じんしき おしがま🔞
sk「なぁこーがさきぃ!!!」
jn「んだよ」
sk「普通ホラー映画見終わった後は1人で寝るの怖くならねぇの!?!?」
jn「なる訳ねぇだろビビりが」
sk「うっせー!!!」
「なぁお願いだからさ…」
「今日だけ一緒に寝よーぜ…」
jn「……ほんとお前ださいな」
sk「るっせぇ!!!💢」
「今日だけだよ!!!」
jn「お前寝相わりぃからいっつも俺だけベッドから落とされるんだよ」
sk「うぅ……気おつけるからさぁ…」
jn「はぁ……」
「今日だけな」
sk「まじで!?さんきゅーな!!!」
jn「四季、寝るぞ」
sk「あーい…」
モゾモゾ……
sk「……なぁ」
「なんかこーやって2人で寝んの久しぶりだな」
jn「だからお前が寝相わりぃからだよ」
sk「あーもううっせぇ!!」
「おやすみ!!!」
jn「ハァ、おやすみ」
深夜1時
sk「ん…ぅ」
(しょんべん行きてー)
「んしょ…」
(皇后崎起こさないようにっと…)
その瞬間四季は皇后崎の腕の中に引き戻される
sk「うぉっっ!?!?」
その衝動で四季はまたベッドに寝っ転がってしまう
sk(やべッ、衝撃が強すぎてもれそー…ッ)
「ッ、皇后崎!!お前起きてんのか!?」
jn「…どこに行こうとしてんだ」
sk「トイレだよ!!漏れそーだからさッ、」
「早く…はなせ”ぇぇぇッッ…!!」
皇后崎は逃がさんと四季を絶対に離さない
sk「お”まッ、力強すぎだろッッ!!!💢」
「漏れそうっつってんだろ!!!」
「んで離してくんねぇんだよ!!」
jn「……」
sk「無視すんなしッ!!!💢」
(…話は無視されるし力にも勝てる気しねぇからこのまま皇后崎が寝るの待つしか……)
1時間後
sk「…ッ、ふぅっ……//」
(も”うッ、我慢できねぇっ……漏れちまう…)
四季はチラッと皇后崎の顔を見る
sk「流石に…ッ寝てるよな……??」
四季は皇后崎の手を退けようとした
その瞬間、その手は四季のお腹へとまわって来る
sk「ッ、え…?」
コチョコチョコチョ
sk「ん”ぃぃッッ!?!?///」
「な”にッ、くすぐってきてッ///」
四季はまさかと思い皇后崎の顔をもう一度見る
すると皇后崎も四季の目を見ていた
sk「やっぱ…お前起きてんじゃねぇかッ!!!💢」
すると皇后崎はまたいやらしく四季のお腹をくすぐる
sk「んひぃッッ//まッ、てっ、///」
「もれッちゃう!!!!///」
コショコショコショ
sk「う”ぁッ、あッッ///」
四季の声はだんだんとかすれてくる
すると皇后崎の手はやっとの思いで止まった
jn「…いつもの仕返しみたいなもんだ」
「これで懲りただろ、分かったならさっさとトイレいってこ…」
皇后崎はそう言いながら四季の目を見た瞬間
sk「ん”ッッ、ふぁッッ///」
四季は小刻みに震えながら涙ぐんでいた
jn「……あ”?」
「…お前それ煽ってんのか…?」
突如に四季の身体が浮き、皇后崎に抱き寄せられる
sk「ッは…!?」
jn「漏らせ」
sk「……はッ……??」
「なにいって」
jn「そもそもお前が一緒に寝るって言い始めたんだ」
「今度は俺の”お願い”きけよ…♡」
続く
リクエストでかいたぁぁ!!!!
つけめんちゃんからリク貰いました😘
おしがまは最高だよ……😇
リクありがとね🥹💖
良ければいいね押してね👋🏻
コメント
44件
ぐ腐腐… リクエストですがじんしきで 炭酸プレイと脳イキ おなしゃす

リクエスト! かおしき出して!
うへへ🤤じんしきは美味しぃぜ🫶🏻 四季くんの受け顔が頭の中で鮮明に…🙂↕️🙂↕️💕︎︎