テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちゃ!そどら🪼です!
だ〜いすきなのは〜ま〜ちゃとりんご〜🎵
↑興味ねぇよ
あ、すいません。
start〜🎵
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
syさん視点
sy「くっ」
まずい。とてもまずい。
kzは、大技を連発しているのに、魔力切れしてない。
なんなら余裕そう。
俺は、なんとか隙をついて、攻撃しているが、(十分、強いっすよ)なかなか倒せない。
やばい。魔力切れになりそうだ 。
kz「おい、sy。俺たちを倒すんじゃなかったのか?」
sy「もちろん。倒すよ! 」
ゴォォォ🔥
当たった!?
kz「ふ〜ん。なかなかやるな。 」
kz「それなら…」
え?急に近づいてきた?
ヒュ〜〜〜〜ン✨
sy「くっ」
カキン🛡️
kz「これを防ぐk….」
ん?どうした?急に動きが止まったぞ?
いまなら、やれる !
kz「へぇ〜….」
kz「炎で見えなかったけど、可愛い顔してんじゃん❤︎」
なんかまずい気がする。
逃げたほうが良さそう。
sy「テレポーt」
ガシッ
kz「逃せねぇよ❤︎」
kz「眠ってもらおうか」
その言葉が聞こえた瞬間、目の前が真っ暗になった。
fuさん視点
fu「ハァ、ハァ」
くそっ、押されてる。
避けるので、精一杯で攻撃できない
syが魔王と戦っているのに。
っていうか、こいつ、こんな大きな斧を簡単に振り回してんのばけものじゃん!
rm「おい、fu。もっと、戦おうぜ! 」
戦闘狂なんかなこのrmってやつ。
このままだと体力が持たない 。
こうなったら、一か八か間合いに入るしかない。
ダッ💨
fu「くらえーーーー!」
rm「俺相手に、突っ込んでいいの? 」
よし、間合いには入れた !
あとは、きるだけ!
ガシッ
fu「んむっ!?」
頬を掴まれ、rmが、顔を近づけてきた。
rm「fu、いい顔してんね❤︎」
fu「はなひぇ!(はなせ!) 」
rmが掴んでいる手を振り解いて、rmから、距離を取った。
rm「暴れるんならしょうがない。おとなしくしてもらおっかな❤︎」
fu「は?..」
急に目の前にいたrmが消え、首に衝撃が走り、目の前が真っ暗になった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!ということで、この後どうなるのでしょうか?(フフフ腐
(☝️お巡りさん👮こいつです。)
じゃあ、バイどら〜🖐️
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!