テラーノベル
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どうも。今回は!!エリオット(攻)×タフ(受)です!!こういうの書くの初めてなのでマジでめちゃくちゃかも知れません!!地雷の方はまた今度会いましょう。暖かい目で見守り下さい!!行ってらっしゃい〜
せっ××しないと出られない部屋♡(??)
エリオット「う~ん…ここは…?」(周りを見渡してタフが隣に寝ていることに気づく)
エリオット「タフさんと僕だけ…?」(エリオットはタフが好きな設定ですよ!!設定なので思わずニヤけが止まらない)
エリオット「た、タフさん…へへ…」
タフ「パチッ…😯👋❓」(あ、エリオットさん。こんにちは…??)
タフ「👇😦❓」(ここはどこですか??)
エリオット「さ、さぁ…ん??あ、あそこになんか書かれてる紙がありますよ!!」
2人は紙に近づく
エリオット「せ、せっ××しないと出られない部屋?!」(エリオットは嬉しさ(?)と恥ずかしさの感情で顔が真っ赤になる)
タフ「👉👌…??👌👉🤔❓」(せっ××??せっ××ってなんですか??)
エリオット「た、タフさん…その言葉を連呼しないでください…」(顔を真っ赤に染めてタフから顔を背ける。真っ赤になった顔にはニヤけが止まらない(?))
タフ「🤔🙏」(あ、すいません…??)
エリオット「い、いえ…とりあえず…タフさんはせっ××を知らないということでいいんですね…??」
タフ「🙂👍」(はい。)
エリオット「じ、じゃあ…僕が教えて上げましょうか…??せっ××しないと出られない部屋なんですし…ついでに…ね、??」(内心ではニヤニヤが止まらないが表面上はしっかりしておく)
タフ「😊👍✨‼️」(気になります!!)
エリオット「じ、じゃあ…ベットに…仰向けに寝転んでください…」
タフは部屋にあったベットに寝転がる。
エリオットはタフの上に覆いかぶさって興奮を抑えきれないのか息が少し荒くなっている
エリオット「はぁ…タフさん…し、しょうがない事なんです…許してくださいね…」(ニヤニヤしながらタフのズボンを脱がす)
タフ「🫢⁉️」(エリオットさん?!)
エリオット「はぁ…可愛い…」(親指と人差し指で輪っかを作りタフのもの(?)を弄り始める)
タフ(驚いたようだが、直ぐにビクビクしながら声を抑えている)
エリオット「はぁ…♡タフさん、声抑えなくていいんですよ?」(手の動きを速める)
タフ「あ゛…ぅ…」
エリオット「ふふ…タフさんの声…可愛い…」(手を離して自分もズボンを脱ぐ)
タフ(手で顔を覆いながらも指の隙間から少しエリオットを見ている)
エリオット「はぁ…流石に慣らした方が良いですよね…タフさん、少し失礼します。」(指をタフの穴に入れる)
グチュ…
タフ「ん゛っ…?!う゛ぁ…///」
エリオット(手の動きを速める)
グチュッ…グチャッ…♡
タフ「んぁ゛///え、エリオット゛さん゛っ…?!」
エリオット「1回出しておきましょうか…♡」(指の本数を増やして動きを速める)
タフ「んぉ゛っ♡だ…ダメ゛です゛っ…あ゛ぅ♡ビクッ」
ビュルルッ…♡
エリオット「はぁ…タフさん♡そういう時はイクって言うんですよ…♡」
タフ「はぁっ…♡い、く…??」
エリオット「そうです、イクです…♡」(エリオットのもの(?)をタフの穴に入れる)
タフ「ん゛っ?!♡」
エリオット「キッツ…♡タフさん、動きますよ…♡」
🍞×ご想像にお任せします^^
タフ「お゛っ?!♡あ゛…ら、らめ゛♡おがしぐっ…なっちゃ゛…う゛っ♡」
エリオット「おかしくなっていいんです♡僕のでぐちゃぐちゃになってください…♡」
ドチュッ..ドチュッ…パチュッ♡
エリオット「お、ここですね…??♡」
タフ「んぉ゛?!♡そ、そこはぁ゛っ♡」
パチュッ…パチュッ♡
タフ「あ゛ぁ゛♡い、イグっ…イク゛っ!!♡ビクビク///」
ビュルルルル
エリオット「よく言えましたね♡僕もそろそろ…///ん゛っ…♡」
ビュルルルルルルル
タフ「ん゛ぉっ♡ビクッ」
ガチャ(ドアが開く音)
エリオット「あ、開きましたね…!!」
タフ(息を少し荒らげたまま頷く)
エリオット「…可愛かったですよ。とりあえず…ズボン履いて出ましょうか…♡」
2人は数秒見つめあったあとそれぞれのズボンを履いて仲良く出ていったとさ^^これをカメラで見ていた主(私)は鼻血を流しすぎて倒れました。ありがたき幸せ!!
いや〜…下手ですよね…すいません!!まじで初めてなんです!!次回からは違うカプ(誰か×タフ)も作りたいので!!頑張ります(?)それじゃーさいならぁ!!🫠
コメント
3件
えぐい天才か エリとタフの絡み書いてる人少ないからとてつもなく美味しい タフの喋り方とか少し参考にしていいですかね…?