やべぇなんも考えらんねぇ!!!ネタがねぇ!!!
私、推しが泣いてる所だいっっすきなんです!!!!
攻めが弱ってる所、受けがお母さんみたいになる所とかも好きなんだけど、やっぱ受けが弱ってた方が栄養素高い気がする(個人的に)
よし、、、弱らせるか、、、
ーーーrtttーーー
⚠️tt泣いてる⚠️
物語中名前伏せますぇん
cp要素くっっっっっそうっっっっっすいなんなら無いまである
ーーーーーーーーーーー
カチッ、
俺はいつも通り配信を始める
「にじさんじホラー担当、佐伯イッテツです」
挨拶なんで敬語なんだろう、まぁ、どうでもいっか。
「ーーーってゲームしていくんだけどさこれめっちゃ面白そうじゃない?!」
欄(声がでけぇ
(佐伯のおかげでホラーがホラーじゃなくなったよ
(見た目は面白そう、でもめっちゃ怖そう〜、
僕はホラーゲームしたいのに、ってかするのにホラーゲームではなくなったらしい。
一応怖がってる子はいるみたい
「んじゃやりますか!」
「、、、、ゲーム説明どこ?!?!?!」
「あぁ、でてきたわ」
欄(鼓膜しんだ
(あぁ、俺の鼓膜、
鼓膜死んだ子いるみたい
うん、ごめんじゃん
「えぇーっと、『この学校には昔からの言い伝え、いや、七不思議というものが存在するらしい。俺は全く興味などなく、目を向けることがなかったがある友人とゲームをしていた所負けてしまい、罰ゲームとして学校の七不思議の誰か一つをやれと言われてしまった』なんか言い方めっちゃ一話の名探偵コ◯ンじゃね?んぇーと、『期限は一週間、やる時は動画に残すという条件も加わってしまった。七不思議のうちどれをやろう。』」
『1.トイレのせいじさん
2.階段の内側
3.妖狐の尻尾
・
・
・ 』
「なんか一番だけ手抜きだな?!」
欄(トイレのせいじさん草
(いや、誰だよ
「誰だよってそりゃぁせいじさんだろ」
「まぁ、とりあえず1番かなぁ」
「全エンディング回収するつもりだから長配信になるかも!」
欄(わかった!
(りょー
・
・
・
・
ーーーーーーーーー
「あぁぁぁぁぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
「うぁ”っ?!?!どけぇ!!!!!!!」
血まみれのせいじに追いかけられてる
欄(え、待って怖い怖い
(せいじぃぃぃぃ
「学校なのになんでこの部屋襖なんだよ!!!!!ってか勝手にしまん”な”ぁ”!!!!」
ーーーgame Overーーー
「フーッ、、ズズッ、、」
欄(え泣いてる?
(佐伯ー大丈夫かー!
(無理しなくていいぞ
「、、スッー、今日は全エンディングよりも先にせいじぶっ倒したらやめるわ!!!」
「せいじ絶対ゆるさねぇ」
欄(草
(せいじ恨まれてんのw
「ここで出てくるここで出てくるここで出てくる。」
欄(呪文???
(佐伯が怪異だよ
「ッスーッ、、、(無言で逃げてる)」
欄(佐伯ガチ逃げじゃん
(逃げ切れるんちゃうん?
「襖とじんなやぁぁぁぁぁぁ”」
欄(鼓膜終了のお知らせ
(俺の鼓膜がぁぁぁぁぁ
ーーーーーーーーー
「逃げ切れたんで、一旦終わる、!!!もうやりたくねぇ!!!!!」
「次回の配信も!俺と握手!!!!!」
欄(乙〜
(お疲れ様でした〜!
カチッ、
「あぁぁぁ、もうやりたくない、、、」
プルルルル、
ビクゥッ「え、誰、」
「w(カチャ 」
「なぁんだリトくんか、」
『あ、もしもしー』
「もしもしーどうしたのー?」
『いや、お前さっきのホラゲー実況泣いてただろ(笑』
「え、みてたんすか、、」
『そりゃぁもうバッチリ』
「まじかよ、」
『でもみてたというか聴いてたに近いかも』
「どーゆーこと?」
『今お前家にの前にきてるよ』
「はい?!?!?!」
僕は咄嗟に窓の外をみた
ベランダから下を見るとリトくんが居た
僕は急いで玄関のドアを開けた
「リトくんどうしたの?!?!」
『テツの配信聴きながらジョギングしてたんだよー』
嘘だろ。
まじかよ。
『ってかやっぱりお前泣いてたんじゃんw』
「う、うるさい!!!」
『wwwww』
「ってか早く上がりなよ、」
『ん、じゃ、おじゃましまーす!!』
ーーーーーーー
リトくんが来てくれた瞬間安心した。
リトくんは僕のヒーローだ
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長いのは佐伯の可愛さに免じて許して。長くなっちゃうのよ。
コメント
6件
テツはホラーゲームでガチビビりすると黙って怯えるからちょっとこのストーリーとは違うかも
初コメ失礼致しますっっっ まじシンプル神で泣きそうなのでふぉろしつです...( rttt足りてなかったんでまじ助かります、(
⚠️なんか所々イッテツぎゃうになってる所ある