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じんしき
(皇后崎迅×一ノ瀬四季)
付き合ってる、愛重め…?
皇后崎目線→四季目線
以上!
家族が親父によって殺されて誰も、居なくなって、何をすれば良いのか分からなくなる程の暗闇の中で導いてくれる手を求めていた。孤独という暗い暗い森の中で四季に出会った。
1人で生きる月日は流れ続けていた、地を這ってでも泥水を啜っても復讐をしてやろうと思い続け生きてきたのに、羅刹で四季と出会った。
全部考えなくて良い。もう考えることは何も無い。
俺とお前でいればいい
俺も四季も、もう1人を怖がることもしなくて良い。
ふたりだけでいればいい。
約束でもしよう、薬指で指切りでも良い。 一緒だと。
消えることのない月にふたりの誓いを捧げてやるから。泣きそうな顔を1人でするんじゃねぇよ。
心と情が丸く重なれば、優しくなれることを知っちまった。責任取ってくれよ…四季。
またなって言って手を振った別れた道の途中で唐突に、振り向いて思い切り突っ走って戻りたくなった。
皇后崎の影を探した
もう、離れ離れになる程の遠くになんて行かないし行けない…行きたくなんかない。
やっぱり俺はお前と、ふたりがいい。
もう瀕死になってお前を不安にさせない程に強くなるから、独りになるかもって強い瞳の奥で怖がらせるようなことにはさせないから…。
やっぱりふたりだけいい。
いつもは喧嘩とかしまくるし喧嘩腰だったりするけどさ、こんなに素直な俺がいるんだぜ?
何度喧嘩しても、不思議に愛しさが込み上げて溢れて堪らなくなる…。
すっと目と目が合えば、その目に愛情が籠ってて、そこに映る俺もきっと愛おしいって顔をしてるんだ。言葉なんて言う方が絡みそうになるから。
優しく髪を撫でてよ。お前が嫌うツギハギだらけのその肌も手も俺は何より大好きなんだわ…。
いつか生きている生物の定めなんだから、死によって別々の夜空に還る。
そんなことはとうの昔に知っている。救いたかった物が大量に零れ落ちてしまった2人の小さな手。
それでも、それだからこそ愛しさが増すのだろう。目があった触れ合った側にいた手を重ねたたったそれだけでも充分。満たされている。
いつか来るかもしれないけれども、硬くつないだ小指を忘れはしないで。そう言って朝焼けに透きとおる、あの月に祈る。
曲名、歌手名
『月恋歌 / 熊谷育美』
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コメント
7件
(՞⸝⸝o̴̶̷̥᷅ ⌑ o̴̶̷̥᷅⸝⸝՞)わァ…………ァ………… お互いに執着してて、2人にあってる! めっちゃ好きだ... お互いを求め合ってていぃ

ヤバい、さいこう!ほんとに好き!

エモすぎひん?