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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠️蘭春前提ですが

モブ春あります

R18要素あり

世界線謎

蘭とは面識あり

キャラ設定

さんず はるちよ

お金がなく 誰かさんのせいで、

借金まみれのため身体を売っている


灰谷蘭

普通にお金もあるし

一人や二人養うことは出来る

さんずのことは、前々から気になっていた


苦手な方はまわれ右!

誤字脱字などありましたらすみません!ではどうぞ。








俺は、三途はるちよ


最近お金がなく 生活に困っている

なにか儲かる仕事がないか‥…と

夜の町をうろうろと歩いていると

中年男性の小太りのおっさんが俺に近づいてきてチラシを渡した



[男でもお金が簡単に稼げちゃう仕事!]



という、内容だった



金に困っているところでこんなチラシを貰ったんだ これはチャンスだ!

俺は小太りのおっさんに話しかけ

このチラシの仕事をしたいことを伝えると

おっさんはニヤリと笑い、仕事場へとさっそく案内してくれた




おっさん[君みたいな顔がいいひとをまってたんだ]

三途[はぁ‥…で、仕事内容を細かく教えて貰えると助かるんだが]

おっさん[そうだね。簡単に言うと身体を売る仕事だよ]

‥…

男が身体を売る? ‥


おし、、やめよう

三途[やめま‥…!]おっさん[SEX で、50万]

三途[やります]

金額の良さに俺は即答してしまった

そこからが地獄だった




‥…こんなうさみみ着けて

はれんちな格好して男を待つのかよ‥…



数十分ベットの上でごろごろと男を待っていると

ドアが開いた

息が荒く気持ち悪い汗をかいてる


(あぁ‥…今からこいつに俺は‥…)と考えると金なんかどうでも良く逃げたかった‥…が、逃げれるはずもなく俺はそのまま‥…





部屋の中で甘い声が数十分以上続いた



おっさん[気持ち良かったよ!ここにおかねおいとくから、またしようね///]

と気持ち悪い笑顔を浮かべ

部屋からでていった

気持ち悪さに吐き気を我慢し、

うさみみを外し

普段着に着替え

隣に置かれた大金を手にし

先程まで気持ち悪いやつと行為をした部屋を早々に後にした






あの後から数週間たち、、

俺は考えた




‥…こんなの慣れれば、何回も大金が手に入るんじゃ

そう考えた俺は金のため気持ち悪い男と

行為をすることを決めた






何回も気持ち悪い奴と行為をしたが

慣れるはずは無く、、

ニコっと笑い、相手のものを舐めると、

相手は嬉しそうにしおまけにお金を足してくれる時があった



お金のためならなんでも‥…

そんなある日


また俺は金稼ぎのために男を待っていた

この時間帯で、ヤるならどうやら常連じゃなさそうだ

数十分待っていると

ドアが開いた

そこには、よく知っているやつがいた




灰谷蘭




正直混乱した

三途「おい!なんでてめぇがここにいる!?」

蘭「ん〜♡やっぱ春ちゃんだ〜♡」

…”やっぱ”?

蘭「はるちゃんのこと気になってさ〜♡調べたんだよ♡」

三途「きっっも!!!」

蘭「はるちゃんが言える~?それ 」




…そうだ俺は今変態と言われてもおかしくないんだ…


こんな仕事

やんなきゃ良かった


「だ、誰にも…言わないで」と涙目になり蘭を下から見上げると

蘭はニヤっ…とする


まるで悪魔だった


蘭「なら無料で、してよ」

三途「は!?」

蘭「他の男ともやってるんでしょ♡楽しくいいことばっかな事よくやってるんでしょ?♡」

三途[んなわけねえだろ!?」と

言うと

蘭は「ふーん」と言い

「ならなんでこんなことしてんの?」

と質問され俺は

三途「…金のため」と返すと

蘭は俺に顔を近づけ、耳元で

蘭「なら俺が養ってあげーる♡ね?春ちゃん」と言う


三途[ッあ…?」

三途「……てめぇが養われるとか無理に決まってんだろ!」


蘭「‥…ふーん?養われなくて良いの〜?

まだこの生活続けたいのなら、別に良いんだよ♡」


三途「…え」



もうこんな生活は嫌だ


三途「てめぇに…養われるのは嫌だけど…こんな生活つづけたくないから、、てめぇにやしなってもらr」

蘭「人にお願いする時は?」

と顔を再度近づけられ

三途「…う”ぐ…ックソが!!!」

三途「ッあー…ぅあ…お願い…します…」

蘭「うんうんよくできました」



蘭「じゃヤろっか」

三途「は」

蘭「だって、今のはるちゃん色んな男に触れて汚いし 俺が綺麗にしてあげないとね?」

三途「は、まって、まっ…」


そのまま手首を掴まれ押し倒され…

蘭「もちろんお金はなしね?養ってあげるんだから…♡」



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