪い汗をかいてる
(あぁ‥…今からこいつに俺は‥…)と考えると金なんかどうでも良く逃げたかった‥…が、逃げれるはずもなく俺はそのまま‥…
部屋の中で甘い声が数十分以上続いた
おっさん[気持ち良かったよ!ここにおかねおいとくから、またしようね///]
と気持ち悪い笑顔を浮かべ
部屋からでていった
気持ち悪さに吐き気を我慢し、
うさみみを外し
普段着に着替え
隣に置かれた大金を手にし
先程まで気持ち悪いやつと行為をした部屋を早々に後にした
あの後から数週間たち、、
俺は考えた
‥…こんなの慣れれば、何回も大金が手に入るんじゃ
そう考えた俺は金のため気持ち悪い男と
行為をすることを決めた
何回も気持ち悪い奴と行為をしたが
慣れるはずは無く、、
ニコっと笑い、相手のものを舐めると、
相手は嬉しそうにしおまけにお金を足してくれる時があった
お金のためならなんでも‥…
そんなある日
また俺は金稼ぎのために男を待っていた
この時間帯で、ヤるならどうやら常連じゃなさそうだ
数十分待っていると
ドアが開いた
そこには、よく知っているやつがいた
灰谷蘭
正直混乱した
三途「おい!なんでてめぇがここにいる!?」
蘭「ん〜♡やっぱ春ちゃんだ〜♡」
…”やっぱ”?
蘭「はるちゃんのこと気になってさ〜♡調べたんだよ♡」
三途「きっっも!!!」
蘭「はるちゃんが言える~?それ 」
…そうだ俺は今変態と言われてもおかしくないんだ…
こんな仕事
やんなきゃ良かった
「だ、誰にも…言わないで」と涙目になり蘭を下から見上げると
蘭はニヤっ…とする
まるで悪魔だった
蘭「なら無料で、してよ」
三途「は!?」
蘭「他の男ともやってるんでしょ♡楽しくいいことばっかな事よくやってるんでしょ?♡」
三途[んなわけねえだろ!?」と
言うと
蘭は「ふーん」と言い
「ならなんでこんなことしてんの?」
と質問され俺は
三途「…金のため」と返すと
蘭は俺に顔を近づけ、耳元で
蘭「なら俺が養ってあげーる♡ね?春ちゃん」と言う
三途[ッあ…?」
三途「……てめぇが養われるとか無理に決まってんだろ!」
蘭「‥…ふーん?養われなくて良いの〜?
まだこの生活続けたいのなら、別に良いんだよ♡」
三途「…え」
もうこんな生活は嫌だ
三途「てめぇに…養われるのは嫌だけど…こんな生活つづけたくないから、、てめぇにやしなってもらr」
蘭「人にお願いする時は?」
と顔を再度近づけられ
三途「…う”ぐ…ックソが!!!」
三途「ッあー…ぅあ…お願い…します…」
蘭「うんうんよくできました」
蘭「じゃヤろっか」
三途「は」
蘭「だって、今のはるちゃん色んな男に触れて汚いし 俺が綺麗にしてあげないとね?」
三途「は、まって、まっ…」
そのまま手首を掴まれ押し倒され…
蘭「もちろんお金はなしね?養ってあげるんだから…♡」